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LOVE & WEDDING

2018.01.01

見た目が若く見えるアラフォーは婚活市場から撤退すべき!

数々の雑誌で長年女性を取材してきたライター吉田奈美が、婚活を成功させたい女性に送る指南コラム。今回は、「そもそも相手から選ばれない」理由を考察します。

婚活を失敗してきた原因を探り、結婚への道を拓きましょう

「独身」でいることが非常に肩身の狭い昨今、結婚願望のあるなしに関わらず、世間のそんな風を受けて“とりあえず婚活”しているという人も多いかと思います。

それをきっかけに幸せな結婚生活に突入した人もいるとは思いますが、多くの人は“婚活に挫折”しているのが現状です。

考える女性
(c)Shutterstock.com

なぜ私たちは婚活に失敗するのか。その原因を探ることで、今まで見えてこなかった自分自身の結婚願望や結婚するために本当に必要なことは何かを探ってみませんか?

前回お伝えした通り、婚活に挫折した理由を探ると、主に3つのパターンに行き当たることがわかりました。それはこの3パターン!

パターン1.「そもそも相手から選ばれない」

パターン2.「相手に対する生理的不満があった」

パターン3.「相手に対する経済的、条件的不安があった」

今回は、パターン1.「そもそも相手から選ばれない」理由について考察していきたいと思います。

「相手から選ばれない」理由について考える上で欠かせないのが、一体どんな出会いのシーンをセレクトしているか。どんな人にも「自分の魅力を伝えやすい漁場」があります。その漁場が広い人もいれば、狭くピンポイントな人も。

漁場が広い女性=いわゆる「男ウケのいい人」です。
いい意味で性格や趣味にアクがなく、優しくて聞き上手、そしてファッションやヘアメイクも多くの男性が好きそうな、民放女性アナウンサーのような人がそれに当たるでしょう。

このような人はどのような環境にいてもだいたい男性がそばにいるので、よほどのもの好きでない限り、わざわざ婚活市場に出向いたりはしませんし、出向いたとしてもすぐに目的を達成させるでしょう。

サイクリングする男女
(c)Shutterstock.com

よく「職場が女性ばかりで出会いがない」と嘆く人がいますが、どんな環境であろうと、モテる女性には男性が不思議とどこかしらから湧き出て寄り付いているものです。本当に結婚を考えているのなら、この手の言い訳は封印しなければなりません。

漁場の狭い女性は、自分の弱点と売りを客観的に見極めろ

では漁場の狭い女性は何を基準に出会いを求めればいいのでしょうか。そのためには自分自身の<弱点=一般的な男性から見て敬遠される要素>と<売り=一般的な男性から見て歓迎される要素>を客観的に見極めなければなりません。

例えばここにある女性がいたとします。この女性の弱点と売りはこうでした。
<弱点>37歳(あくまでも婚活市場において、です)
<売り>見た目は20代後半ぐらいに見える

このような女性はどのような漁場に行けばいいと思いますか? 行っては行けない場所だけははっきりしています。それはいわゆる「婚活の場」。この手の女性が婚活アプリでの出会いや婚活パーティーに行けば、散々な結果が待ち受けているでしょう。

その理由は実年齢が高いことが問題ではないんです。何が問題なのか。それは「年齢の割に若く見えるという自意識」! これに尽きます。

婚活の場の入り口では、その人が歩んできた人生、ストーリーは全く意味を持ちません。まずはデータ、数字のみで入り口を開かねばなりません

37歳であれば、37歳の価値しか持ちません。実際には20代に見えるほど若い雰囲気を持っていても、全く意味がないのです。

実年齢より若く見える女性は、婚活市場でなければ十分その人の魅力となり、大きな売りとなるでしょう。だからこそ、自分の持つ最大の売りを封印しなくてはならない婚活市場に行ってはいけないのです。美人が覆面をして合コンに出るようなものなんですから。

それでも乗り込むぞ、というのであれば「若く見える37歳」という自意識を綺麗さっぱり捨て去り、「37歳」というシンプルな看板を背負って望むべきなのです。シンプルな年齢の看板であれば、入り口もきっと開けることでしょう。

女性
(c)Shutterstock.com

次回も婚活市場で「そもそも相手から選ばれない」女性について考察を続けます。

初出:しごとなでしこ

吉田奈美 writer

女性誌を中心に、タレントインタビュー、恋愛企画、読み物企画、旅企画、料理企画などを担当。著書に『恋愛saiban傍聴記』(主婦の友社)も話題に。


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