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LIFESTYLE

2026.05.16

温泉に食事、自然に触れて奥飛騨を五感で堪能する大人旅を【界 奥飛騨】で

山岳ならではの温泉の楽しみ方ができ、地元の伝統工芸をモダンに織り交ぜた温泉旅館「界 奥飛騨」。自然や温泉に癒やされ、地域の伝統と技術が輝くデザインに触れながら、食事に舌鼓を打つ。日常の喧騒から離れてゆったりくつろげる宿の魅力に迫ります。

心身を整えて上質な眠りに導く滞在プランもスタート

雄大な北アルプスの名峰に囲まれ、日本屈指の湯量を誇る温泉地である奥飛騨温泉郷。『界 奥飛騨』は、そんな大自然の中に構える温泉宿です。

古くから高い木工技術が受け継がれてきた伝統が残る奥飛騨ならではのインテリアは必見ポイント。自然に恵まれたアクティビティも用意されています。

界 奥飛騨の離れ

今回は見どころ満載の『界 奥飛騨』をたっぷり見ていきましょう。

ふらっと立ち寄りたくなる魅力が詰まった「中庭」

東と西の客室棟、湯小屋棟、離れといった4つの棟に囲まれた中庭は特徴のひとつです。かつて奥飛騨の温泉街には、共同浴場に歩いて出かけ、湯浴みする風景があったことから、外への回遊がしたくなる造りとしたそう。足湯に浸ったり、湯上がりにクールダウンしたり、朝の空気を感じる時間を過ごしたりと、思い思いの時間を楽しむことができます。

界 奥飛騨の中庭 
界 奥飛騨の中庭 足湯の写真

目線の先には現在も活火山として知られるアカンダナ山がそびえ、川沿いの散策路には広葉樹や地域の自生種が配されています。春には花々の芽吹き、夏には新緑と青空、秋には紅葉、冬には雪景色と、四季による鮮やかな移り変わりを眺められる癒やしスポットです。

界 奥飛騨の中庭 

時間帯で表情を変える露天風呂を備えた「大浴場」

奥飛騨温泉郷の玄関口にある平湯温泉を楽しめる大浴場の露天風呂は、奥飛騨の豪雪地帯によく見られる雪の回廊をモチーフにしたデザイン。雪をイメージし丸みを帯びた角のない滑らかな壁、頭上にぽっかりと穴が開いた空間が特徴的です。

露天風呂の夜景

視界には白い雪のような壁と空だけ。夜には星空を見上げることもでき、贅沢なお風呂時間を過ごせます。

露天風呂の朝景色

内風呂は源泉かけ流しの「あつ湯」と、心身ともにリラックスできる「ぬる湯」の2つの浴槽を完備。中性の泉質で、メタけい酸とメタほう酸を多く含み、やさしい肌あたりが魅力です。

湯上がりどころ
湯上がり処

飛騨デザインに浸れるモダンな造りの「客室」

界 奥飛騨では、全49室がご当地部屋となっています。ご当地部屋とは地域の文化に触れられる部屋のことで、界の特徴のひとつです。

界 奥飛騨の客室内観 ベッドとソファ

天然木のやさしさや飛騨の魅力が随所に盛り込まれたご当地部屋「飛騨 MOKU(もく)の間」では、ウォールアートや客室サインに地元の伝統的な漆塗りである飛騨春慶(ひだしゅんけい)を取り入れ、飛騨染のオリジナルクッションが彩りを添えます。

界 奥飛騨の客室内観 ソファとクッション

飛騨の伝統技術である曲木(まげき)細工をモチーフにしたヘッドボードには、飛騨地域の広葉樹の代表格であるブナ、タモ、サクラ、ナラの木のグラデーションがあしらわれ、寝台を包み込みます。そのほか、地元の家具メーカーである飛驒産業による飛騨市産の広葉樹を使用した曲木チェアを全室に設置。800年の歴史を誇る山中(さんちゅう)和紙の行灯が部屋をやわらかに照らします。

また、おひとりプロデューサー・まろ氏と共同開発したひとり温泉宿プランや専用客室も。温泉宿へひとり旅をしてみたいけれど最初の一歩が踏み出せない… という心配も無用です。

界 奥飛騨の客室内観 
おひとりさまの専用ご当地部屋

さらに全客室の半数をこえる28室には、濡れたまま上がれるソファーと露天風呂も備わっており、贅沢に入浴を楽しめます。

客室内の露天風呂
特別室 客室露天風呂

地元の風情を感じる「会席料理」

界では、名物食材を郷土料理や調理法から着想を得たこだわりの品々に仕立てた会席料理を提供しています。

界では、地元の食文化を活かした会席料理が楽しめます。界 奥飛騨の夕食は半個室スタイルの食事処でゆっくり味わえるのもうれしいポイント。

夕食でいただける「飛騨牛味噌すき会席」は、囲炉裏端を思わせる古材を使⽤した料理の盛り付けで、奥飛騨らしさに触れられる旬の会席です。

飛騨の会席料理

中でも注目したいのが、飛騨牛を味噌仕立てのすき焼きにした「飛騨牛味噌すき鍋」。くつくつと香ばしい味噌入りの割り下に、飛騨牛を絡ませてさっと焼き、郷土素材である「こも豆腐」とともに味わう一品です。

飛騨牛のすき鍋
飛騨牛味噌すき鍋

6月1日からは、溶岩焼きと朴葉焼きの2種の調理法で飛騨牛を贅沢に味わう会席料理「飛騨牛の玄武焼き会席」の提供がスタート。溶岩プレートで肉が焼ける音や立ち上がる朴葉の芳醇な香りなど、五感を通して堪能できます。

飛騨牛の焼きしゃぶ写真

1日の始まりは、地域色を感じる食材や調理法を取り入れた界の「ご当地朝食」で。 干し野菜などを使用した、飛騨ならではの食材を取り入れた和食膳をいただけます。また、洋朝食から選ぶことも可能です。

古くから飛騨の土地に伝わる木工技術を体験する「ご当地楽」

界のおもてなしの一環として、地域の文化を体験できる「ご当地楽」も見逃せないポイント。界 奥飛騨では、1300年以上の歴史を誇る飛騨の工芸技術に触れる「飛騨の匠体験」を実施しています。

木を蒸している写真

自身の手で実際に木を曲げて、界オリジナルの風呂敷を結んで使う曲木のバッグハンドルを作成するプログラムです。木の手触りや香りを感じながら、飛騨の木工技術を体験できるのが魅力。旅先でご当地ならではの体験をしたいという方にもぴったりです。

木を曲げている写真
曲木ハンドルの風呂敷バッグ

また、ご当地楽を行う空間には飛騨の森を思わせるデザイン壁があるのも印象的。使い込まれたノミやカンナなどの工具の展示が楽しめます。

界 奥飛騨の工芸ルーム

豊かな木工文化と大自然の恵みを活かしたスリープツーリズムプランがスタート!

気温差があったり、新年度など環境の変化があったりすると、睡眠の質が低下してしまうことも。おいしい食事と温泉に浸った後にぐっすり眠りたい… という方におすすめしたいのが、2026年5月7日から開催されている「飛騨MOKU良眠滞在」です。

森林が9割を占める奥飛騨エリアの恵まれた自然の中に、心と体を調える健やかなリズムを生み出す大切なヒントがあると考えたのが始まりなのだそう。飛騨の木々が持つ香りや温もりで五感を研ぎ澄まし、心身の調和を図ることで、旅をしながら上質な眠りへ導きます。プランについて3つのポイントから見ていきましょう。

ベッドサイドにアロマが置かれている写真

1. カンナ体験と湯浴みで檜の香りに包まれる

特徴の1つ目は、自身でカンナを使い「飛騨檜(ひだひのき)」で入浴用の薄皮を刷り出す「カンナ体験」です。体験後は削りたての新鮮な檜をお風呂に浮かべて入浴を。温泉の泉質と檜の爽やかな香りが互いを引き立て合い、心身を深くリラックスへ誘います。

湯上がりには、当プラン限定のドリンク「草木炭酸FOREST SODA」でクールダウン。飛騨産を含む国産の天然香木5種を蒸留・加工したこのドリンクは、まるで雨上がりの森を散策したかのような、しっとりとした木の香りが特徴です。ただの入浴に終わらない、香りで満たされるバスタイムで心身をほぐして。

カンナと削った檜が置かれた客室露天風呂の写真

2. 部屋を木のエッセンシャルオイルで満たして癒やしの空間に

就寝前は、飛騨の木工文化が息づくご当地部屋「飛騨MOKUの間」で、温もりある飛騨家具に囲まれてくつろげます。また、飛驒産業が手掛けた4種のエッセンシャルオイルの香りから気に入った香りをディフューザーに垂らして、心地よい眠りの空間を整えられるのもポイントです。

カンナとアロマ

3. 「山岳ネイチャーウォーキング」で心身のリズムを調える

界 奥飛騨のスタッフと共に、飛騨の森を往復約1時間のコースを散策するのもこのプランの特徴の1つ。心地よい疲労
感がある適度な運動*が、その日のぐっすりとした眠りにつながります。

道中には、飛騨の三大名瀑のひとつである壮大な「平湯大滝」の絶景も。木漏れ日の中で飛騨の人々と森のつながりや植生について学ぶことで心身ともにリフレッシュ、エネルギーが湧いてきそうです。

*参考資料:「厚生労働省」健康づくりのための睡眠ガイド2023

平湯大滝

【飛騨MOKU良眠滞在 概要】
期間:2026年5月7日〜10月31日
時間:13:30集合、チェックアウトは11:00
料金:45,000円~(2名1室時の1名料金、税・サービス料込)
含まれるもの:夕朝食、飛騨檜カンナ体験セット、湯上がりドリンク、エッセンシャルオイル、ディフューザー、山岳ネイチャーウォーキング
定員:1日 1室限定(1部屋3名まで)
予約:要事前予約(4日前まで)
持ち物:ウォーキングに適した靴、動きやすい服装
備考:樹木系のアレルギーをお持ちの方は、プランの中に該当する体験があるため、事前にご連絡ください。悪天候の場合は、内容を一部変更、中止する可能性があります

山あいの新鮮な空気や風を感じる奥飛騨温泉郷に佇み、飛騨木工の技が光るアーティスティックでモダンな温泉旅館。そんな『界 奥飛騨』で、時間を忘れて深呼吸するひとときを過ごしてみては。

界 奥飛騨

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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