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2020.03.14

上司とエレベーター、先に乗る? 後から乗る? 正しくは…【仕事マナー】

社会人なら知っておくべき! 目上の方とエレベーターに乗る時あなたはどうする? マナーに詳しい鶴田初芽がお届けします。

鶴田初芽

スマートにエスコート! エレベーターの乗り降りのマナー

毎日利用するエレベーター。自分の利用時のみならず、ご案内の際もスマートにいきたいもの! そこで今回は、エレベーターの乗り降りのマナーをお届けします。

◆エレベーターは降りる方が先

(c)Shutterstock.com

エレベーターは降りる方が優先です。そのため、降りる方の邪魔にならないよう、エレベーターホールで待つ際はエレベーターのドアの脇で待つようにします。電車と同じですね。

たとえ急いでいても、降りる方に先駆けて乗り込もうとするのはマナー違反です。降りるタイミングが少し遅かった方とぶつかってしまうこともありますので、エレベーターの扉が開いても一呼吸置き、降りる方がいないか確かめてから乗り込めるとスマートですね。

◆目上の方とエレベーターに乗るときはどうする?

(c)Shutterstock.com

お客さまや上司など目上の方をご案内する際にエレベーターを利用する場合はどのようにするのが良いでしょうか。

自分と目上の方が1人の場合には、エレベーターの扉を押さえて、目上の方に先に乗っていただきます。目上の方が乗り終えたら操作パネルの前に立ちます

自分と目上の方が複数人いらっしゃる場合には、「お先に失礼致します」とお声かけの上、先に乗り込み、操作パネルの前に立ち、「開」ボタンで扉が閉まらないように操作しましょう。

このとき、もう片方の手でドアを押さえるとさらに丁寧です。その上で、目上の方に乗っていただきます。これは目上の方がドアに挟まれてしまうなんて惨事が起こらないようにするためです。

なお、すでにエレベーター内に乗っている方が操作パネルの前にいる場合には、目上の方に先に入って頂き、自分は最後に乗り込みます

◆操作パネルの前に立つときは

(c)Shutterstock.com

操作パネルの前に立つときは、操作パネルと向き合うように立つのではなく、少し半身にして、側壁を背にするように立ちましょう

これは目上の方に背中やお尻を向けるのは失礼に当たるため。気にされない方も増えていると思いますが、気を配れるとスマートですね。

また、他の方が乗り込んで来た際には「何階ですか?」とこちらから行き先階を確認して押せるとスムーズです。

なお、操作パネルの前に他の方が立っている際は、「失礼します」と声をかけてから行き先階ボタンを押す、もしくは、「○階をお願いします」と行き先階ボタンを押して頂きます。操作パネルの前に立つ方の背後から無言で行き先階ボタンを押すのはやめましょうね。

◆目上の方とエレベーターから降りるときはどうする

(c)Shutterstock.com

エレベーターから降りる際、操作パネルの前にいる場合には、「開」ボタンで扉が閉まらないように操作し、もう片方の手でドアを押さえ、目上の方に先に降りて頂きます。

操作パネルの前に先に乗っていた方がいる場合は、一番最後に乗り込んでおり、入り口の近くにいるため、「開」ボタンの操作に「ありがとうございます」と御礼をした上で先に降りて、エレベーターの扉を押さえて、目上の方に降りて頂きましょう。

いかがでしたか? なんだかまどろっこしく感じるでしょうか。エレベーター内は必ずしも思うようには動けませんが、そんなときも乗っている方へのお声がけなどを通じて感じ良く振る舞いたいですね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

鶴田初芽

都内在住のOLライター。マナーインストラクターであり、実用マナー検定準一級や敬語力検定準一級など、ビジネスにおけるマナーや、マネーに関する資格(2級ファイナンシャル・プランニング技能士、金融コンプライアンスオフィサー、マイナンバー保護オフィサー)などを保有。丁寧な暮らしに憧れ、断捨離修行中!


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