“notバブリー”なブルーアイメイク
無類のスターバックス好きの私の休日は、いわゆる“意識高い系”スタイルです(見た目だけ 笑)。スタバの桜タンブラーにホワイトモカを入れ、ノートパソコンを開いてoggi.jpのブログを執筆しています。一日中家にこもっていられない性格の私にとっては、この程度の外出が心地よいのです。
最近よく美容関連のニュースでイエローベースやブルーベースという言葉を耳にする機会が増えました。簡単にいうと肌の色のことなのですが、どちらに属するかによって似合うカラーが変わります。ちなみに私はイエローベース。オレンジやブラウンのような黄味がかったカラーが得意です。逆に苦手なのは青み系カラー。ブルーや青みピンクは使いこなせませんでした。
そんな私の考えを変えてくれ、カラーメイクのレパートリーを増やしてくれたお気に入りアイテムを今日は紹介します♪
(写真左から)
DAZZSHOP アリュールドシングルアイシャドウ 21
DAZZSHOP アリュールドシングルアイシャドウ 20
21番はピンクの中にブルーパールが入ったグリッターカラー。
20番はただのブルーではなく、赤みを感じるカラーになっていて、じわっと滲むようなカラー。この絶妙な赤みによってイエローベースの私でも使いやすくなっています♪
↓実際につけてみるとこんな感じ
1. 21番を上まぶたに広げ、下まぶたの目尻側にもオン
2. 20番を目の際に細めのブラシでラインのように入れる
ブルーなのにバブリーにならず、大人っぽい印象に♪ いつもオレンジやブラウンが多くなりがちだった私のメイクに、メリハリを与えてくれました。いつもはブラウンのマスカラですが、今回はブルーに合うように黒のマスカラで仕上げています。私と同じような悩みを抱えた方は、一度チャレンジして見てください♪
Oggi.jp's 堂免麻未
2014年に上京し、日々営業に励む28歳。2018年3月より、Oggi.jpにてブログを執筆する“Oggi.jp’s(オッジ ジェイピーズ)”としての活動を開始。コスメ収集やメイクの研究がいちばんの癒し。働く女性に向け、ナチュラルでありながら、こだわりを持ったメイクを発信します。Instagramアカウントはこちら:@a.domen119