誰でも気軽に楽しめる。今、注目したいスポーツ「ピックルボール」

ピックルボールって?
アメリカ発祥の「ピックルボール」は、テニス・卓球・バドミントンの要素をあわせ持つスポーツ。ラケットのような「パドル」で、プラスチック製のボールを打ち合います。ボールには穴が空いていて非常に軽く、初心者でも気軽に始められるのが魅力。ラリーを続けながら楽しく身体を動かしてもよし、もちろん本気の勝負で火花を散らしてもよし。年齢や体力を問わず、誰でもプレーできるスポーツなんです。
ピックルボールは今、全米で最も急成長しているスポーツとも言われています。その勢いはすさまじく、2020年から2025年の5年間で、参加者は5倍近く増加しているのだとか(※)! 日本でもじわじわと人気に火がついており、世界最大のピックルボール施設ブランド「Picklr」が待望の国内進出。今年秋には世界基準の常設施設「Picklr Tokyo Toyosu」がオープン予定です。
その本格始動に先駆け、期間限定でイオンモール幕張新都心にピックルボールコート「Picklr Makuhari」が登場! 編集部も早速体験してきました。学生時代ずっと文化部だったライターTも楽しめるのか!? 実践レポートをお届けします。
※参考:全米スポーツ&フィットネス産業協会「2026 Sports, Fitness & Leisure Activities Topline Participation Report」
生粋の文化系ライター、ピックルボール初体験!

イオンモール幕張新都心・アクティブモール1階を訪れると、どどん!と目の前いっぱいにピックルボールコートが。ショッピングモール内でスポーツが楽しめるとは、なんとも新鮮な風景です。屋内だからこそ、どんな天候でも体験できるのがうれしいところ。これからやってくる梅雨や暑い夏も、快適に過ごせそうです。吹き抜けの開放感もいい感じ! 身体を動かしたあとは買い物をしたり、食事をしたり…巨大ショッピングモールゆえに、その後の楽しみ方も無限大です。
この日はメディア向けに元全米チャンピオンのダニエル・ムーア選手も登場。特別にデモンストレーションを披露してくださいました。「行くよ!」「ナイス!」とほがらかに続くラリー。ピックルボールは単に「勝つため」だけのスポーツではなく、「一緒にプレーして楽しむ」ことが大切なのだそう。


そして、体力やパワーが勝敗に直結しないのがピックルボール。ゆえに性別・年齢関係なくプレーできるのもいいところ。子供からシニアまで同じコートに立てるスポーツって、そう多くないですよね。
コートは秋にオープンする「Picklr Tokyo Toyosu」と同様、本場アメリカ仕様です。ハードコートのようなザラついた質感は、国際大会でも使用されるもの。現状、日本でピックルボールをプレーする際は体育館のバドミントンコートを代用するケースが多いそうですが、専用コートだとボールの跳ね方・足の動きやすさが段違いなのだとか。
それでは、いよいよピックルボールを体験してみましょう。専用シューズやパドルはその場でレンタルできるので、手ぶらで訪れてOKです。

まったくの初体験でも、スタッフさんが優しくレクチャーしてくれるので安心。ライターT、はじめはあまりに下手であらぬ方向にボールが飛んで行きましたが(笑)、「肩に力を入れすぎないように」「手首はまっすぐにしたまま…」スタッフさんの丁寧な指導のおかげで、だんだんとラリーが続くようになっていきました。た、たのしい!!

ボールがとっても軽いゆえ、ほどほどの力で打ち返せるのがいいですね。当たってもほとんど痛くありませんでした。スピードも出過ぎず、運動苦手民の私でもちゃんと追いつけました。右に左に、前に後ろに動いているうちに、気持ちよく汗が流れます。「年齢や体力を問わず、誰でもプレーできる」という噂は本当でした! もちろん、運動ガチ勢はテクニック次第でスピード感あふれる試合も楽しめるそうですよ。
ピックルボールがもっと楽しくなる「オープンプレー」

「Picklr Makuhari」の楽しみ方はさまざま。1時間から貸切予約ができるほか、初心者向けの体験クラス「Pickleball 101」も実施されています。そして何よりおすすめしたいのが「オープンプレー」。その場に集まった人たちが自由にチームを組み、順番にプレーを楽しむスタイルです。
たとえるならゴルフの「1人予約」やフットサルの「個サル」のようなイメージ。ピックルボールのオープンプレーでは、短い時間のなかでペアや対戦相手を入れ替えながら行うので、よりカジュアルに交流が弾みます。ピックルボールの本場・アメリカでは、それが当たり前の光景なのだそう。年齢も体力も経験も関係なく、自然と広がるコミュニケーションこそが、このスポーツのいちばんの醍醐味なのです。
Pickleball 101、オープンプレーともに、当日枠があれば予約なしでも参加OK。試合のローテーションなどはスタッフがサポートするので安心です。開催時刻や料金など、詳細の確認は公式サイトまたはアプリをチェック!
ピックルボールを始める絶好の機会!

Picklrが掲げるスローガンは「YOUR HOME FOR PICKLEBALL」。単なるレジャー施設ではなく、ピックルボールを楽しみながら仲間とつながる“ホーム”のような場所を目指しているそうです。本格的なピックルボール施設を心待ちにしていた人はもちろん、身体を動かしたい人、新しいことを始めたい人、コミュニケーションを楽しみたい人も、今こそ絶好の機会。ぜひPicklr Makuhariを訪れてみてくださいね。イオンモール幕張新都心での展開は、11月までの期間限定です!
Picklr Makuhari
イオンモール幕張新都心 アクティブモール1階
営業時間:10:30〜20:30
公式サイト



