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LOVE

2020.05.23

へその緒リモコン!? アラサー女子の結婚を邪魔するのは決まって身近なアノ人!!

恋愛相談の相手として自分の母親に話をしていませんか? 自分の恋愛に通行止めをしているのは、相談相手かもしれません。結婚や恋愛がうまくいく方法を、結婚相談所マリーミー代表の植草美幸がお届けします。

切れない「へその緒」が恋愛の邪魔をしている?

◆毒親じゃなくてもアブない! へその緒の呪いって?

(c)Shutterstock.com

恋愛傾向には親子関係の影響が出やすく、「ダメんず問題の根源に毒親問題あり」というのはもはや定説になっています。

私は大丈夫、と思っているあなた。本当に「へその緒の呪い」は解けているでしょうか? 切れない50cmくらいのへその緒、くっついちゃってませんか? これが今のあなたの恋愛を、邪魔しているかもしれません。いわゆる毒親ということはない… と思っていても、恋人選びや恋愛について、大人になってもなんでもお母さんに相談してしまうという癖がある女性って、意外と多いもの。

目を覚ましてください! お母さんは恋愛の専門家でもなんでもありません、あなたのお父さんと結婚した経験だけをもとに話しているということを! もちろん、あなたのことを世界一大事に思っているかもしれませんが、お母さんの中のルール、昭和の価値観に閉じ込められてしまっては、令和の時代を本当に幸せに生き抜いていけるでしょうか?

相談ばかりしていると、理想の人は「お母さんの好きな人」になってしまいますよ。

◆なぜ、娘は「母親に恋愛相談」をしてしまうのか?

(c)Shutterstock.com

では、なぜ相談してしまうんでしょうか? ひとことで言えば、幼稚なんです。精神的に自立できていない! 子は子で未熟で自立していないし、親は親で子離れしていなくて、本心では嫁にも出したくないと思っていることが多いんです。

婚活現場で聞く話では、「3人に1人が離婚する時代なんだから、孫だけ産んで実家に帰ってくればいいじゃない!」なんて言っている親がいますよ。そのくせ、昭和のステイタスにはこだわって、自分の理想を娘に押し付けてしまう

例えば、「公務員じゃなきゃ、お医者様じゃなきゃ」、「転勤族なんてダメ。ママが手伝えなくていいの?」、「一軒家を買って一人前」、「女を働かせるなんてダメ」… こんなことを繰り返し言われているうちに、だんだん目の前の彼がデクノボウに見えてきてしまいます。

どうしても母と娘って、距離が近くなりやすいんですよね。仲が良いことに越したことはありません。しかし、血のつながりだけでなく、「子宮があるもの同士」というか、結婚して家族を築くとなると、より「同性ならではのつながり」を感じやすいんです。

正直、結婚相談所に来る女性の2割くらいには、そういうちょっとベッタリした親子関係を感じることがあります。

◆態度が急変? 婚活現場であぶり出される「へその緒」

(c)Shutterstock.com

私が主宰する結婚相談所では、初回のカウンセリングでじっくりご家族の話を詳しく伺っています。

家族問題を把握せずに結婚の話を進めることは不可能ですし、プロとして家族問題を知らずに送り出したとなれば大変ですから。「結婚相手は親を見て選べ」というくらい重要なことなのです。そのときに、そういった精神的な親子の関係性も透けてみえてくるのです。そういう直感は、婚活やお見合いが進み、親への挨拶などへ進んでいくと、見事にあぶり出されます。

実際の例では、交際段階では、女性の方が「好き好き! 彼に惚れてもらいたい」という態度だったのに、彼が応じたら途端に、「200万円のエンゲージリングを買え!」と主導権を握りだしたんです。おかしいと思ってよくよく聞いたら、「結婚するなら、そのくらい買ってもらいなさいよ!」と母親にけしかけられていたんです。

このように結婚が決まったり、恋愛成就したりすると、急に牙をむいて偉そうになる人は要注意! 後ろで、「へその緒リモコン」が発動している可能性があります。「ヘリコプター・ペアレント」という名前で語ったりもしますが、まさにコレ。

「今までお利口にしていたけど、もういいわよ~」とOKサインが出ると、解き放されたように一気に化けの皮がはがれちゃうんです。

◆恋愛や結婚は「自分で自分の人生を決めること」と心得て

(c)Shutterstock.com

どうしても母親に相談してしまう、他に相談できる人がいないんだもん… と悩んでいる人もいるかもしれません。解決法は、「相談しないで自分で決める」それだけなんです。

自分の人生なんだから、「私はどうすればいいと思う?」「彼はどう思っていると思う?」と相談するはやめましょう。自分がこうしたいから、こうする。自分の意志で決断する癖をつけてください。自分で決断して解決できなければ、トライアンドエラーで、自分ややり方を変えて進むんです。

恋愛や結婚って、人生を決めること。母親や同類の女友達にするくらいなら、せめて「既婚の友達」に相談してみてください。もちろん、私 植草美幸もいつでもあなたのご相談に乗ってさしあげますよ。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

東京・青山の結婚相談所マリーミー代表 植草美幸

結婚相談所マリーミー代表、婚活アドバイザー。

1995年にアパレル業界に特化した人材派遣会社エムエスピーを設立。そこで培ったマッチング能力を生かし、2009年に結婚相談所マリーミーをスタート。

以後10年以上にわたり年間約1,000組に婚活のアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%以上の成婚率を誇る。(成婚退会者数÷全体退会者数で算出)

厳しくも親身なカウンセリングが評判で、テレビや各種メディアなどへの出演も多数。著書に『なぜか9割の女性が知らない婚活のオキテ(青春出版社)』、『婚活学講座 尊敬婚のすすめ(評言社)』など。

【結婚相談所マリーミー】公式サイトはこちら


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