夏の定番ワンツーコーデ、どうやって脱マンネリ?
毎日同じオフィスへ向かうからこそ、好きなファッションで気持ちを上げたい。ベーシックな服を軸に、着回しを日々磨いている宮本萌です。連載15回目は黒Tシャツ×チノパンの着回しをご紹介します。
▼宮本さんのクローゼット管理術はこちら!
Tシャツ×チノパンが新鮮になる、3つのアイテム
夏はどうしても、Tシャツ×パンツのワンツーコーデが増える季節。楽だけど「なんだか今日は物足りないな」「ちょっとマンネリかも」と感じる日、ありませんか?タイトル通り、着回し上手と言っていただくことが多い私も、そんな日は…あります!そんなときは、新しい服を探す前に、まずはクローゼットをゴソゴソ。「これを足したら、少し雰囲気が変わるかも。」そんなプラスワンアイテムを取り入れて、いつものスタイルを少しだけアップデートします。
今回、黒T×チノパンにプラスしたのは、キャミソール、ジレ、スカーフの3つ。どれも通年愛用しているプチプラアイテムです。(詳細は下記コーデからチェックしてください!)

ATONの黒T、1 万超えの価値ありました!
今回着回した黒Tは、Oggiでもたびたび登場しているATONのTシャツ。正直、1万円以上するTシャツには抵抗がありましたが、試着すると身体のラインを拾わず、ほどよい厚みと光沢感があり、Tシャツというよりプルオーバーに近い感覚。きれいめな合わせにも使いやすく、ガシガシ洗っても素材感が変わらず、つい頼ってしまう一枚になりました。
着回し1/友人との夕食には、華やかさを足す「レースキャミ」

トレンドアイテムとして、ここ数年SNS中心に着こなしをよく見かけるレースキャミ。私も昨年の夏にZARAで購入して以来、愛用中です。夏はもちろん、冬はタートルネックに重ねたりと、シーズンを問わず活躍しています。この日は友人との食事の予定があったので、Tシャツ一枚では少し物足りない気分。レースキャミを重ねるだけで、いつもの黒Tも違う表情で楽しめて、気分も上がりました。
Tシャツ/ATON
パンツ/INED
レースキャミ/ZARA
バッグ/PUNTI.
着回し2|鮮度を足す「スカーフ」はトレンドの腰巻きで

秋冬展示会で、スカーフを腰に巻くアレンジをよく目にしました。なので、大好きなブラウンのスカーフで挑戦してみました。「こんな感じでいいのかな?」と思いながら巻いてみたのですが、意外と自然になじんで、そのままおでかけしました!気になった着こなしは、一度真似してみる。自然と着回しの幅が広がっていきます。
Tシャツ&パンツ/着回し1と同じ
スカーフ/H&M
バッグ/MAISON CANAU
サンダル/EPURE
着回し3|きちんと感を足すなら「ジレ」がベスト!

最後はジレ。こちらも通年愛用しているアイテムです。ジレは、インナーを同じ色でまとめると途端にモードな雰囲気になるのでお気に入りです。黒T一枚では少し物足りない日、もう少しきちんと見せたい日、手軽にきちんと感をプラスできるので、頼れる一枚です。
Tシャツ&パンツ/着回し1と同じ
ジレ/ur’s
ベルト/aLORS
リュック/THIRD MAGAZINE
まだまだ夏は続きそう。新しい服を買う前に、まずは手持ちアイテムを再確認!着回し上手になるヒントとして、ぜひ試してみてください。

宮本 萌
メーカー勤務。2019年にオッジェンヌを卒業後も、Oggi.jpでブログを執筆。根っからのファッション好きで、Oggiを体現する「きれいめシンプル」なコーデが得意。Oggi界隈では「通勤服インフルエンサー」としても認知されている。Instagram(@moe__162)ではリアルな通勤コーデをほぼ毎日発信中。身長162cm。夜はせいろ生活、週末はマシーンピラティス。オシャレのために、体もクローゼットもきちんと整えていたい派。



