今注目の沖縄・北部エリアに行くなら、
【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード】一択!
訪れた人のリピート率が高いと言われている沖縄・北部に位置する瀬底島。本島とは橋でつながっていて、その入り口には青く透明な〝アンチ浜〟。車を15分ほど走らせれば〝美ら海水族館〟があったり、東側には話題の沖縄北部のテーマパークがあったり… と、島の中はもちろん、近くにも見どころが盛りだくさん。今注目を集めているエリアなんです。この魅惑的な島に高くそびえ立つのが、Oggi世代も憧れるヒルトン初の国内ビーチリゾートホテルとして開業し、今年5周年を迎えた〝ヒルトン沖縄瀬底リゾート〟。
「いつかは私も泊まってみたい…♡」早速そんな夢を抱いた人は、迷わず【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード】をつくることをオススメします。なぜならカードを継続してつかうことで、旅先でさまざまなお得な特典を受けられるから!
今回は、そのお得すぎる特典と併せて、瀬底島やホテルの魅力を徹底解説。Oggi専属モデル・髙橋ひかると共に余すことなくご紹介していきます!
【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード】だから叶う!
沖縄・瀬底で〝何もしない〟贅沢を堪能して
瀬底旅 Tips ❶
ホテルは、ゆったり快適な
〝ヒルトン沖縄瀬底リゾート〟を
セレクト!
那覇空港から車で約90分。本部半島から全長762mの瀬底大橋を渡ったところにある瀬底島。この島の西海岸に位置する〝ヒルトン沖縄瀬底リゾート〟は客室のほとんどから海が見渡せる絶好なロケーション! 実は、年会費¥16,500(税込)の【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード】を持っていると、「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で与えられ、その特典でホテルの空き状況によっては無料でお部屋をアップグレードすることができるんです。
このカードを使っているひかるちゃんがアップグレードしてもらったのは、〝デラックスルーム オーシャンビュー〟。こちらのお部屋はホテルの上層階にあるため、バルコニーからは大自然が一望できます。ふわっと風も通って「わ~気持ちいい!」と、ひかるちゃんも一瞬で旅の移動の疲れが吹き飛んだ様子。白とウッドを基調とした室内では、リッチで優雅な時間が過ごせます。
©2025 Hilton Okinawa Sesoko Resort
【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード】は年間150万円のカード利用と継続でウィークエンド無料宿泊(金、土、もしくは日曜日の夜)を1泊プレゼントしてくれる特典も(※利用条件あり)。実はこの〝ヒルトン沖縄瀬底リゾート〟では、毎週土曜日や大晦日などに75発の花火がホテルの敷地内から打ちあがるんです! 客室バルコニーから視界いっぱいの花火を堪能できるからまぁ素敵♡ 特典のタイミングが合えば、お得に打ち上げ花火も見られるんだから、こんなにうれしいことはそうそうない!
瀬底旅 Tips ❷
遠出をせずとも満喫できる
〝食〟を存分に堪能!
〝ヒルトン沖縄瀬底リゾート〟に来たら絶対に味わってほしいのは朝食。1階にあるオールデイダイニング「アマハジ」は、地元の食材をふんだんに使ったバラエティ豊かなビュッフェレストラン。〝沖縄〟コーナーもあって、体の中から沖縄を満喫できるんです。そしてこのおいしい朝食が、ヒルトン・オナーズのゴールド会員以上はなんと2名まで無料。それを聞いたひかるちゃんは「え♡」と目を輝かせ、おいしい沖縄そばでからだを温め、旅の1日をスタートさせていました。
【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード】で提供されるゴールドステータスがあればアジア太平洋地域にあるヒルトンが運営する対象レストランの飲食代が2025年末までの期間限定で25%オフになる「Dine Like a Member」特典も魅力。その特典を味わうべく、予約したのは〝ヒルトン沖縄瀬底リゾート〟の2階にあるイタリアンレストラン「セマーレ」。本格ピザ窯で焼き上げたピザや彩り豊かなお料理を堪能できます。海に沈む夕日を望めるリゾートなので、サンセットの時間は特に最高! ちょっぴり暑くともテラス席を希望したひかるちゃん、エモーショナルなロケーション×おいしいお料理で、何とも言えない贅沢時間を過ごしていました。


旅の途中、近所にお散歩へ。〝ヒルトン沖縄瀬底リゾート〟から10分ほど歩いたところに緑に囲まれたログハウス風のカフェ〝fuu cafe〟を発見! 自家焙煎のコーヒーや、やんばるの食材を使った食事が楽しめる超人気店です。「海ぶどうとアグー豚の丼仕立て」や「マンゴージュース」など、ここでも沖縄の恵みをいただきます!
ヒルトンのホテル以外でもカードの利用¥100につき2ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイントが貯まるので、もちろん、このお会計も【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード】で!
(※)¥100=1ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイントとして加算される加盟店もあり。
INFO
fuu café
〒905-0227 沖縄県本部町瀬底557
TEL:0980-47-4885
営業時間:11:00~15:00(L.O.14:30)、18:00~21:00(L.O.20:00)
休:水曜・木曜
瀬底旅 Tips ❸
ホテルのプールはもちろん、
目の前に広がるビーチでリラックス


ホテルの中を通って歩くこと2分、目の前には壮大な瀬底ビーチが! 透明度は非常に高く、自然と心も洗われます。夏季限定でオープンしているビーチラウンジでは、パラソル1台、ビーチチェア2台、タオルが1日あたり¥4,500(税込)で有料貸出。ゴールド会員なら¥3,000(税サ込)に!海の中ではカラフルな魚も見られるとあって、シュノーケリングにもぴったりな場所なんだとか。海からあがったらすぐホテル、なのがなによりもうれしい…♡
ホテルのお部屋からも見える屋外プールも、言わずもがな最っ高! カバナやビーチチェア、さらには足が浸かる水中チェアでのんびりとしたひと時を味わって。年間を通して28℃に保たれた屋内プールもあるので、泳いだあとに体を温めるもよし。天候の悪い日でも遊べるので、みなさん水着は必携ですよ!(屋外プールは3月中旬から11月末までの夏季限定で営業。)
【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード】で
沖縄を満喫しよう!
『「こんなに特典もらっちゃっていいんですか!?」って少し心配になるくらい、たくさんの恩恵を受けられるこのカード。素敵なリゾートホテルで週末に無料宿泊できるなんて夢のようでした…! また絶対に遊びにきたい!』とひかるちゃんも大満足の沖縄旅でした。
【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレスの提携カード】には2種類あり、今回ご紹介した【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード】は年会費¥16,500(税込)。さらに、年会費¥66,000(税込)の【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード】になるとカード利用条件などが変わりますが、金・土・日の週末、最大2泊無料の特典に! 詳しくは公式ホームページをチェックしてみてください。
協力/ヒルトン、アメリカン・エキスプレス
【ワンピースルック】ワンピース¥88,000(THE PR〈アルン〉) 中に着たバンドゥ¥4,400(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉) 靴¥13,970(ジーンズ ファクトリー 卸団地本店〈PLAKTON × JEANS FACTORY〉) バッグ¥71,500(ノーベルバ〈ア ヴァケーション〉) フラグメントケース¥66,000(ヴァレクストラ ジャパン〈ヴァレクストラ〉) イヤリング¥3,740(ロードス〈マチルダローズ〉) バングル¥11,550(フォーティーン ショールーム〈エイチアッシュ〉) リング[ストーン]¥385,000(マリハ) リング[ゴールド]¥14,300(アルティーダ ウード) 帽子/スタイリスト私物
【パンツルック】ブラウス¥19,800(ánuans) パンツ¥26,400(リエス) バッグ¥10,780(セムインターナショナル〈メイゾン ベンガル〉) サングラス¥47,300(アイヴァン 東京ギャラリー〈アイヴァン〉) 〝シースキー〟のイヤリング¥2,420・〝スキャット〟のバングル¥77,000・〝Raza〟のリング[右手]¥28,600(ロードス) ネックレス¥12,430(ZUTTOHOLIC〈アルポ〉) リング[左手]¥44,000(マリハ)
撮影/宮下昌生(hannah/スチール)、小野能宏(ムービー) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/日高 咲(ilumini.) モデル/髙橋ひかる(Oggi専属) 撮影協力/国営沖縄記念公園(海洋博公園):沖縄美ら海水族館、fuu café デザイン/Permanent Yellow Orange 構成/大椙麻未
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。