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2016.06.28

保険、見直し、どうしてる? 〜シングル編〜

わからないからこそ知りたい! 保険のあれこれ

聞きたいけれど、聞く人が分からない!そんなお悩みNo.1は「保険事情」なのではないでしょうか?生活スタイルによってがらりと変わる保険事情。

「誰にどう相談していいか分からないんです…」こういう話は私も本当によく耳にします。

そこで今回は気になる『保険の見直しポイント』についてお伝えします。

01

保険の見直し:有職・独身(シングル)の女性の場合

保険の見直すポイントは、生活スタイルや家庭の環境によって大きく変わってくるもの。

シングルの方の保険を考えるポイントとして1、保険に入っていない、2、保険に入り過ぎている、の両方がタブーなんです。万が一の時には自身でどうにかしないといけないシングル女性。とは言え、せっかくの保険も「入り過ぎ」では無駄な出費となってしまいます。

では、シングルの方が入っておいた方が良い保険、見直す保険とは何なのでしょうか?

入っておきたいのは、医療保険

医療保険とひと言でいえども、いろんな商品がありすぎて戸惑いますよね。

今はどんなものに加入していますか?

入っている人、入っていない方のどちらもチェックしたいポイントは、「保険料が一生変わらないもの」、「日帰り入院や1泊2日の短い入院から給付金が支払われるか?」という点。

日数については最近入った方ならほとんどがこのタイプと思いますが、少し前に加入している方は「5日目より給付」という条件があったりするので要注意。

今は医療がとても発達していて、入院期間が短く済むようになってきているため「せっかく保険に入っていたのに給付金がもらえなかった!」とならぬよう、改めてチェックしてください。

また、心配があればガンなどをはじめとする「3代疾病特約」や、女性特有の病気の際には入院給付金が上乗せされる、「女性疾病特約」がある医療保険に入る、または特約を追加するといいでしょう。

しかし、心配と言っても特約もつけ過ぎには注意。もちろん保険料が高くなるので必要と思った特約だけつけることをおすすめします。

内容だけでなく「払い方」もチェック

そんな医療保険ですが、「払い方」も要チェック!

定年まで企業で働くのか? 将来家庭に入るか?

そんなこと言っても、数年後の将来なんて誰にも分かりませんよね。

もしずっと働くとしても、60歳以降はお給料の額もがくっと減ってしまいます。そのため、一生払い続ける払い方よりも働き盛りの余裕があるうちに「◯歳までに保険料は払い終えてしまい、その後は保障がずっと続く!」という「短期払い」の払い方も検討してみると良いかもしれません。60歳までに払い終えてしまえば安心ですよね!

保険の中でも医療に対する保障は一生にわたって必要となるもの。こちらは抑えておきたいものの、シングルのうちに自分が死んでしまったらというときに関わる保障にはたくさんのお金を掛ける必要はありません。入るお墓や葬儀にかかる費用は200万程度。これだけの貯蓄がもしあれば、もしくは保険で備えておけば、誰にも迷惑をかけずに成仏できます。これ以上の死亡保障は過剰と考えて大丈夫です。

それよりも、今の自分の生活費をしっかりと確保したいもの! 自分自身で貯金の他に定期積立てをしたり、将来用の貯蓄代わりに預金よりも返戻額の多い年金保険で準備したりと、方法も様々です。

医療保険以外に保険に大きなお金を払っているなら一度保険もダイエットをし、その分を貯金に回してみても一石二鳥♪

まずは身近なところから、見渡してみませんか?

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初出:しごとなでしこ

花田浩菜 ファイナンシャルプランナー

学生時代からCanCamなどを中心に読者モデルを始める。
大学卒業と同時に金融関連会社に就職し、その後フリーランスのファイナンシャルプランナーに。
現在は月刊誌やweb上で連載を持ち、様々な媒体で女性のライフスタイルを大切にしたマネーコラムや経済情報を発信中。
趣味は旅行と食べ歩き。
instagram→hanadahirona


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