目次Contents
◆本記事内にある商品は、すべて過去のOggi本誌・Oggi.jpの記事から再編集しています。現在はお取り扱いのないものがございますので、メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。
大人コーデを格上げするシャツの取り入れ方
世代・シーズン問わず着回し力が高いシャツは、大人女性のデイリーコーデに何枚あっても重宝するアイテム。ただ、簡単に着られるトップスだからこそ、トレンドやこなれ感を意識しないと、洒落感が足りない着こなしに見える可能性も…。
そこで、大人コーデを格上げするシャツの着こなし方を、合わせるボトムス別に紹介します。シャツの利かせ方やレイヤードの仕方など、いつもの着こなしをブラッシュアップするこなれテクをぜひ確認してみて。
〈POINT〉
・透け感、光沢感、とろみ系など選ぶなら品のよい素材感を
・ゆったりとしたビッグシルエットはスタイルアップに貢献
・裾をアウトで着てもかっこいいシルエットで大人顔に
・ヘルシーな女性らしさでトレンド感を演出
・シャツを活かすならレイヤードコーデが◎
〈お手本コーデ〉
パープルの持つ上品さを、クリーミーな白で引き出して。前後差丈のブラウスで、洗練度がさらにUP!
パープルはニュアンスカラー合わせで!「コントラストをつけすぎない」のが涼しげポイント
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【パンツ】ハンサムにかっこよく着こなして
シャツはきれいめな着こなしの定番トップスのひとつ。パンツと合わせる時には品の良さとこなれ感、スタイリッシュなかっこよさを意識して大人っぽく着こなしていきましょう。
- ココアブラウンシャツ×ワイドデニムパンツ
- ベージュシャツ×ベアトップ×ピンクパンツ
- ブルーシャツ×スラックス
- ミントリネンシャツ×ロゴTシャツ×ベージュパンツ
- 黒シャツ×カーキミリタリーパンツ
- ブルービッグサイズシャツ×スリット入り黒パンツ
- サックスブルーロングシャツ×ベージュテーパードパンツ
- イエローのバンドカラーシャツ×グレーのタックパンツ
- グレーシアーシャツ×白タンクトップ×くすみグリーンパンツ
- 白シャツ×ブルーパンツ
- キャンディスリーブシャツ×黒パンツ
- ストライプシャツ×ピンクのパンツ×白T
- 黒シャツ×ブルーパンツ
- スタンドカラーの白ビッグシャツ×黒スキニー
- ベージュビッグシャツ×薄い紫のパンツ
- くすみグリーンのシアーシャツ×オフ白パンツ
- グレーシャツ×白ロゴT×グレーパンツ
- ベージュノーカラーシアーシャツ×水色パンツ
- 白シャツ×黒ニットベスト×ライムグリーンワイドパンツ
- ピンクのストライプシャツ×淡ピンクスティックパンツ
- ストライプ柄ボリュームスリーブシャツ×ネイビーワイドパンツ
- 黒の袖フリルシャツ×オレンジのテーパードパンツ
- ブルーシャツ×白パンツ×レザーバッグ
- ブルーシャツ×ニット×カーヴィパンツ
- 白シャツ×パープルパンツ
- ベージュロングシャツ×スキニーパンツ
- ブルーシャツ×ベージュのタックワイドパンツ
- 白シャツ×グリーンパンツ
- クロップド丈シャツ×ツイードジャケット×ブラウンパンツ
- 白シャツ×ジャケット×アイスミントのカラーパンツ
- ベージュシャツ×裾絞りカーゴパンツ
- ブルーシャツ×ショーパン×ジレ
- ベージュシャツ×シャツジャケット×オレンジのテーパードパンツ
- 白シャツ×ネイビーサロペット
- 白シャツ×ブラウンのジレセットアップ
ココアブラウンシャツ×ワイドデニムパンツ
シックなココアブラウンカラーのシャツ。ワイドデニムパンツと大ぶりなジュエリー合わせで、グッとクールな印象に。
真夏の羽織は「リネンシャツ」で華やか&スマートに! 大人の夏スタイル4選
ベージュシャツ×ベアトップ×ピンクパンツ
リラクシーな気分でいきたい日は、ゆったりサイズのシャツをジャケット代わりに。華奢ストラップサンダルやかごバッグで、涼しげにまとめたい。
ブルーシャツ×スラックス
シンプルなブルーのシャツにスラックスを合わせ、かっこよくまとめたコーデ。低めの位置で髪をざっくり結び、大人なスタイルをキープしながらこなれ見え。
ミントリネンシャツ×ロゴTシャツ×ベージュパンツ
甘くなりがちなミントカラーも、ドライなリネンシャツならハンサムに着こなせる。ロゴTはパンツとベージュ〜ブラウンの濃淡で色をなじませ、さりげないハズし役に。
ドライな質感の「リネンシャツ」4選|梅雨のおしゃれを快適に!
黒シャツ×カーキミリタリーパンツ
コットン地と立体ポケットのカーキミリタリーパンツ。黒シャツ合わせでハンサムなシンプルコーディネートに。
きれいめシンプル派の「アウトドアコーデ」にプラス! 大人カジュアルなワードローブ4選
ブルービッグサイズシャツ×スリット入り黒パンツ
体が泳ぐオーバーシルエット、タック入りの袖がポイントのシャツ。細身のスリット黒パンツを合わせ、シルエットにメリハリをつけて。
〝ル フィル〟の優秀デザインシャツなら体型カバーとおしゃれが両立♡
サックスブルーロングシャツ×ベージュテーパードパンツ
マンネリしがちなサックスブルーのシャツも、余裕のあるサイジング、パフスリーブと裾の切り替えデザインで旬テイストに。テーパードパンツは淡いベージュを選び、ナチュラルにまとめて好感度の高い〝リアルな通勤スタイル〟に。
ゆるっと女っぽく着こなす「オーバーシャツ」は定番テーパードパンツでバランスよく!
イエローのバンドカラーシャツ×グレーのタックパンツ
シンプルクールな印象のノースリーブのバンドカラーシャツ×凜としたかっこよさのグレーパンツで作るワンツーコーデ。トレンドの細ベルト、チェーンバッグや太バングル… シルバー使いのピリッとした小物がいいアクセントに。
グレーシアーシャツ×白タンクトップ×くすみグリーンパンツ
女性らしいシックなシアーシャツにグリーンのワイドパンツでかっこいいコーデに。白のタンクトップを見せれば、いやらしさのないスタイルの完成。
ユニクロの進化した「タックワイドパンツ」はカラバリ豊富で美シルエット! おすすめコーデ3選
白シャツ×ブルーパンツ
王道の襟付きシャツは、ハリのある生地だと生真面目な印象になりがち。とろみのある生地でこなれ感を出して。カラーパンツと合わせて大人コーデを楽しんで。
「白シャツ&ブラウス」をハンサムに着こなすにはデザイン選びが大事! おすすめコーデ5選
キャンディスリーブシャツ×黒パンツ
遊び心のあるキャンディスリーブシャツ。細身の黒パンツと合わせれば、可愛らしさとカッコよさがミックスされる。
ゆるっと女っぽく着こなす「オーバーシャツ」は定番テーパードパンツでバランスよく!
ストライプシャツ×ピンクのパンツ×白T
ネイビー×白のストライプシャツや白Tシャツで、ベーシックにまとめた着こなしには、発色のいいピンクの力をかりてエネルギッシュさをプラス。トレンドカラーを取り入れるだけで、鮮度の高いコーデにまとまる。
黒シャツ×ブルーパンツ
とろみ素材、ドロストから伸びるリボンが女っぽい黒シャツ。ブルーのパンツで爽やかさのある華やかコーデに。
「ドローストリングで【黒】をかわいく更新!「ドローストリングの黒アイテム」
スタンドカラーの白ビッグシャツ×黒スキニー
ビッグシルエットのスタンドカラーシャツ×スキニーのシンプルなワンツーコーデ。マニッシュなかっこよさには、リュックが程よいアクセントに。
「辛口シンプル派」スポーティ&ビビッドカラーでこなれたスタイルをGET!
ベージュビッグシャツ×薄い紫のパンツ
ベージュシャツと同明度ぐらいのラベンダーパンツで、こなれ感のあるニュアンシーさを。白サンダルで軽さを出しつつ、カラフルなマイクロバッグでエッジを添えると好バランス。
パープルはニュアンスカラー合わせで!「コントラストをつけすぎない」のが涼しげポイント
くすみグリーンのシアーシャツ×オフ白パンツ
着るだけで今っぽさが叶う透け素材、グリーンカラー、ビッグシルエットなど、トレンドの条件を兼ね備えたシャツコーデ。くすみグリーン~白のワントーンライクでまとめて、きれいめカジュアルに。
トレンドアイテムを自分らしく昇華して一歩先へ! 飯豊まりえのカジュアルモー
グレーシャツ×白ロゴT×グレーパンツ
シャツとパンツはグレーで統一。ルーズに見えないよう、中に着るTシャツは無地ではなくロゴ入りのものをセレクト。トレンドのセットアップもシャツでカジュアルに着こなして。
デ・プレの「シャツセットアップ」着回し。きれいめからカジュアルまで5パターン
ベージュノーカラーシアーシャツ×水色パンツ
カーディガンよりも軽やかに、ふわっとはおれるノーカラーの透けシャツ。淡色トーンでまとめれば、オーバーサイズな着こなしに奥行きが生まれる。
白シャツ×黒ニットベスト×ライムグリーンワイドパンツ
クリーンな白シャツには、ショート丈の黒ニットベストを重ねてメリハリをプラス。ベーシックなセンタープレスのワイドパンツも新鮮な色味で春らしく。
ピンクのストライプシャツ×淡ピンクスティックパンツ
チアフルなムードを纏うなら、やっぱりきれい色を使いたい。きれいめ派定番のシャツスタイルは、淡いピンクでテンション高めに。パンツも同じ色で合わせてセットアップのように着こなすのもGood!
トレンドの「ストライプシャツ」はオーバーサイズのものが気分!
ストライプ柄ボリュームスリーブシャツ×ネイビーワイドパンツ
襟は取り外し可能で、バンドカラーシャツとしても着こなせるストライプシャツ。ベーシックなシャツもトレンド感を取り入れたシルエットやカラーを選んで、好バランスな着こなしを叶えて。
おしゃれプロ注目の新レーベル「トゥモローランド ビー」のシャツ&ブラウスに視線集中!
黒の袖フリルシャツ×オレンジのテーパードパンツ
甘めな袖フリルがぱっと目を引く黒シャツ。大胆さがかっこいい、黒×ビビッドカラーの組み合わせが生み出す強いコントラスト配色で小粋にセンス良く。
今旬のカラーボトムは、強いコントラスト配色で小粋にセンス良く!
ブルーシャツ×白パンツ×レザーバッグ
ブルーシャツ×白フレアパンツのシンプルなワンツーコーデ。大振りなチェーンのバッグで、シンプル派の着こなしにキレを与えて。
ブルーシャツ×ニット×カーヴィパンツ
シャツ×パンツの定番組み合わせは、シルエットを更新させたい。今までの細身パンツをカーヴィパンツに替えて、大人の余裕と今どきのおしゃれ感を立ち上げて。
白シャツ×パープルパンツ
ボリュームシルエットの白シャツをすっきり見せてくれるのが、センタープレス入りパンツ。エレガントなトップスに似合う色はパープル。
「映えトップス」はきれいカラーパンツと好相性! おすすめ6コーデ
ベージュロングシャツ×スキニーパンツ
オーバーサイズのドルマンシャツは大人カジュアルの主役に指名。体が入ると立体的なコクーン型に。スリムシルエットなボトムと合わせて好バランスに。
ベスト付き、新型ドルマン…「シャツ・ブラウス」の旬デザイン3選
ブルーシャツ×ベージュのタックワイドパンツ
ブルーシャツにベージュパンツのきれいめシンプルな定番コーデ。トレンドの細ベルトで女性らしさを添えて、キャッチーなバッグでアクセントを。定番の着こなしこそ小物にこだわりたい。
定番コーデに鮮度が欲しい? そんな時こそトッズのバッグの出番です!
白シャツ×グリーンパンツ
ドルマンスリーブの白シャツ。ボリュームのあるバックスタイルで角度によって印象がガラッと変わり、体型カバーにもGOODなシルエットが魅力。グリーンのパンツと黒の小物でシックにまとめて。
クロップド丈シャツ×ツイードジャケット×ブラウンパンツ
クロップド丈シャツなど鮮度の高いアイテムを合わせてカジュアルさを意識すれば、人気のツイードジャケットも今っぽく仕上がる。
今旬のクロップド丈シャツでクラシカルなツイードの鮮度をUP!
白シャツ×ジャケット×アイスミントのカラーパンツ
スタンダードな白シャツにショートジャケットを重ねたハンサムな着こなし。ボトムはグリーンとブルーを混ぜたようなソルベカラーで甘さを入れずにクールに仕上げて。
裾アウトで着る【ロングシャツ】はイージーパンツでスタイルアップ♡ 大人のこなれコーデ4選
ベージュシャツ×裾絞りカーゴパンツ
トレンド感のあるカーゴパンツにオーバーサイズのシャツをざっくりと着こなせば、大人な要素がプラスされるシルエットに。ブラウン×グレーの繋がりなら、大人カジュアルにも馴染みやすい。
ブルーシャツ×ショーパン×ジレ
Tシャツだとカジュアル度が高くなるけど、ハンサムなシャツなら大人っぽさをキープ。華奢なバッグやシンプルなぺたんこ靴で、小物はきちんと感を意識して。
ボーイッシュなブルーコーデ+ツイードジレを重ねて存在感をアップ
ベージュシャツ×シャツジャケット×オレンジのテーパードパンツ
モカベージュのシャツと襟付きコートを重ねた同トーンのレイヤードコーデ。パンチの効いたオレンジのテーパードパンツをかっこよく振り切れるのは同系色のトップス選びのおかげ。主役感のあるオレンジをまろやかなモカベージュでなじませて。
白シャツ×ネイビーサロペット
定番の白シャツを、キャッチーなサロペットに合わせれば茶目っ気のあるレイヤードに。ネイビー×白のクリーンな配色なら、子どもっぽくならず大人のカジュアルとして着られる。
初秋コーデの要! 洗練カジュアルが叶う【ネイビー】着回し5コーデ
白シャツ×ブラウンのジレセットアップ
白のボウタイシャツは、一枚で着映え力があるトレンドアイテム。着こなしがパッと決まるセットアップでメンズライクなリラックス感を加えれば程よいかっこよさに。パンツの切りっぱなしのラフな裾で抜け感UP。
メンズライクコーデにボウタイシャツを合わせ、きれいめを後押し♡
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【スカート】端正なシャツで洗練された印象に
きれいめもカジュアルも女性らしく仕上げてくれるスカートコーデ。端正なシャツで洗練された大人スタイルにブラッシュアップしていきましょう。シルエットと緩急を意識すればシャツ×スカートもこなれ感がUPします。
- 黒シャツ×タンクトップ×ブルーサテンスカート
- ブラウンシャツ×エアリースカート
- シャーベットイエローシャツ×ベージュスカート
- チェック柄シャツ×黒リブタンク×Iラインスカート
- サックスブルーシャツ×オレンジスカート
- サックスブルーシャツ×ストライプシャツ×黒スカート
- 白シャツ×ギンガムチェックタイトスカート×黒サンダル
- 白シャツ×白ニットベスト×白ストライプジャケット×白プリーツスカート
- 白ビッグシャツ×黒ニットベスト×テーラードジャケット×ネイビースカート
- ブルーシャツ×黒フレアスカート
- 白シャツ×黒ニットタンクトップ×ベージュスカート
- ピンクシャツ×ブラウンニットスカート
- カーキシャツ×ゼブラ柄スカート
- グリーンシャツ×ベージュマーメイドスカート
- ノースリーブの白シャツ×ネイビーのフリンジスカート
- ネイビーシャツ×Tシャツ×タイトスカート
- ウールシャツ×タンクトップ×白スカート
- カーキシャツ×白サロペットスカート
- 白シャツ×ベージュスカート
黒シャツ×タンクトップ×ブルーサテンスカート
透け感ある黒シャツと濃密なツヤのサテンスカート。異なる素材とテイストのギャップを、シャツと同色の黒タンクトップを挟むことでなじませたい。
ブラウンシャツ×エアリースカート
辛口な雰囲気を醸すブラウンリネンシャツは、エアリーで繊細なスカートで洗練させて。
「リネンシャツ」で夏コーデをシックにアップデート! 着こなし4選
シャーベットイエローシャツ×ベージュスカート
シャーベットイエローシャツを主役に、ドラマティックなスカートやシックなバッグをプラス。足元はきらめくヒールを合わせ、こなれた大人の装いへ。
真夏の羽織は「リネンシャツ」で華やか&スマートに! 大人の夏スタイル4選
チェック柄シャツ×黒リブタンク×Iラインスカート
黒リブタンクにIラインスカートを合わせた女っぽいコーデ。シャツ以外は色もデザインもストイックにまとめ、大人の余裕を醸し出して。
ドライな質感の「リネンシャツ」4選|梅雨のおしゃれを快適に!
サックスブルーシャツ×オレンジスカート
スカート自体が十分キャッチーなオレンジスカートコーデのトップスは、張り切らないのが正解。シンプルなサックスブルーシャツをインして、知的だけれど肩の力が抜けたテンションをキープ。
サックスブルーシャツ×ストライプシャツ×黒スカート
シャツ同士のレイヤードが新鮮なハンサムコーデ。ヘアスタイルは毛先をウエットにし、モードな雰囲気をプラスしたい。
白シャツ×ギンガムチェックタイトスカート×黒サンダル
リラクシーでまろやかカラーのシャツとタイトスカートのすとんとしたシルエットを、黒小物でメリハリよくまとめて。締まりのいい黒で、チェック柄スカートを大人顔にシフト。
白シャツ×白ニットベスト×白ストライプジャケット×白プリーツスカート
裾長シャツにクロップド丈のニットベストを重ねた、今っぽシルエットのレイヤードコーデ。他のアイテムもワントーンでまとめたこのトレンド感とメリハリが上品にまとまるコツ。
白ビッグシャツ×黒ニットベスト×テーラードジャケット×ネイビースカート
オーバーサイズの白シャツ×ショート丈のニットベストでこなれ感のある最旬バランスに仕上げたコーデ。クールな着こなしの定番とも言えるネイビーのテーラードジャケットを重ねれば、オフィスシーンにも◎。
シンプルコーデが一気に映える「ティアードスカート」着こなしのコツ♪
ブルーシャツ×黒フレアスカート
今っぽく見える長め丈に、たっぷりのボリュームを兼ね備える黒のロングフレアスカートの映え感は、トップスが担う役目。ブルーのシャツで洗練された印象を加速して。
白シャツ×黒ニットタンクトップ×ベージュスカート
黒のタンクトップにシャツをON。スカートはまろやかなピスタチオグリーンを選ぶことで、ラフなトップスや足元を合わせてもハンサムに着こなせる。
女らしさもカジュアルさも楽しめるピスタチオカラーの映えスカート
ピンクシャツ×ブラウンニットスカート
大胆にデコルテが開いた華やかなピンクシャツを軸に、着心地のよいニットタイトスカートを合わせてメリハリ感を演出。トーンを合わせれば、きれい色シャツも難なく攻略できる。
キャッチーな色を自然体で着こなす! 滝沢カレンのリッチシンプル
カーキシャツ×ゼブラ柄スカート
シアー素材の今どき感満載なシャツをトップスに、肩掛けニットを重ねて大人顔に仕上げて。上品な華やかさをもたらす優しい色味のゼブラ柄を思い切りよく投入し、今っぽく昇華。
グリーンシャツ×ベージュマーメイドスカート
タイトな腰回りから裾に向かって広がるベージュマーメイドスカートと、落ち着いた色味のグリーンシャツの組み合わせ。タックインして袖をまくり、こなれ感を出して着るのがポイント。足元は甲深でパンプスでアクセントをプラス。
ノースリーブの白シャツ×ネイビーのフリンジスカート
表情豊かに揺れるエコスウェードのフリンジと、ノースリーブのシャツでテイストミックスするといいバランスに。存在感のあるフリンジスカートもクリーンな白シャツなら、すんなりと受け止めてくれる。
梅雨時期は、ニュアンスカラーがおしゃれに見える! 注目ブランド&コーデ7選
ネイビーシャツ×Tシャツ×タイトスカート
ボトムとワントーンで着こなすはおりシャツ。長め丈のはおりシャツなら細身のリブスカートの腰回りをカバーできるのも高ポイント。スニーカーやキャップで全体をカジュアルに仕上げて。
秋コーデに大活躍する「ウールシャツ」4選|軽アウター感覚ではおりたい!
ウールシャツ×タンクトップ×白スカート
フラップ付きポケットとしっかりした前立て。ワークディテールのウールシャツはジャケット並みの着映え力がありながら、気負わずさらっとはおれるのがいい。きれいめな白スカートで大人顔に仕上げて。
カーキシャツ×白サロペットスカート
旬のきれいめシルエットのサスペンダースカートを楽しむには、トーンがマッチする色味のシャツで真面目さと可愛さをプラスして。
白シャツ×ベージュスカート
今季も引き続き流行りのジレとも相性抜群の白シャツ。バンドカラーのシャツならジレコーデの首回りをすっきりと引き締めてくれる。プリーツスカートの裾・ショートブーツから素脚をのぞかせて、ちょうどいい抜け感を。
【ワンピース】シャツとの重ね着できれいめ感UP
キャミワンピースやジャンパーワンピースがトレンドの今、ワンピースにも合わせるトップスが洒落感の肝に! 大人っぽくきれいめな印象が欲しい時は、襟付きシャツやスタンドカラーシャツでクラスアップしてみて。
- ブルーワンピース×ブルーシャツ
- 白シャツ×グレーのジャンパーワンピース
- 柄シャツ×ブルーグレーのキャミワンピース
- サックスブルーシャツ×ワンピース
- 白シャツ×黒ジャンパーワンピース×ジャケット
- 白シャツ×ニュアンスカラージャンパーワンピース
- サックスブルーシャツ×黒ジャンパーワンピース
ブルーワンピース×ブルーシャツ
華奢な肩紐が色っぽいワンピースに、襟の辛口感がハンサムなシャツ。相反するイメージを掛け合わせ、絶妙なおしゃれ感ある装いに。清涼感たっぷりなブルー×ブルーもこなれて見える。
白シャツ×グレーのジャンパーワンピース
白シャツをジャンスカでアップデート。タイトなシルエットにボリューム袖のシフォンで可愛げをプラス。
らくちんで可愛い♡ オンオフ共に活躍する「ジャンスカ」コーデ4選
柄シャツ×ブルーグレーのキャミワンピース
後ろは深V開きになっているバックシャンなキャミワンピース。フロントはVではなくストレートなので、襟付きのシャツやクルーニットなどどんなトップスとも合わせやすく着回し上手な一枚。ニュアンスたっぷりのブルーグレーが、フレッシュな着こなしを連れてくる。
サックスブルーシャツ×ワンピース
ごくベーシックなサックスブルーシャツに、ウエストをシェイプした美シルエットなワンピースをレイヤード。長さと重厚感のある色味のワンピースなので、シャツは腕まくり&ボタンをひとつ開けで重見えを回避して。
定番ベーシックシャツは「旬アイテムとレイヤード」で鮮度アップ♡ おすすめコーデ3選
白シャツ×黒ジャンパーワンピース×ジャケット
足首までかかるロング丈ですっきり大人っぽく見えるジャンパーワンピース。ハリのあるコットンシャツとジャケットを合わせれば、クリーンなお仕事スタイルに。メリハリはしっかりありながら、はりきりすぎに見えないのがちょうどいい!
大人流「ジャンスカ」3つの着回しコーデ|インの素材でぐっと雰囲気が変わる!
白シャツ×ニュアンスカラージャンパーワンピース
きれいめジャンスカとシャツをワンピースのようにレイヤード。ところどころにゴールドを散らしたり、ブーツの微光沢でつやを演出したり、のっぺり感を回避するために小物使いも忘れずに。ベージュのグラデーションも良いスパイス。
ミニワンピとのバランスが新鮮! ワンピース×ロングブーツのお手本コーデ3
サックスブルーシャツ×黒ジャンパーワンピース
シャツ×タイトスカートのスタイリングを今っぽく更新するなら、リラックス感があるジャンパーワンピースを選択。サックスブルーのシャツの品のよさをキープしたまま、肩肘張らないムードに更新。
着回し力抜群のジャンパーワンピースコーデ|人気スタイリスト 金子 綾さんが選ぶ秋の服
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【デニム】スタイルはシャツ合わせでブラッシュアップ
トレンドアイテムとしても近年注目度が高いデニムパンツ。カジュアル感の強いボトムスには、洗練された印象を加えてくれるシャツを合わせるのが◎。トレンド感のある短丈トップスで今どきバランスに仕上げてもいいし、ビッグシルエットで体型カバーが叶う美シルエットを作ってもOK。好みの着こなしを見つけてみて。
- ブルーシャツ×デニムパンツ×ロゴTシャツ
- ストライプクロップドシャツ×白デニムパンツ×ラベンダーカーディガン
- ブルーのシャツ×デニムパンツ
- ブラウンシャツ×白T×デニム
- 白シャツ×デニムパンツ×ヒール
- ブルーシャツ×クロップドデニム
- ストライプシャツ×デニムパンツ×ネイビーTシャツ
- ベージュシャツ×ワイドデニムパンツ
- ピンクロングシャツ×グレーデニム
- 白シャツ×Vネックニットベスト×デニムパンツ
- ピンクのシャツ×黒デニムパンツ×赤ニット
- ショート丈の白シャツ×ブルーのワイドデニムパンツ
- 水色ビッグシャツ×ベリーカラーニット×デニムパンツ
ブルーシャツ×デニムパンツ×ロゴTシャツ
オーバーサイズの端正なシャツを、センタープレス入りのきれいめな淡色デニムに合わせたコーデ。少ない枚数ながらアイテム自体のイメージがそれぞれ真逆だから奥行きが際立つ。
ストライプクロップドシャツ×白デニムパンツ×ラベンダーカーディガン
ストライプシャツのクロップド丈に白デニムを合わせたゆったりシルエットは、ワンツーコーデでも鮮度よく見せてくれる。淡色カーディガンや黒縁メガネで顔まわりに洒落感もプラスして。
【コスパブランドの“たった8枚”で着回し】Day3:まさかの旅行から会社直行!小物でガラリとお仕事モードに
ブルーのシャツ×デニムパンツ
デニムやオーバーシャツをバサッと着たスタイル。ブルートーンでまとめて、腰には差し色でピンクを。品格と華やぎをそっと添えてくれるヒールで美しいシルエットに仕上げて。
ブラウンシャツ×白T×デニム
ブラウンシャツのなめらかな風合いと光沢感のおかげで、デニム合わせもカジュアルに傾きすぎず、デートシーンにもすんなりフィット。品よく柔らかい印象に。
カジュアルの定番・白Tシャツ。選ぶべきは“スローン”の理由って?
白シャツ×デニムパンツ×ヒール
白ビッグシャツ×デニムのベーシックなアイテム同士を組み合わせ。今っぽさを出すならゆったりと立体的なシルエットでデニムスタイルをアップデート。エレガントなバッグや華奢なヒール靴でちゃんと女っぽさを盛るのがオシャレ上級者のコツ。
ブルーシャツ×クロップドデニム
淡トーンでまとめたブルーシャツとライトブルーデニム。あえて色をつなげた着こなしは、ハイウエストなテーパードデニムにシャツを片方インして、さりげなくスタイルアップ。バッグと靴の黒でキレよく辛口に。
ストライプシャツ×デニムパンツ×ネイビーTシャツ
ネイビーTシャツ×デニムパンツで物足りなさを感じるときは、ストライプシャツをはおってメンズライクに。一見カジュアルに見えるデニム×コンパクトTシャツの組み合わせも、体のメリハリが強調されるので、実は女性らしい印象に。足元は柄パンプスで遊び心を取り入れて。
ベージュシャツ×ワイドデニムパンツ
ボーイズライクなシャツ×デニムのコーデは、ハイウエストや大きめピアスで女性らしさを残して洒落感アップ。足元のレザーサンダルは、白ソックスを重ねてスニーカーっぽく着こなして。
スタイリスト金子綾さんがお勧めする… 辛口シャツジャケットの魅力
ピンクロングシャツ×グレーデニム
辛口&リラクシーなシャツは、バンドカラーでたっぷり長めの丈感が旬。いちごミルクのようなピンクなら、甘さ控えめで大人っぽく。グレーデニムや黒使いのバッグで引き締めてかっこよく着地させて。
白シャツ×Vネックニットベスト×デニムパンツ
オーバーサイズの白シャツ×ブルージーンズのカジュアルコーデ。そのままでもシンプルでお洒落だけど、トレンド感を出しつつきれいめに仕上げるなら、短丈ニットを添えて。
定番ベーシックシャツは「旬アイテムとレイヤード」で鮮度アップ♡ おすすめコーデ3選
ピンクのシャツ×黒デニムパンツ×赤ニット
ボトムはハイライズの黒ジーンズを選び、着こなしやすいバランスに。さらに、グレーに黒を合わせるような感覚で、ピンクのシャツに赤いカーディガンをプラス。メリハリがあって小粋な装いが実現する。
なじみがいいピンク×赤の同系色合わせが、表情まで明るく見せる
ショート丈の白シャツ×ブルーのワイドデニムパンツ
今季もトレンドが続くショート丈の白シャツ。ワイドシルエットのデニムパンツ合わせで今っぽシルエットに仕上げて大人可愛いコーデに昇華。旬度が高く個性的な丈と形で思いきり新鮮に仕上げて。
きれいめ派のデニムコーデは「パール合わせ」が理想!【デニム×パール】コーデ5選
水色ビッグシャツ×ベリーカラーニット×デニムパンツ
ブルーシャツ×ブルーデニムのワントーンに、今っぽく青みの強いベリーニットを重ねてカラフルに。大人っぽいきれい色をまとえば気分が上がる!
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最後に
シャツの持つ普遍的な端正さは大人のコーデに程よくマッチ。シャツが一枚あると、レイヤード次第で一年中着ることだってできます。紹介したスタイルを参考に、ぜひ毎日のコーデを楽しんでくださいね。