抜群の管理力を誇る手帳で、仕事がもっと効率的に!
「働き方改革」(長時間労働の改善)に取り組む企業に勤める人々が感じている“ジタハラ”って知っていますか?
ジタハラとは、時短ハラスメントのこと。残業禁止や定時帰宅の強制など、長時間労働を改善するための具体的な対応策の提案がないまま、業務時間だけを切り上げさせられることを指します。
ジタハラにより「働ける時間が短くなったのに、業務量が以前のままのため、仕事が終わらない」という悩みが増えているとか…もしかしたらあなたも当てはまっていたりしませんか?
「手帳は高橋」でお馴染みの高橋書店では、働き方改革についてのアンケートを実施。
働き方改革に取り組む企業に勤める人の約8割が業務効率化・生産性向上のために「紙の手帳」を活用、約4割が紙とデジタルを併用していることがわかりました。
スケジュールをしっかり管理、また仕事をもっと進めやすくするためにも、紙の手帳は欠かせないツール! そこで、社員教育の一環として手帳でのタスク管理を行う高橋書店が、自社のノウハウを生かして開発した手帳の中から、現代のビジネスパーソンにおすすめの手帳2種をご紹介します。
No.355 シャルム5 / ¥1,650+税
持ち運び便利なB6サイズ。縦軸に配したタイム目盛で一日のスケジュールもその週のスケジュールも一目瞭然。
No.390 T’ディレクションダイアリー1 / ¥1,550+税
「第14回手帳大賞」最優秀企画賞受賞作を商品化。タイム目盛を縦軸に並べ、下方に広い方眼メモ欄を組み合わせました。
もちろんほかにも豊富に種類を揃える高橋書店。シンプルながら使いやすさを追求した手帳はリピーターも多く、多くのユーザーから信頼されています。もっと小さいサイズを、会社のデスクに置いておけるものを、薄くて軽いものを…と人それぞれのニーズに合わせた手帳が必ず見つかる高橋書店で、来年の仕事の相棒を探してください!