Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ファッション
  3. カラーコーディネート
  4. オールブラック&ネイビー。「洒落感ダークカラー」で…

FASHION

2026.09.01

オールブラック&ネイビー。「洒落感ダークカラー」でつくる、晩夏の涼しげコーデ

「この時期、私服はほぼ暗い色をチョイス」という川上さんが、暑さをしのぎながら秋の気配をまとえるダークカラーのこなれた取り入れ方をレクチャーします。

スタイリスト・川上さやかさんが指南! 晩夏におすすめの「洒落感ダークカラー」

スタイリスト・川上さやか

大手銀行の行員だった経験を活かし、シンプル&ベーシックでありながら洗練されたリアルな通勤スタイルで支持を集める。自身のクローゼット内は8割ダークカラー。プライベートでは先日まで開催されていたサッカーW杯に大ハマりしていたという熱狂的な一面も。

結局使えるのはこの色! 今っぽく進化した「辛口ダークカラー」で秋を先取り

「暑さは続きますが、そろそろ気分は次の季節へ。そんな残暑とマンネリ感を救ってくれるのは、王道だけどやっぱり〝ダークカラー〟だなというのを、ここ数年で改めて感じています。いつものベーシックなTシャツスタイルも色を暗くするだけで真夏とは違う重みや深みが出せますよね。汗が目立ちにくいという点も、実用面ではかなり心強い(笑)。

私が考える今季のダークカラーの特徴としては、複数の色が混ざり合い、何色と言い切れないような曖昧な色味が多いこと。だからこそ装いに奥行きが出せて、簡単に洒落感をつくることができるんです。あとは赤みのない辛口なトーンが増えてきたのも今っぽく、かっこいいスタイルが好きな人にはぴったりかなと思います。

着こなしのコツは、肌見せのバランスを意識したりコンパクトなシルエットでまとめたりと暑苦しく見せないための〝軽さ〟や〝抜け感〟を意識的につくっていくこと。王道だからこそ新鮮なニュアンスを味方につけて残暑のおしゃれを素敵に楽しんでいきましょう!」(川上さん)

重い黒から涼しい黒へ。そのカギは「透け感」のさじ加減

ダークカラーの筆頭でもあり、最も重たく見えがちなブラック。ベーシックで普遍的な色だからこそ、晩夏は透け感のあるシアー素材で涼やかに更新するのが最適!

オールブラックの辛口な肌見せはシアートップスで重さを引き算

滝沢カレン オールブラックコーデ

シックな黒のワントーン。パンツが重ためのワイドだからこそ、トップスには全面シアーな五分袖Tシャツをセレクト。インナーに重ねたキャミソールとのレイヤードで〝部分的な透け感〟を演出し、上半身にほんのりとした肌感と軽さを。

Tシャツ¥13,200(MIESROHE ルミネ新宿1店〈MIESROHE〉) パンツ[インナーパンツ付き]¥23,980(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ユナイテッドアローズ〉) バッグ¥26,400(アダム エ ロペ〈アダム エ ロペ〉) ピアス¥84,700(リューク〈リューク〉) 〝quip queint〟のネックレス[短]¥33,000・〝IRIS47〟のリング¥19,800(フーブス) ネックレス[長]¥24,200(The Edit Store〈アダワットトゥアレグ〉) ブレスレット¥28,600(ZUTTOHOLIC〈アドラル〉) インナー/スタイリスト私物

揺れるネイビーは、それだけで見た目温度マイナス3℃!

知的で凜としたネイビーを全身にまとえば、それだけで涼やかな空気が。さらに、波打つスカートの揺れ感が、残暑の街に圧倒的な清潔感と心地よい清涼感を運んでくれる。

ドラマティックな揺れ感でオールネイビーを涼やかに格上げ

有末麻祐子 ネイビーコーデ

ボーダー柄のトップスは、グレー×ネイビーのシックな配色を選ぶことでカジュアルさをセーブし、大人っぽい表情を演出できる。ボトムスには、贅沢なボリューム感が美しいフレアスカートをセレクト。歩くたびにドラマティックに揺れるハリと光沢が、ワントーンに奥行きのあるメリハリを生み出す。

スカート¥13,970(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉) ニット¥46,200・腰に巻いたカーディガン¥51,700(リーミルズ&カンパニー〈ジョン スメドレー〉) バッグ¥46,200(エルディスト ショールーム〈プンティ〉) 靴¥35,000(バナナ・リパブリック) ピアス¥145,200(シープレス〈モニス〉) ネックレス¥72,600(シェルビー 表参道〈シェルビー〉) リング¥32,560(ZUTTOHOLIC〈バルブス〉)

MIESROHE ルミネ新宿1店 TEL:03-6304-5660
ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(ウィメンズ) TEL:050-8893-4218
アダム エ ロペ/ジュンカスタマーセンター TEL:0120-298-133

他の使用アイテムの
問い合わせ先はこちら

2026年Oggi9月号「晩夏におすすめ!『洒落感ダークカラー』」より
撮影/東 京祐(人物) スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/林 由香里(滝沢分)、MAKI(有末分) モデル/滝沢カレン(Oggi専属)、有末麻祐子 構成/大椙麻未
再構成/Oggi.jp編集部

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
Oggi.jp

▼あわせて読みたい!

Today’s Access Ranking

ランキング

2026.09.01

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。