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FASHION

2026.02.14

ベイクドカラーとは【冬】基本の8色&大人のお手本コーデ特集

ここでは、冬らしさのあるベイクドカラーをチェック。『ベイクドカラー』はその名の通り「焼けた」ような色味で、独特のくすみ感がOggi世代にピッタリなニュアンスカラーです。今回は、そんなベイクドカラーを取り入れたお手本コーデを紹介。ぜひ、着こなしのヒントを見つけて!

Oggi編集部

◆本記事内にある商品は、すべて過去のOggi本誌の記事から再編集しています。現在はお取り扱いのないものがございますので、メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。

【ベイクドカラー】とはどんな色?

『ベイクドカラー』とは、「ベイクド=焼く」という意味から、焼き色をつけたようなくすみ色のことを指します。冬に注目が集まるのは『こっくり系』のベイクドカラー。落ち着きのある雰囲気に仕上がるニュアンスカラーなので、Oggi世代の大人女性にぴったりです! 今回は、そんな上品な雰囲気を色にのせて表現する冬らしい着こなしをピックアップします。

POINT

1|今季トレンドカラーの「ブラウン」で取り入れてみる

ワンカラーお手本コーデコーデ

表情豊かなレースで魅了するブラウンのワンカラー。上半身にはモヘアや地厚なウールといった、温もりを感じる素材をレイヤード。そこへ合皮でレースを表現した刺しゅうスカートを合わせて、素材のバリエーション、さらに旬なブラウンを思いきり堪能できる着こなしに。

おしゃれに仕上げるための需要ポイントは素材感!

2|小物にベイクドカラーを取り入れるのもおしゃれ

白カーディガン×白キャミソール×白カットソー×白パンツ

フレッシュなイエローも、くすみカラーなら大人顔に。小物ならシンプル派でも取り入れやすい。何にも染まらない「白」で統一して、饒舌な個性をさりげなくまとめて。

髙橋ひかるがまとう、ハンサムな冬の白コーデ×パンツ

3|ON/OFF選ばず、幅広い世代やシーンにも順応

ミニボトムコーデ

ワンピースは、サイドにあしらったフリンジが動くたび揺れ、存在感のあるたたずまい。ケープダウン以外は今年らしくブラウンで統一。

冬にこそチャレンジしたい「ミニボトム」の休日コーデ

基本の【ベイクドカラー8色】のコーデ例

どんなベイクドカラーがどんな印象になるのか、自分に合った雰囲気が気になる方も多いはず。ここでは注目のベイクドカラー8色を紹介します。それぞれのよさをコーデに活かしてください。

ベイクドベージュ|カジュアルにもエレガントにも振れる

万能ベージュカラーは、こっくり感がプラスされることで上品な奥深さが生まれます。シンプルなコーディネートも、ワンランクアップした印象に!

ベイクドベージュのジャケット×白カットソー×カーディガン×ミニスカート×ベージュブーツ

ミニボトムのコーデ

違う素材、少しずつ違う色をかけ合わせてワントーンコーデにメリハリを出しながら、白小物で抜け感と統一感を。ミニ丈をきれいめに着るなら、カーキベージュは大正解。同系色でまとめて品よく、今っぽく。

休日に着たい♡ブーツやタイツに合う「ミニボトム」の新鮮コーデ

ベイクドオレンジ|肌なじみのいい万能カラー

暗くなりがちな冬のコーディネートに彩りを取り入れる時、ベイクドカラーなら落ち着いた色味で取り入れやすい! 大人な魅力のオレンジをピックアップして。

ベイクドオレンジのタートルニット×ベージュジレ×チノパン

ダークオレンジのタートルニット×ベージュジレ×チノパン

ダークオレンジのタートルニットにチノワイドパンツというシンプルな合わせに、トレンチの袖をとったジレをはおって。ベージュのジレとパンツがまるでセットアップのようなきちんと感で、フレッシュな着こなしに。

ベージュのジレ×ワイドパンツでキリリとセットアップ風に

ベイクドブラウン|カジュアルすぎない上品さ

深みのあるブラウンをもっと深く着こなすなら、ベイクドブラウンをチョイス。トーンの異なるアイテムを選べば同色合わせでもメリハリが出て、洗練された印象に。

ベイクドブラウンのワイドパンツ×ブラウンコート×ブラウンニット×ブルーシャツ

秋冬はブラウンワイドパンツの出番!

ブラウンのワイドパンツに、ブラウンコート、ブラウンニットを合わせたワントーンコーデ。こっくりカラーでまとめたスタイルは、ブルーシャツを差し込み、冬スタイルに凛とした気品を漂わせて。

こっくりカラーにブルーシャツを差し込み、凛とした気品を際立たせて

ベイクドブルー|クール&クリーンな印象へ

少し遊び心が欲しい時、ネイビーほど濃くはないけれどポップなイメージにはなりすぎない、絶妙なベイクドブルーを取り入れたい! 艶のあるアイテムなら一気に大人な雰囲気に。

ベイクドブルーのブルゾン×ブルーのミニスカート×グレーニット帽×黒小物

ミニボトムコーデ

今注目のフリースミニスカート。休日は、MA-1やニット帽でとことんスポーティに。スカート以外は落ち着いたトーンで引き算。タイツに同色ソックスを合わせてしっかり防寒。

冬にこそチャレンジしたい「ミニボトム」の休日コーデ

ベイクドパープル|極上の大人っぽさを演出

1アイテム加えるだけで大人ムード高める、深みのあるカラー。大胆に取り入れても、明るすぎないカラーなら上品な仕上がりに。

ベイクドパープルのニット×グレーワイドパンツ×黒コート

紫ニット×グレーワイドパンツ×黒コート

ビビッドな紫なら甘くならずハンサムな印象。グレーや黒合わせだからニットがクールに華やぐ。ワイドパンツやスニーカー、リュックで、気負わないラフな雰囲気に仕上げたい。

差し色をビビッドに効かせて、クールな都会的スタイルに

ベイクドグリーン|落ち着きのある大人の表情

グリーンカラーは、冬の気分を盛り上げてくれる。ダークトーンのベイクドグリーンはゴールドカラーのアクセサリーを合わせたい気分。

ベイクドグリーンのニット×カーディガン×スパンコールスカート

モスグリーンニット×カーディガン×スパンコールスカート

モスグリーンのニットに同色のカーディガンを肩掛け。このアンサンブルニットをキレよく着るなら、シルバーのネックカフ&ネックレスのコンビネーションが有効。キラキラスカート合わせで、冬のナイトアウトコーデに。

存在感抜群のスパークリングコーデ♡ナイトアウトはキラキラ輝くジュエリー&スカート

ベイクドイエロー|新鮮なこなれ感アップ

こっくりとしたイエローはここ数年のブーム。毎年着る機会を逃しているという人も、今季こそ挑戦してみて!

ベイクドイエローのスカート×オフ白ブルゾン×スウェット×ブラウンブーツ

高橋ひかるさん ホワイトブルゾン×黒スエット×辛子色スカートコーデ

シアー素材のスカートが、冬コーデに華やかさと軽やかさをプラス。コーデに抜け感を与え、フレッシュに傾けてくれるオフホワイトのブルゾンと合わせて。

きれいめにもカジュアルにも着られて便利!「襟付きブルゾン」コーデ3選

ベイクドピンク|大人でも取り入れやすい

かわいくなりすぎない、スモーキーな色合いが魅力のピンク。装いに取り入れるなら、シックなベイクドピンクで大人な色気をゲット。

ベイクドピンクのポロニット×ブラウンコート×ツイードスカート

ピンクのポロニット×ブラウンコート×ツイードスカートコーデ

サーモンピンクのポロニットは、クロップド丈と光沢のあるナイロン素材のおかげで着るだけで今っぽく! ブラウンとピンクの入ったツイードスカートを合わせたら、ヴィンテージライクなブラウンのジャケットをバサッとはおって。かわいさとかっこよさ、どちらもよくばれる。

きれい色アイテムは「ブラウン」を合わせるとうまくいく♡

ベイクドカラーのコーデ|程よいくすみニュアンスでこなれ感を

ベイクドカラーは、同じベイクドカラー同士やニュアンスカラー・ダスティーカラーとマッチしやすいので、上下で組み合わせると季節感がぐっと深まります。異素材で合わせたり、抜け感をつくったり。レイヤードを楽しめるのは冬ならではのメリット。

ベイクドブラウンのニット×ブラウンパンツ

ブラウンタックワイドパンツ×ブラウンリブニット

トラッドなブラウンのグラデーション配色コーデ。地金の色もデザインも異なるバングルをプラスして、女っぽさをブレンドしたい。

Oggi12月号の中で骨格タイプ「ミックス」に似合うコーデ53選【荒川美保さん監修】

ベイクドイエローのニット×ベージュコート×ツイードパンツ

ベージュリバーコート×マスタードイエローニット×ツイードパンツ

カシミア混のベージュリバーコートは、くすみカラーのマスタードイエローニットに合わせてニュアンシーなレイヤードに。表面が軽く起毛しているので、ツイードパンツの迫力にも負けない存在感でかっこよく着られる。

エグゼクティブ派におすすめ。カシミアコート×薄手ニットで上質な冬通勤コーデ

ベイクドカラーのコート×ニット×グレーパンツ

ニュアンスカラーアウター

曖昧な色同士を重ねて大人のかわいさと洒落感をアピール。アウターからわずかに色味を変えたトップスで上半身にグラデーションを形成。ポインテッドシューズを合わせて足元をシャープに整えることで、ニュアンストーンのコーデがキレよく仕上がり都会的に。

外勤派・内勤派におすすめ!冬の通勤ベストコート

ベイクドグリーンのバッグ×テーラードジャケット×スウェット×タイトスカート

テーラードジャケット×スウェット×タイトスカート

カジュアルなアイテムを投入すれば、テーラードジャケットが一気にこなれた雰囲気に。旬なハーフジップのスウェットは、ジャケットの柄とリンクした色で取り入れるのがコツ。バッグは落ち着いたグリーンを選んでさりげない差し色に。

冬コーデを上品にあたたかく!「厚めジャケット・軽やかケープ」最旬アイテム

ベイクドベージュニット×スカートのセットアップ

ベージュニット×ベージュスカートコーデ

上品で女らしいベージュセットアップは、少しゆるめのテクスチャーとシルエットがちょうどいい。合わせるだけの楽ちんコーデでも、きちんと見えが叶うのが忙しい大人女性の強い味方。

きちんと見えなのに楽ちん!2度見を誘う、上品ベージュコーデ

ベイクドブラウンのジャケット×ブラウンニット×白シャツ×カーキベージュミニスカート

ミニボトムのコーデ

シャギー素材がエレガントな印象を与えてくれて、これぞ大人のミニボトム! トレンド感の強いアイテムも、ベイクドカラーでまとめれば、さりげなく着こなせる。

冬にこそチャレンジしたい「ミニボトム」の休日コーデ

最後に

冬に取り入れたいベイクドカラーを使ったコーディネート。色の組み合わせが難しく感じると、つい無難に同系色でまとめがちに。ベイクドカラー同士なら一見ミスマッチに思えても、合わせてみるとコントラストになってぐっとシャレ見えが叶います。

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。

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