ふせんを使って“やること”を整理する便利アイテム
働く女性の必需品と言っても過言ではない、ToDoリストやふせん。しかし従来のタイプは、備忘録としては役立ちますが、緊急度や重要度などを考慮し優先順位をつけるのは難しいですよね。
そんななか、とても便利なアイテムを発見! それが、カンミ堂から発売中の「ふせんを使うToDoボード」。
▲左_ふせんを使うToDoボード《A6》/1000円(税抜き)※ふせん入数:21枚綴り×10本=210枚入り・内容物:ToDoボード本体、フィルムふせん、フックリップ
右_ふせんを使うToDoボード《B6》/1400円(税抜き)※ふせん入数:21枚綴り×11本=231枚入り・内容物:ToDoボード本体、フィルムふせん、フックリップ
こちらの「ふせんを使うToDoボード」は、ふせんを使って“やること”を整理するアイテム。“何から取り掛かるか”という優先順位をつけたうえで“やること”の整理ができるので、仕事の効率化を実現。
使い方はいたって簡単!
■1:ToDoを書きだす
ToDoが発生したら、ToDoボード内蔵のふせんへ書き出します(ひとつのタスクにつき、1枚のふせんに書く)。
ふせんにひとつずつ書くことで、並び替えもラクラク。何度も書き直す手間がなくなります。また、すぐに書きだすことで、ToDoのやり忘れを防ぐ効果も。
■2;優先順位を考えながら、ふせんを並べ替える
ひととおりタスクを書きだしたら、ボードにふせんを貼りだします。貼りだす際には、ToDoの数だけボードに貼られたふせんを俯瞰し、緊急度や重要度を考慮しながら並び替えます。
■3:手帳にセットする
ToDoボードはそのままデスクに置いて使ってもいいですが、付属の「フックリップ」を使えば手帳やノートに挟むことが可能! どこでもToDoを確認できるので重宝します。
■4:ToDoに取り組む
あとはToDoに取り組むだけ。ToDoをやり終えたら、そのふせんは剥がして捨てるか、手帳やノートなどに貼りつけておいてもOK。
ふせんに書いてあることがそのままやったことのログになるので、ふせんを捨てずに保管しておけば振り返ったときもすぐに思い出せて便利!
仕事の効率が上がること必至♡ みなさんも「ふせんを使うToDoボード」を使ってタスク管理上手になりましょう!