ブラウンは「何色を合わせ」で着回す?
毎日同じオフィスへ向かうからこそ、好きなファッションで気持ちを上げたい。ベーシックな服を軸に、着回しを日々磨いている宮本萌です。連載16回目はブラウンのフレアスカートの着回しをご紹介します。
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軽やかな素材感が、秋のはじまりにちょうどいい!

「秋物が気になるけれど、何を買ったらいいかわからない」という時季。そんなときにおすすめしたいのが、ブラウンのスカートです!
今回着回すのは、Whim Gazetteの「シルクローンギャザースカート」。1年前に購入したものです。
赤みのあるブラウンと、歩くたびにふわっと揺れる軽やかな素材感がお気に入り。シルク混ならではのほのかな光沢があり、ブラウンでも重たく見えないので、暑さが残る日でも秋の気分を取り入れられます。夏はTシャツ、秋はシャツ、冬はニットを合わせて、一年を通して着ています。
昨年からトレンドのブラウンは、ベーシックカラー派の私にとってもすっかり定番カラーとなっていて、ワードローブに欠かせない色となっています。そんなブラウンのいいところは、合わせる色によって印象を変えやすいこと! 今回は「黒」「ブルー」「アースカラー」の3つの配色で着回してみました。
着回し1/黒合わせで、シックに

まずは黒のトップスを合わせたブラウン×黒の王道配色。秋らしい落ち着いた色同士なので、デコルテが見えるトップスとスニーカーで抜け感を。バッグはキャメルを選び、ブラウンの濃淡でつなげました。この日は、暑さが少し残る休日でした。
トップス/Whim Gazette
スニーカー/Asics
バッグ/Christian Villa
着回し2|ブルーシャツで、ブラウンを爽やかに

ブラウンに寒色を合わせると、一気に軽やかな印象になります。ブルーシャツは通勤でも出番の多いベーシックアイテムですが、いつもの黒やネイビーのボトムではなくブラウンを合わせるだけで、少し新鮮。足元とバッグは黒で揃えて、全体を引き締めました
シャツ/BRILL
バッグ/MAISON CANAU
サンダル/2.718
着回し3|アースカラーでつないで、秋を深める

最後はカーキのジャケットを羽織ったアースカラー合わせ。ブラウン×カーキは色のトーンが自然につながるので、まとまりやすい組み合わせです。インナーもニュアンスカラーにして、全体を秋らしいグラデーションにしました。
ジャケット/H&M
インナー/IIROT
バック/The Row
シューズ/LE TALON
同じスカートでも、「今日は何を合わせよう?」ではなく、「今日は何色と着よう?」と考えてみる。
それだけでも、着回しの選択肢が広がります。

宮本 萌
メーカー勤務。2019年にオッジェンヌを卒業後も、Oggi.jpでブログを執筆。根っからのファッション好きで、Oggiを体現する「きれいめシンプル」なコーデが得意。Oggi界隈では「通勤服インフルエンサー」としても認知されている。Instagram(@moe__162)ではリアルな通勤コーデをほぼ毎日発信中。身長162cm。夜はせいろ生活、週末はマシーンピラティス。オシャレのために、体もクローゼットもきちんと整えていたい派。



