1|JW PEI(ジェイダブリューペイ)のミントブルーバッグ
アクセサリー風で終わらない、仕切りポケットのある真面目な収納力!
海外セレブや感度の高いミニマリストが注目するこちらのブランドは、すべて環境に優しい素材でできている。
バッグ[16×18×8]¥12,100(ユナイテッドアローズ エルティーディ オンラインストア〈ジェイダブリューペイ〉) ジャケット¥17,400(バナナ・リパブリック) ニットベスト¥24,200(インターリブ〈サクラ〉) シャツ¥45,100(エストネーション〈マディソンブルー〉) スカート¥28,600(ショールーム セッション〈アダワス〉) 靴¥29,700(オデット エ オディール 新宿店〈ファビオ ルスコーニ フォー オデット エ オディール〉) ソックス¥1,980(ノーデザイン〈シックストックス〉)
2|BRIE LEON(ブリー レオン)の黒の型押しバッグ
’90年代からインスパイアされたレトロライクな風格
着こなしをクラシカルに仕上げる端正なワンハンドル。オケージョンにも最適。
バッグ[14×29×7]¥19,800(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム〈ブリー レオン〉) ジャケット¥33,000(エイチ ビューティ&ユース〈エイチ ビューティ&ユース〉) Tシャツ¥6,600(GUEST LIST〈upper hights〉) スカート¥15,400(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店〈ビューティ&ユース〉) 靴¥52,800(アマン〈ペリーコ〉) カチューシャ¥18,700(アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店〈アレクサンドル ドゥ パリ〉) ピアス¥23,100(room3138〈ローラ ロンバルディ〉)
3|ORSETTO(オルセット)のワンハンドルバッグ
バングルに連なったふたつのバッグが、ワンランク上のカジュアルを叶える
こだわりの素材とていねいなつくりに定評のあるブランド。ゴールドの持ち手はカラビナ仕様になっていて、大きいバッグと小さいポーチそれぞれ取り外しが可能。ダークトーンの着こなしにピリッと効かせるように合わせて。
バッグ[大/21×23×5・小/11.5×18.5×0]¥38,500(オデット エ オディール 新宿店〈オルセット〉) コート¥29,920(アンクレイヴ〈アンクレイヴ ホワイト〉) ニット¥29,700(ウメダニット〈コズ マニュファクチャード バイラッピンノット〉) デニムパンツ¥14,080(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム〈ローラス〉) 靴¥41,800(PIPPICHIC) リング¥33,000(チェリーブラウン〈チェリーブラウン〉)
●文中の[ ]内の数字はバッグのサイズ[縦×横×マチ]を表し、単位はcmです。サイズはすべて編集部調べ。
2022年Oggi4月号「きれいめシンプル派には今、このバッグが絶対合う!」より
撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company/人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/川上さやか、佐藤佳菜子 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/滝沢カレン(Oggi専属) 構成/大椙麻未
再構成/Oggi.jp編集部