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FASHION

2024.05.28

【最新】気温26度の日の服装34選|最高・最低気温別の快適な大人コーデ

気温26度の日におすすめの服装特集! 昼と朝晩で温度差があり、トップスを長袖か半袖にするかなど、服装に迷ってしまいますよね。今回は、最高気温・最低気温別に、気温26度の日の快適&お洒落を叶えるコーディネートをピックアップ。羽織りを取り入れた服装もぜひ参考にしてみてください。

気温26度の服装のポイントは?

最高気温26度は、基本は軽装で過ごせる気候ですが、半袖やノースリーブのみだと肌寒く感じるため羽織りを持ち歩くのがおすすめ。最低気温26度は、真夏の気候なので暑さ対策が必要です。リネンやコットンなど素材にこだわったり、日差しが強い場合は、帽子や日傘、サングラスで対策を。最高・最低気温別のお手本コーデを見ていきましょう。

◆最高気温26度の服装のポイント

・トップスは半袖がおすすめ
・朝晩の冷えを考え薄手の羽織りを
・一枚で過ごしたい時は長袖や五分丈が◎

<お手本コーデ>

ジャケット×フォトTシャツ×ティアードスカート

クールな印象の強いフォトTも、ツヤ感素材のティアードスカートとならきれいめなバランスにまとまり、上級ワンツーコーデに。

モードなフォトTにトライするなら…甘めスカート合わせがイチ押し

◆最低気温26度の服装のポイント

・吸水性・通気性に優れた素材をチョイス
・帽子やサングラスなど日焼け対策も
・冷房対策に軽く羽織れるものがあると便利

<お手本コーデ>

オールインワン×カットソー×腰に巻いたカーディガン×キャップ

暑いシーズンだからこそ気軽に楽しめる帽子。日焼け対策もしつつコーデの完成度を高めてくれる頼りがいのある存在として捉えて! 華奢なストラップのオールインワンは、きれいめ派のカジュアルコーデにもってこい。

きれいめ派もキャップがマスト! 暑い日のカジュアルコーデ

【最高気温26度】長袖1枚コーデ

長袖1枚で外出したいときは、長袖シャツや旬のシアー素材のトップスがおすすめです。日中の暑い時間帯は腕まくりをして温度調節して。くしゅっとした袖がこなれ感を演出します。

コクーンシルエットワンピース×インナーベアワンピース×キャップ

コクーンシルエットワンピース×インナーベアワンピース×キャップ

モダンなコクーンシルエットのワンピースは、セットのインナーベアワンピに重ねると背中が大きく開いたバックシャンに。深めのスリットが入っているので足さばきよく着こなせ、たくさん歩く日にも重宝。

暑さが気になる日は、軽やかに街を歩ける映えワンピ

ヴィンテージ風シアーブラウス×カーキのチノパン

ヴィンテージ風シアーブラウス×カーキのチノパン

フェミニンなブラウスには、デニムよりも硬質的なカーキのチノパンを合わせて、ピリッと辛口のスパイスを!

オフィスとバカンスで2wayに! 「華やかトップス・ボトム」4アイテムを着回し!

シアー素材トップス×スカート×バンブーハンドルバッグ

シアー素材トップス×スカート×バンブーハンドルバッグ

トレンドのシアー素材トップスは、ブラックなら通勤コーデにも取り入れやすい。バンブーハンドルのバッグをシンプルなコーディネートのアクセントとして合わせてみて。バッグハンドルの蒸れや汚れが気になる季節は、バンブー素材なら涼やかでエレガントに。

シンプルな通勤スタイルのアクセントに“NOTレザーハンドル”バッグが最適♡

シアーポロニット×花柄フレアスカート

シアーポロニット×花柄フレアスカート

シアーポロニット×花柄フレアスカートで女性らしくセンシュアルにな雰囲気。キャメルのボックス形バッグやバレエシューズと合わすと、ヴィンテージライクな趣に。

オフィスでも、バカンス先でも活躍♡「ビビッドカラーワンピ&花柄フレアスカート」

地厚Tシャツ×シアープリーツスカート×腰に巻いたシャツ

地厚Tシャツ×シアープリーツスカート×腰に巻いたシャツ

休日にぴったりのこなれたカジュアルコーデ。すとんと流れるようなシアープリーツスカートには、地厚なオーバーサイズTを裾アウトにして、シャツを腰巻きするのも鮮度の高いワザ。

地厚Tシャツ×シアースカートのギャップが今どき洒落感♡

シャツワンピース×中に着たタンクトップ

シャツワンピース×中に着たタンクトップ

ワンピースは、ウエストにメリハリをもたせたシャツデザインなら、長め丈でも都会的。しなやかなリネン素材が生み出すニュアンシーな立体感で、通勤コーデをスタイリッシュに。

上品・涼しい・らくちん♡ 三拍子そろった「シャツワンピ」って最高!

ピンクニット×グレーワイドパンツ×細身ベルト

ピンクニット×グレーワイドパンツ×細身ベルト

ピンクの薄手ニットとグレーのワイドパンツのシンプルなコーデ。たっぷりとしたワイドパンツをすっきり見せてくれる、細身のブラウンレザーベルト。スクエアのバックルは、実はリボンモチーフ。大人の茶目っ気は、小物からさりげなく香らせて。

ワンツーコーデの物足りなさは「ベルト」で補うのが正解!

ビッグサイズシャツ×黒パンツ

ビッグサイズシャツ×黒パンツ

シャツは体が泳ぐオーバーシルエットとタックがたっぷり入った袖がポイント。バックスリットのおかげで背中がすっきりして見えるのもうれしい。パンツと靴は黒で引き締めてクールに。

〝ル フィル〟の優秀デザインシャツなら体型カバーとおしゃれが両立♡

【最高気温26度】半袖×羽織りコーデ

日中は暑いくらいでも、朝晩に冷えを感じることもある最高気温26度の日。着脱しやすい羽織りものがあると安心です。足元はサンダルなどの肌見せで季節感をプラスするのがおすすめ。

カーディガン×Tシャツ×パンツ

カーディガン×Tシャツ×パンツ

スポーティなシャカッと素材×パラシュートデザインが今どきなパンツ。撥水性があり雨の日でも安心。洒落感のあるビニール傘と防水・撥水性のあるローファーも、梅雨に向けて持っておきたいアイテム。

天候が不安定な季節は、撥水デザインボトムでおしゃれ気分をアップ!

リネン混ジャケット×ニット×パンツ

リネン混ジャケット×ニット×パンツ

さりげない透けに清涼感が漂うリネン混ジャケットは、シャツ感覚で着られる薄さ・軽さが暑さに効く。ベージュと白のワントーンスタイルを黒小物で引き締め、キリッと仕事顔に!

今年はシアー素材が旬! 薄軽ジャケットを更新

紺ブレ×ビビッドカラーワンピース

紺ブレ×ビビッドカラーワンピース

ゆるめのダブルブレストジャケットで華やかなワンピースの面積を抑えると、職場でも気負いないスタイルに着地。トラッドな金ボタン付きの紺ブレならオフィスで程よくなじむ。

旅行用に買ったビビッドカラーワンピをオフィス仕様にシフト!

シャツ×Tシャツ×淡色デニムパンツ

シャツ×Tシャツ×淡色デニムパンツ

端正なシャツはオーバーサイズ、ラフな淡色デニムはセンタープレス入りのきれいめタイプ。アイテム自体のイメージがそれぞれ真逆の服を選び、同じトーンで合わせることで、少ない枚数でも奥行きが際立つ着こなしに。清涼感抜群の澄んだブルーが、暑さを感じる季節にぴったり。

ポジティブなブルーを重ねて♡ ワントーンコーデ

ジレ×半袖ニット×テーパードパンツ

ジレ×半袖ニット×テーパードパンツ

半袖ニット×テーパードパンツの王道な組み合わせも、ジレを合わせるだけで即よそ行きの着こなしに。ネイビーのスリングバックパンプスでスペシャルなムードを漂わせて。

ジレで簡単ワンランクアップ!半袖ニット×テーパードパンツ

メッシュブルゾン×Tシャツ×パンツ

メッシュブルゾン×Tシャツ×パンツ

ペールピンクのTシャツに、メッシュ素材のスポーティブルゾンをレイヤード。かわいさとトレンドを両立した着こなしは、きれいめシンプル派にうってつけ。ロゴ入りのサブバッグでカジュアル味をトッピングしたら、大ぶりのゴールドイヤリングでシャープに引き締めて。

トレンドムード満点! きれいめシンプル派の休日アウトドアスタイル

ネイビージャケット×ブルーニット×光沢スカート

ネイビージャケット×ブルーニット×光沢スカート

マニッシュなピンストライプジャケットが今日の主役。ブルーニットと光沢スカートで、スマートな華やぎを。ネイビーが持つ信頼感をキレよく辛口にまとって。

はじめましてに好印象なおしゃれはネイビージャケットで♡

ブラウンブルゾン×白ワンピース×グルカサンダル

ブラウンブルゾン×白ワンピース×グルカサンダル

清楚な白ワンピースをブラウンのブルゾンで落ち着いた大人の印象に。シンプルコーデの足元は、こだわり抜かれたグルカサンダルで遊び心を足して。

〝エルメス〟のグルカサンダルでシンプルな装いに揺るぎない品格を

【最低気温26度】半袖・ノースリーブコーデ

爽やかな装いがぴったりな最低気温26度の日。アウターいらずで、日中の暑さ対策をメインにした着こなしを意識して。トレンドの柄ボトムや清涼感漂うワンピースで、涼しげな印象をつけると今っぽく仕上がります。

ジレ×イレギュラーヘムブラウス×プリーツスカート

ジレ×イレギュラーヘムブラウス×プリーツスカート

トレンチコート風ジレやプリーツスカートの端正な雰囲気で、エッジの利いたブラウスを都会的な着こなしに落ち着かせて。全身をニュアンスカラーでまとめると攻めたデザインも大人っぽく着地する。

オフィスとバカンスで2wayに! 「華やかトップス・ボトム」4アイテムを着回し!

ペイズリー柄セットアップ×サンダル

ペイズリー柄セットアップ×サンダル

タッチが程よい柄だから、セットで着ても絶妙に華やかでこなれた表情に。首の詰まったアメスリ形ブラウスで、ラフなリネンパンツを切れ味よく。ウエストゴムでらくちんなのもうれしいところ。

オフィスとバカンスで2wayに! 「華やかトップス・ボトム」4アイテムを着回し!

シャツ×柄スカート

シャツ×柄スカート

風をはらんで揺れ動くシルクのドレープが、華やかな柄を品よく仕上げて。シャツ合わせも決して気張らず、きちんと感もしっかりキープ。

今、選ぶべきは「旅にも行ける仕事服」! ハイブリッドな一枚を探す5つのポイント

コットンTシャツ×チュールスカート

コットンTシャツ×チュールスカート

オーバーサイズのTシャツは、洗いをかけたようなライトグレーのコットンがこなれた印象。ここにチュールレースが重なる繊細なスカートを投入。素材感もテイストも明快に差をつけることで、今っぽい着映えに。スパイシィな大ぶりアクセ&黒小物で全体をピリッと引き締めて。

理想のバランス♡「Tシャツ×ドラマティックスカート」着こなしTIPS

白ロゴTシャツ×コットンスカート×腰に巻いたカーディガン

白ロゴTシャツ×コットンスカート×腰に巻いたカーディガン

オレンジ寄りの赤の色味と愛嬌のあるフォントがヴィンテージTシャツのような味わいで、上級者風のリラクシーカジュアルが実現。ロゴカラーとリンクするカーディガン&プラかごバッグを加えて、とことんハッピームードに引っ張って。マキシ丈スカートのダイナミックな迫力があるから、遊びっぽい味つけも幼く見えずに、こなれた印象にまとまるのが魅力。

「ドラマティックスカート」の着回しは、Tシャツのカラーチェンジ3段活用で!

ダークグレーオールインワン×黒パンプス

ダークグレーオールインワン×黒パンプス

お洒落な人は今、ワンピースよりもより、オールインワンに夢中。働くシーンでも素敵に映えるかどうかは、スタイルよく見えるシルエットにかかってる。細ベルトでウエストマークする一着は、ダークグレーの色味も手伝ってスタイリッシュにすっきり見えが叶う。

スタイルよく見せたい! オフィスで映えるオールインワン選びのコツは?

ハット×ジレ×黒ワンピース

ハット×ジレ×黒ワンピース

カーディガン感覚の使いやすさがありながら、お出かけ仕様の程よい緊張感も演出してくれるさじ加減が絶妙なジレ。ロングワンピのアクセントにもなってくれる。ジレ一枚でほんのりモードに。

冬から初夏まで3シーズン活躍!今すぐ欲しい「マニッシュなジレ」

Tシャツ×デニムパンツ×モノトーンローファー

Tシャツ×デニムパンツ×モノトーンローファー

Tシャツ×デニムの王道シンプルなコーデは、こだわりの小物で周りと差をつけて。ジェンダーフリーでシンプルなデザインのローファーは、パンツにもスカートにも合わせやすく、一足持っておくと重宝するはず。

王道シンプルなスタイリングもフェラガモなら周りと差がつく!

【最低気温26度】日焼け対策コーデ

真夏日に気をつけたいのが、紫外線による日焼け。帽子やサングラスなど気分の上がる日焼け対策アイテムを活用しながら、この時期ならではのお洒落を楽しみましょう。

帽子×カーキシャツ×キャミソール×ネオンピンクスカート

帽子×カーキシャツ×キャミソール×ネオンピンクスカート

リブタンクにカーキのシャツをラフに羽織って。ドラマティックなスカートを、力まず着るバランスが今っぽい!

オフィスとバカンスで2wayに! 「華やかトップス・ボトム」4アイテムを着回し!

帽子×黒Tシャツ×マキシ丈スカート

帽子×黒Tシャツ×マキシ丈スカート

白Tからの印象チェンジを図るには、真逆の黒、さらにボクシーなショート丈を選ぶのが効率的。マキシ丈スカートはトップスをインにしがちだけれど、ウエスト丈のTシャツなら裾アウトでもすっきり。黒×ベージュ配色もメリハリアップに貢献。

「ドラマティックスカート」の着回しは、Tシャツのカラーチェンジ3段活用で!

サングラス×シャカブルゾン×Iラインワンピース×スポサン

サングラス×シャカブルゾン×Iラインワンピース×スポサン

Iラインのワンピースはそのまま着るとコンサバになりがち。軽快なシャカブルゾンやスポサンでハズして、旅先ではアクティブでこなれた雰囲気にチェンジ!

オフィスでも、バカンス先でも活躍♡「ビビッドカラーワンピ&花柄フレアスカート」

帽子×ラッシュガード×デニムパンツ

帽子×ラッシュガード×デニムパンツ

シンプルなカットソー見えする、ゆったり身幅のラッシュガード。丸みのあるフォルムがつくれるドローコード付きで、普段着としても違和感なく着用できる。ブルーのワントーンで涼感をアップ!

日差しと暑さは、普段着OKなラッシュガードで涼やかに回避!

ブルゾン×タンクトップ×サロペット

ブルゾン×タンクトップ×サロペット

シアーなナイロン素材、清涼感たっぷりのホワイト、ふんわりした袖がポイントのブルゾン。鮮度の高い一枚が、周りと差がつくカジュアルスタイルを牽引。タンクトップ×サロペットが涼しげな休日アウトドアコーデに。

はおるだけで「休日アウトドアコーデ」が完成!シアー素材のブルゾンが話題

ノースリーブニット×パンツ×キャップ×デニムジャケット

ノースリーブニット×パンツ×キャップ×デニムジャケット

きれいめ派だって、気になるキャップ。グレーパンツで受け止めれば上級者風の洗練カジュアルに。スニーカーも白でそろえてまとまりよく。

グレーパンツのカジュアルには、白アイテムを効かせて正解!

キャップ×フレアキャミソール×スラックス×トングサンダル

キャップ×フレアキャミソール×スラックス×トングサンダル

サンダルだけで十分カジュアルでメンズっぽさがあるので、洋服はきれいめなスラックスや甘いフレアキャミソールを合わせてバランスを。サンダルはあくまで“抜け”として取り入れるくらいが大人にはちょうどいい。

トングサンダルは、きれいめコーデに合わせると好バランス!

サングラス×カーキワンピース×スニーカー

サングラス×カーキワンピース×スニーカー

カーキのワンピース×Gジャンのシンプルコーデ。サッと羽織れるGジャンが日焼け・冷房対策に活躍。サングラスやスニーカーでカジュアルに引き締めて。

脱・生活感! サングラスでシンプルコーデが引き締まる♪

最後に

最高気温26度の日は暑さと朝晩との気温差を意識したアイテムを、猛暑の日になる最低気温26度の日は、涼しさと日焼け対策ができるアイテムを選びましょう。どちらの時期も薄手の羽織りがあると安心。気温にあった服装を選んで、快適にお洒落を楽しんでくださいね。

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