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LOVE

2017.12.29

婚活失敗スパイラルから抜け出すために「無意識の“アレ”を今すぐ捨てよ!」

数々の雑誌で長年女性を取材してきたライター吉田奈美が、自身の30代、40代前半での婚活経験を踏まえて「婚活の失敗」についてを考察! 2017年の婚活の振り返りに、そして2018年の婚活の成功への道の参考にしてください。

なぜ婚活疲れするのか、婚活がうまくいかないのか? その理由は明白!

この記事を読む女性には婚活中の人も多いと思います。

しかし婚活女性の誰に聞いてもたいがいが「婚活をしていると心が病む」といったいわゆる「婚活疲れ報告」ばかり

自分自身が渦中にいると意外と気づかないのですが、なぜ婚活疲れしてしまうのか、そしてなぜ婚活がうまくいかないのか、外野から見れば一目瞭然ですし理由も明白なんです。

それは「婚活がうまくいかない女性=婚活とはなんなのか理解していない女性」だから。そもそも婚活とはなんなのか。そして婚活する人はどんな女性なのかを知ることから始めなければなりません。

カップル
(c)Shutterstock.com

正しい理解が必要?「婚活」とはいったいなに?

「婚活」

この言葉はすでに広く浸透し、定番化した言葉となりますが、実際にこの言葉を正しく理解できていない状態で婚活生活に入る女性が非常に多いのが現状です。

私も実際にアラフォー独女時代に婚活しようと頑張った時期がありますが、半年ほどで違和感を覚え、挫折した経験があります。それは「婚活」の意味を正しく理解していないで婚活というものに手を出してしまったから。

その時に思っていた「婚活」の漠然としたイメージはこうです。

「年のころや条件がなんとなく合った結婚願望のある男性と知り合い、結婚前提でお付き合いをし、そして最短でゴールインする」というもの。しかしその裏に隠された本当の意味を私は見逃していたのです。

それは「※ただしそこにトキメキはないものとする」ということ。

そう、単に婚活というのは、「結婚願望のある男性と結婚前提で恋愛するために出会いの場に出かけて行く」としか思っていなかったんですね。しかし現実的に婚活というと、いわゆるお見合いをカジュアルにしたもの。人工的に作られた出会いの場で、そう易々と「恋愛」できるはずもありません。

私の周りで起こったいわゆる「婚活」結果を見てみると、成功した人(ここでの成功は婚活宣言してから2年程度で実際に結婚すること)と失敗した人(結婚しないまま婚活を辞めてしまった人)の一番の違いは、この「※ただしそこにトキメキはないものとする」という婚活の真の意味合いを理解し、その心構えがあったかどうか

もちろん、婚活から結婚に行き着いた人が全員「恋愛していない」わけではありません。そこから運よく恋に落ち、普通の恋愛結婚のようにゴールインしたカップルもいるでしょう。しかし多くの婚活成功カップルは、「その人と恋ができるかどうかは重要ではなかった」のです。

山登りをする男女
(c)Shutterstock.com

婚活の目的はあくまでも「生活を共にできるパートナーを見つけ結婚すること」であり、「結婚にたどりつかなくなるリスクの高いトキメキ重視の恋愛を避けなければならない」という意識がきちんとあった上で婚活という手段を選んでいたからこそ、婚活がうまくいったのです。

しかし一方多くの婚活挫折組は「ときめかない相手とは結婚は無理」という線引きを無意識のうちにしていたはずです。これが失敗した最大の理由

そのくせ結婚が前提なので、ある程度トキメキを感じるビジュアルや性格を求めつつ、普通の恋愛ではそれほど意識していなかった年齢や職業、年収や実家の場所などの条件面もチェックするという「婚活失敗スパイラル」に突入します。

川辺の女性
(c)Shutterstock.com

つまり、恋愛結婚とお見合い結婚のそれぞれのいいところどりをしようと無意識に欲張っているわけですね。よく婚活している女性がネットなどで「いい年こいて高望みするなよ」と叩かれたりしますが、本人たちは全く高望みしているつもりはありません。

ただ正しい意味で「婚活している」という認識がないだけなんです。この無意識の欲張りを捨てないことには、幸せな未来はやってきません

次回、婚活に失敗した人がどうすれば幸せな結婚にたどり着けるかを考えていきたいと思います。

初出:しごとなでしこ

吉田奈美 writer

女性誌を中心に、タレントインタビュー、恋愛企画、読み物企画、旅企画、料理企画などを担当。著書に『恋愛saiban傍聴記』(主婦の友社)も話題に。


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