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2020.03.21

最初に乗る? それとも後から? 来客案内時に迷わない【エスカレーターマナー】

エスカレーターを使ってお客さまをご案内する際、最初に乗りますか? 後から乗りますか? そんな時に役立つ来客時のエスカレーターについて、マナーに詳しい鶴田初芽がお届けします。

鶴田初芽

エスカレーターの上座はどこ?

エスカレーターを使ってお客さまをご案内する際、最初に乗りますか? 後から乗りますか? 実はエスカレーターにも上座があったんです!

◆エスカレーターの上座は“目線が上になる位置”

(c)Shutterstock.com

エスカレーターは階段状になるため、上りの際は先に乗る方が高い位置に立つことになり、下りの際は後から乗る方が高い位置に立つことになりますね。その位置が上座になります。そのため、ご案内する際は上りの際は後から乗り、下りの際は「お先に失礼します」と一声かけてから先に乗ります。

『俗に、上の立場の者が下の者に対して示す言動。人に対して露骨に見下した態度を取ること。』(デジタル大辞泉より)を意味する「上から目線」という言葉があるように、目線が目上の方より高くなることはいい印象を与えないんですね。

◆3人で乗る際は真ん中が上座

上司と二人でお客さまをご案内する際は目線が下になる位置が下座で変わりがないのですが、お客さまを不安なくご案内する、安全にご案内するという観点から、「上りは1上司、2お客さま、3自分」、「下りは1自分、2お客さま、3上司」の順にお客さまを挟むかたちで乗り込みます

◆立ち位置はひとつあけるが正解

これは万が一、前後の方が倒れてしまった際などに支えられる距離感を保つため。また、パーソナルスペースを考えた時にも、あまり近すぎるのは不快に感じられる方もいることから、エスカレーター利用時の状況が許すならばひとつあけるとベターですね。

いかがでしたか? 今回はエスカレーターの席次をお伝えしました。とはいえ、これはあくまで原則。例えばお客さまがスカートを履いている時、下に立たない方がいいと判断し、先に乗り込む、など、お客さまに合ったご案内ができるのは素晴らしいことだと思います。

なお、エスカレーターの席次は階段にも応用できますので、参考にしてみてくださいね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

鶴田初芽

都内在住のOLライター。マナーインストラクターであり、実用マナー検定準一級や敬語力検定準一級など、ビジネスにおけるマナーや、マネーに関する資格(2級ファイナンシャル・プランニング技能士、金融コンプライアンスオフィサー、マイナンバー保護オフィサー)などを保有。丁寧な暮らしに憧れ、断捨離修行中!


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