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LIFESTYLE

2017.11.15

今、なぜ「ほうじ茶」が人気? 調べてみると良いことだらけだった!

ここ最近「ほうじ茶」という言葉を見る機会がなんとなく増えたような気がしませんか? 調べてみると、リラックス効果や冷えの改善などさまざまな効果があることが判明しました!

【ほうじ茶】を飲むと良いことだらけ! 調査結果で分かった驚くべき効果とは?

今年1年でほうじ茶ラテやほうじ茶のスイーツなど、「ほうじ茶」という言葉を見る機会がなんとなく増えたような気がしませんか?

ここ最近、ペットボトルのほうじ茶の売上が伸びていると報じられているほか、期間限定発売だった某高級アイスクリームのほうじ茶フレーバーが人気のため再販されるなど、若者人気とは縁遠そうなイメージだったほうじ茶が脚光を浴びています。

そこで、サニーヘルス株式会社が調査を行ったところ、ほうじ茶の驚くべき効果が明らかになりました!


■ほうじ茶も緑茶も同じ茶葉! カフェイン量が少なく妊婦さんにも優しい

お茶には、緑茶や紅茶、ウーロン茶など様々な種類がありますが、実はすべて同じ茶葉から作られているんです!

紅茶は茶葉を醗酵させたもの、ウーロン茶は半醗酵、緑茶は非醗酵です。そして、ほうじ茶はというと“緑茶を炒(い)ったもの”。なので、自宅にある煎茶など緑茶をフライパンで色づくまで炒れば、自家製のほうじ茶を作ることができます。

ほうじ茶は、炒る事で独特の香ばしい香りが生まれ、緑茶よりも渋みや苦味が少ないため、飲みやすいのが特徴的。カフェインはゼロではありませんが、玉露やコーヒーよりもカフェイン量(※)がはるかに少なく、小さな子供や、妊娠中、授乳中の女性など、カフェインの摂取に注意が必要な人もそれほど神経質にならずに飲むことができるお茶なんです。


※150mlあたりに含まれるカフェイン量(お湯の温度や抽出時間など淹れ方により多少の誤差が生じます)

コーヒー(ドリップ):135mg
緑茶(玉露):150mg
緑茶(煎茶):30mg
ほうじ茶:30mg
ウーロン茶:30mg
紅茶:30mg
麦茶:0mg


■ほうじ茶を飲めば、リラックス効果や血液サラサラ効果など良いことだらけ!

リラックス お茶
(c)Shutterstock.com

緑茶を焙煎して作られるほうじ茶ですが、その加熱の工程によって失われる成分もあり、緑茶に多く含まれるテアニン、カテキン、ビタミンなどは大きく減少してしまいます。ただしテアニンは、焙煎時にカフェインが減ることによってテアニンのリラックス効果を得やすくなるという特徴があるんです。

また、減少する成分もあれば反対に増える成分も。茶葉には数百種ともいわれる香り成分が含まれているのですが、量が少なく香りもそれほど強くありません。しかし、その茶葉を焙煎することで、ほうじ茶ならではの香ばしい香り成分が強くなります。

それは「ピラジン」という成分です。

ほうじ茶の特筆すべき成分で、リラックス効果が期待できるほか、血液サラサラ効果や、血行を良くし冷えの改善疲労回復などの作用があります♪

このピラジンを引き出しその効果を最大限に得るためには、沸騰させた熱湯(95度程度)でほうじ茶を淹れるのがコツです。

温かいお茶
(c)Shutterstock.com

ちなみに、カフェインが少ないほうじ茶は、一日のうちでいつでも飲むことができますが、朝に飲むのがオススメ♪

血管を広げて体を温めてくれるので、寝起きの体を活動しやすい状態にしてくれます。カテキンも含まれているで、出かける前の口臭予防エチケットとしても効果があり、まさに良いことだらけな飲み物なんです♡ 皆さんもほうじ茶で体を温めて、冬本番に向け冷えに負けない健康な体を目指しましょう。

マイクロダイエットネット

初出:しごとなでしこ


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