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LOVE

2020.04.07

令和の花嫁修業とは? キャリア女子がスピード婚を成功させる秘訣

キャリアを優先してきた女子たちにとって、結婚に時間は必要? スピード結婚をしても後悔しない判断基準とは? 結婚相談所マリーミー代表の植草美幸がお届けします。

プロポーズまでは1年で十分! スピード婚でちょうどいい

(c)shutterstock.com

こんにちは、結婚相談所マリーミー代表の植草美幸です。最近は、仕事もお金もある「キャリア系アラフォー女子」にとって、結婚は「必ずしなくてはいけない」ものではなくなってきたように思います。でも、20年近く仕事に突っ走ると、ふと山頂が見えることがあります。そんなとき、ひらめくように「あ、結婚しよう!」と思う独身女性は少なくありません。

お金も仕事もあるからこそ、つまらない男と結婚しても意味がないし、自分の人生のプラスになるパートナーを見つけたいもの。かといって、「いい人がいたらね~」なんて悠長なことを言ってられない。

出会って結婚するまで平均して5年ほどかかると言われ、出会って1年以内での結婚は「スピード結婚」と呼ばれます。でも、アラフォー世代になって、付き合って1年も経つのに結婚の話すら出ないなんて、むしろ不自然だと思います。

つまり、オトナこそ、スピード結婚でちょうどいいんです。私が代表を務める結婚相談所では、「会ってから3ヶ月以内にプロポーズ」を目標するくらいで、その気になれば1年以内なんて、ぜんぜん短くないんです。1年以上婚活を続けても気持ちが萎えて、疲れるだけですし、年齢もワンステージ上がってしまいます。

◆「点と線」?「スピード結婚」がうまくいかない人の思考回路

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かといって、焦って結婚をして失敗するのは避けたい。スピード結婚がうまくいく人と、うまくいかない人の差はなんでしょうか?

結婚前後のさまざまな恋愛相談を受けてきて思うのが、結婚を「」と捉えるか、「」と捉えるかの違いです。「点」で捉える人は、入籍や結婚式をピークに、燃え尽き症候群になりがちです。でも結婚の本質は生活で、その後ずっと続いていく「」なんですよね。

令和の花嫁修業は、「人生設計」だと思っています。目の前の人との「結婚生活」をイメージし、この人と「どう暮らす」のか、10年、20年を見据えてイメージする。これを短期間で見極められれば、スピード結婚であっても問題ないでしょう。

私が代表を務める結婚相談所でも、数ヶ月でダメになったら意味がないからと、事前にシミュレーションするようにデート中から何を見極めるのかお伝えしています。

その方法は、ずばり「通い婚デート」です。

◆入り浸らない冷静沈着な「通い婚デート」で比較検討を

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独身アラフォー女性の相談を聞くと多いのが、「いい感じの彼がいて、ここ数ヶ月は週に2回はデートしているんだけど、結婚する気があると思いますか?」なんていう事例です。

頻繁にデートはしていても、会社帰りに外食をしたり、週末に映画やレストランに行ったり、外で遊んでいるだけ。これだと盛り上がっているようで、意外とお互いの価値観や習慣ってわからないんですよね。

人間、遊ぶものが何もないようなところでこそ、丸裸の内面が出るもの。

どうせ食事をするなら、おウチでなるべく食卓を共にしてみてください。同じものを一緒に作って一緒に食べる。そこで、気が利くとか、思いやりがあるとか、一緒に暮らす上でのお互いの魅力を知ることにつながります。

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そして、それは自分自身の予行練習にもなります。今まで、女一匹で好き放題やってきたのですから、「疑似結婚」で慣らしていきましょう。なにもわざわざ同棲をしなくたっていいんです。

自宅で彼がデ~ンとソファで「ごはんまだ?」と言い出すようなら、サッと引いてリリース! 「通い婚デート」とはいえ、どっぷり入り浸るんじゃなくて、感情を入れず、理性を確かにして冷静に判断をしましょう。「好きになってもらえた!」「好きになっちゃった!」という事故じゃなくて、自分で比較検討して決められれば、スピード結婚でも幸せになれます

私の結婚相談所でも、真剣交際が決まったカップルには、「これから1年以内に、たくさんケンカしてください」と言って送り出しています。2人の関係が固まる前に、思ったことを言って言いたいことを言い合ってみてください。

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「好きになってもらうのに精一杯」で猫をかぶるなんて、オトナ世代にはナンセンス。その代わり、勝手に幻滅してシャッターを閉じない、そして、「違い」を受け入れてどこまで歩み寄れるのかも、考えていきましょうね。

TOP画像/(c)shutterstock.com

東京・青山の結婚相談所マリーミー代表 植草美幸

結婚相談所マリーミー代表、婚活アドバイザー。

1995年にアパレル業界に特化した人材派遣会社エムエスピーを設立。そこで培ったマッチング能力を生かし、2009年に結婚相談所マリーミーをスタート。

以後10年以上にわたり年間約1,000組に婚活のアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%以上の成婚率を誇る。(成婚退会者数÷全体退会者数で算出)

厳しくも親身なカウンセリングが評判で、テレビや各種メディアなどへの出演も多数。著書に『なぜか9割の女性が知らない婚活のオキテ(青春出版社)』、『婚活学講座 尊敬婚のすすめ(評言社)』など。

【結婚相談所マリーミー】公式サイトはこちら


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