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LIFESTYLE

2019.07.11

「エコバッグ」を英語で言うと?「eco bag」では通じないかも?【発見ハワイ旅】

最近ハワイは、エコに関して私たち日本より一歩先を行っていると痛感。袋の有料化はもちろん紙製ストローが当たり前に使われています。

【発見ハワイ旅】#3

ハワイではスーパーのレジ袋は2015年から法律で有料化に

ハワイでは、2015年7月に、スーパーやコンビニなどで使われるレジ袋(英語で言うなら、plastic bag/プラスティックバッグ)は、有料化と義務付けられました。

その発表がなされた直後2015年や2016年は、店の対応は様々で、無料でレジ袋をくれるところもあれば、紙袋に変わった店もありました。

編集Hは毎年、ハワイに行っていますがレジ袋は年をおうごとにその姿をひそめているなと体感。さらにハワイでは2018年7月からすべてのレジ袋が有料化となりました。さらに2020年にはレジ袋はすべて廃止されるそうです。

レジ袋
(c)Shutterstock.com

つい最近のハワイステイ中に感じたのは紙袋も有料の店が多くなったこと。大抵が10とか15セント程度なのですが、チリも積もれば山となる…ですので私も小さなものを買ったときは、レジ袋も紙袋もいりませんと言うことが多くなりました。

つまり買い物をしたあと、包装は無用だとするならば、レジを通ったら自分のバッグに商品を入れます。もちろん買い物用エコバッグを持参している人も多いです。

これまでこの「有料だけど袋いる? いらない?」については、スーパーやコンビニなどでよく店員さんに聞かれることでしたが、つい最近のハワイ滞在中では「セフォラ」や「ヴィクトリアシークレット」でも「どうしますか?」聞かれ、こんな有名店も!? と感心しました。

今回はハイブランドでお買い物はしなかったのですが、名だたるメゾンではどうなっているのかしら?

気分が上がるエコバッグを手に入れるのもオススメ♡

以上のような動きもありますので、お買い物に出かけるならば、エコバッグ(英語で言うなら、reusable bag/リユーザブルバッグ=再使用可能なバック)を手に出かけるのがおすすめ!

さまざまなスーパーでエコバッグは販売されていて、思わずいくつも欲しくなっちゃうデザインばかり!

エコバッグ ダウントゥアース

▲オアフ島のダウントゥアースにて、2018年5月に撮影。

エコバッグ ホールフーズマーケット クイーン店

▲オアフ島のホールフーズマーケット クイーン店(カカアコ)にて2019年6月撮影。

編集Hも今回の旅中、ハワイ島のオーガニックスーパー「アイランド ナチュラルズ マーケット&デリ カイルア・コナ」で、エコバッグを2種類、購入しました。

エコバッグ アイランド ナチュラルズ マーケット&デリ カイルア・コナ

コットン素材のタイプと、保冷もきくバッグのいずれも、日本でのお買い物やお出かけに大活躍中!

プラスチックゴミ削減に向けたさらなる動き

2019年のハワイでは、紙製ストローがものすごい勢いで普及していたことにも驚きました。

飲み物を飲むとき、ぱっと唇にストローをはさんだ瞬間は、あまり違和感を感じないのですが、いざ飲み始めると「あれ?」という感覚に。そしてよくよくストローを見つめて「あ、紙製なんだ!」と気づく感じ。

アイスコーヒーに紙製ストロー

▲ハワイ島で滞在したホテル「ワイコロア・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ」で購入したアイスコーヒーにも紙製ストロー。パッと見は、紙製だとわからないですよね?

ふだん慣れているプラスチックのストローで飲む感覚を「チューッ」と例えるならば、紙製のストローで飲む感覚は「ヌーーッ」ていう感じ?

文字でうまく伝えにくいですが、容器ではかなり冷たい飲み物も紙製のストローをかいして口に入ると、ほんのちょっぴりですが温度が上がって感じるイメージです。

私がもう10年以上前にN.Y.に取材で訪れたときから、器やスプーンなどに至るまですべて土に還る材質のものを使っていたフローズンヨーグルトの店がありました。そのころからはじめていた意識の高い人たちからすれば、やっと人々が地球全体のことを考え始めたか、遅いよ…と言われてしまいそうですが、今やハワイはもちろん全米でこのような動きが盛んです。

オアフ島で行ったホールフーズで見つけたのは竹製のストロー! これはナイスですね。

竹製のストロー

これからの時代、MY箸ならぬ、MYストローが当たり前になるのかも! ストローを洗うブラシやMYストロー用ケースも売っていました。

ストローを洗うブラシ MYストロー用ケース

写真に撮り損ねちゃったけど、金属製のストロー1本売りも見ましたよ。

美しい海のために♡ サンゴ礁に優しい日焼け止めも!

ハワイ州議会で、サンゴ礁に悪影響を与える成分を含む日焼け止めの販売や流通を禁止する法案が2018年に成立。これにより、2021年からオキシベンゾンとオクチノキサートが含まれる日焼け止めはハワイから締め出されるということ。

美しい海とサンゴ礁を守るためにハワイの動きは早い。オーガニックストアなどには、リーフセーフと書かれているオーガニックコスメブランドの日焼け止めが売られていました。

オーガニックコスメブランドの日焼け止め

オーガニックコスメブランドの日焼け止め

上記4つの日焼け止めは、いずれもハワイ島カイルアコナの人気オーガニックスーパー「アイランド ナチュラルズ マーケット&デリ カイルア・コナ」で発見。いずれも「REEF SAFE」の文字が書かれています。

右下のブルーのパッケージにある「REEF & KEIKI SAFE」は、サンゴだけでなく子供にも安心という意味。オアフ島ならホールフーズやダウントゥアースなどで、リーフセーフの日焼け止めは購入できます。今後はもっと広がっていく気配!

ハワイの美しい海のために、ひいては私たちの住む地球全体のために、「自分さえよければ」の考え方を変えていくときがきていると感じます。

2021年以降、ハワイではサンゴ礁に有害な成分が入っている日焼け止めは売っていないことになります。ですが、海外からの旅行客が持ち込み、それを使い海に入るという可能性も…。

私、編集Hは、今後どこの海にいくときも今回購入したリーフセーフな日焼け止めを持参しようと思いました。

ハワイ州観光局発行の【発見ハワイ】キャンペーンの冊子「発見ハワイ図鑑」には、ハワイにまつわるあれこれのひとつとして、ハワイは“世界の絶滅危惧種の宝庫”であると掲載されています。

2015年時点で該当する動植物は503種。その一因は人間による捕獲活動やゴミからの感染症であると言われている。ハワイでは島特有の種が多いため、一部がダメージを受けると連鎖的に生態系が崩れてしまう傾向にある。旅先でウミガメやアザラシと出会ったら、遠くから見守るのが正解だ。(ハワイ州観光局 発見ハワイ図鑑より)

いつまでもハワイには美しく自然豊かであってほしい…私たち観光客も考えなくてはいけませんよね。また日本はもちろん、地球全体のことを考えて、日頃から意識や行動を変えていくことも大切ですね。

協力/ハワイアン航空、ハワイ州観光局
構成/長谷川幸代

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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