EJさんのソロキャンプに挑戦する休日をのぞいたら――
好評発売中のOggi6月号では、世界で活躍するアジア出身のスターを“休日”をテーマに撮りおろす不定期連載「オフ彼」の第9回ゲストとして、EJさんにご登場いただきました。今回の撮影テーマは「ふだんはインドア派だけど、“いつかは…”と思っていた憧れのソロキャンプに挑戦する特別な休日。自然に癒されてとっておきのひとときを過ごしたら――」。本記事では、誌面に載せきれなかったインタビューを公開します!

——仕事の合間のちょっとした休憩時間は、どのように過ごすことが多いですか?
撮影現場での待機時間や車で移動中は、ヘッドホンで音楽を聴いたり、Nintendo Switchのゲームをしたり、時間があればメンバーと一緒に食事をします。ひとりで過ごすときは、アニメやドラマはあまり観なくなって、歌の練習をすることも多いです。
——これがあるとリフレッシュできる!というものがあれば教えてください。
ずっと忙しい日々を過ごしていると、たまに都心から離れて自然豊かなところに行きたくなるんです。自然に触れると心の余裕が戻る感覚があって、リフレッシュできます。
——EJさんを知るうえで欠かせないキーワードを3つ教えてください。
マイペース、単純、礼儀です。
——ますます勢いをつけている印象の&TEAMの皆さん。2026年中に叶えたい目標を教えてください。
昨年は、日韓ダブルミリオン、アジアツアー、紅白歌合戦出場と&TEAMにとって、いい成果が少しずつ見えてきた年でした。今年はそんな昨年の&TEAMを超えるような年にしたいです。&TEAMを応援してくださる方の中で、まだ僕らに会えていない方々もたくさんいらっしゃると思います。今年はもっといろんなところに行き、会いたかったけれどまだ会えていなかったファンの皆さんの近くに行きたいです。個人的には、もっと自分が好きなことやものをたくさん発見しながら、自分の色を濃くしていく一年にしたいと思っています。

——4/21にリリースした3rd EP『We on Fire』も話題になっていますが、こだわった部分は?
毎回そうですが、前作よりも成長した姿をお見せしたいという思いがありました。収録曲も含めて今回はいろんなジャンルの曲があって、曲によって雰囲気も全然違うし、声の出し方やニュアンスもちょっと変えて曲に馴染む声を練習しながらレコーディングをしました。
——&TEAMのリーダーとして、グループを牽引するEJさん。リーダーの役割は大変なことも多いと思いますが、気持ちが沈んだときはどうやって立て直していますか?
気持ちを立て直す方法はいろいろあると思いますが、結局は自分で乗り越えないといけないこと。もし、自分の足りない部分について落ち込んだとしたら、もっと努力して克服してしまえばその悩みはなくなると思います。僕の場合は、「自分は止まらずに前に進めているんだ」という視点を持つことで、完璧な状態ではいかなくても気持ちが落ち着きます。
——EJさんの思い描く「理想のリーダー像」は?
チームのメンバー9人全員、そして会社のスタッフの皆さんも含めて一緒にひとつの目標に向かって走っている中で、みんなが同じ考えや思いを持つのはもちろん難しいことだと思うんです。でも、それをまとめて、みんながひとつの目標に向けて進んでいけるように、ちゃんと整理してくれる人が理想のリーダーだと思います。
――ちなみにその理想のリーダー像にEJさんご自身は今、何パーセントぐらい近づけていると思いますか?
まだ30%~40%ぐらいです。みんなをまとめる過程の中で、リーダーにはメンバーに厳しいことを言わないといけない瞬間もあるのですが、僕にはそれを言うのがなかなか難しい。それでもチームのために言わないといけないことはちゃんと伝えようとしていますが、うまくできないところもあります。
――でも、きっとEJさんはそういう配慮のできる優しさを持っているからこそ、みんながついてくるんですよね。
そう思ってくれていたらうれしいです。もっと広く全体を見ようと努力していますし、徐々に変わってきていると思います。

——Oggi6月号本誌では、サブリーダーのFUMAさんの存在に支えられているとお話ししてくださりました。具体的に印象的だったエピソードがあれば教えてください。
最近はありがたいことにみんなそれぞれ忙しい日々を送っていて、なかなか一緒にゆっくり過ごせる時間もないのですが、デビュー当時は本当に毎日FUMAくんの部屋に行って相談したり、夜中まで話し合ったりしていました。ずっと忘れられない思い出だし、今も力になっています。
——韓国旅行をする際に覚えておくといいよ!というものや言葉があれば教えてください。
NAVERとKakaoのアプリ。このふたつのアプリを入れていくと韓国では楽なことが多いと思います! 地図や調べものはNAVER、バスや地下鉄の路線はKakaoが見やすくできているので、入れておくと安心かもしれません。
——毎日忙しく過ごす読者に向けてメッセージをお願いします!
毎日、仕事や勉強、家のことなど忙しく過ごしていると、周りの影響を受けて自分の意見や気持ちを正直に言えない瞬間もたくさんあると思います。そうしているとどんどん自分の中で自分らしさがなくなってしまう。でも、たまには周りよりも自分を一番優先して、好きなことをしながら「自分はこういう人だったんだ。自分はこれが好きだったんだ」ということを再確認してみてください。絶対に自分を大切にすることを忘れずに過ごしてほしいです。
【EJさんに二者択一のQ&A】選択した答えが太字になっています
好きなものは 先に食べる派?後から食べる派?
寝るときは…パジャマ?部屋着?
好きなのは…犬or猫
最近は犬です。
タイムマシンで行きたいのは…過去 or 未来
どっちも行きたくない
どっちも行きたくないです。学生時代に戻っても自分ができることはないし、未来に行って先に将来を見ちゃうのも面白くないと思います。
得意なのは…甘える or 甘えられる
生活は…朝型派 or 夜型派
我慢できないのは…暑い or 寒い
寒いのが我慢できないです。
アウトドア派 or インドア派
甘い食べ物 or 辛い食べ物
自分の魅力ポイントは…かっこよさ or かわいさ
どっちもです
極寒でタンクトップ or 真夏日にダウンコート
【取材MEMO】
・今回はEJさんの「休日にソロキャンプをしてみたい」という夢を実現すべく、都会を離れ、自然豊かな場所での撮影を敢行。少しでもキャンプの雰囲気を満喫してほしいということで、さまざまな小道具を用意。好物のハラミを実際に自分で焼いて実食してもらったのですが、目をキラキラと輝かせて味わい、スタッフにも振る舞う気配りぶり。キャンプを楽しむリアルな表情を誌面でチェックしてみてくださいね。
・撮影中、大きな荷物を重そうに持つ演技をしたり、料理シーンではガッツポーズで喜んでみせたり、いろんな表情で現場を盛り上げてくれたEJさん。合間は自然を眺めたり、カメラマンと話したり、終始ニコニコの笑顔で現場を和ませてくれたのが印象的でした。撮影後には、「短い時間でしたが、すごく癒されました」とお話ししてくれました。
・二者択一のQ&Aでは、アウトドア派かインドア派かの問いに「今回キャンプをリクエストして行かせていただいたんですけど、実はインドア派です、すみません。でもキャンプは好きです!」と答え、極寒でタンクトップか真夏日にダウンコートかの問いでは「極寒でタンクトップです。さっき暑いのよりも寒いほうが我慢できないって言ったばかりなんですけど…(笑)」と予測できないEJさんの回答に現場が笑いに包まれました。
撮影/尾崎玲央(PEACE MONKEY) スタイリスト/山田莉樹 ヘア/服部有莉亜(CONTINUE) メイク/萱森文日 撮影協力/TOKYO CLASSIC CAMP デザイン/hoop. 構成/佐々木怜菜、岡野亜紀子
Profile
EJ(ウィジュ)/2002年9月7日生まれ。韓国出身。多様な9人が集まった日本発グローバルグループ「&TEAM(エンティーム)」のリーダー。昨年、韓国デビューも果たし、日韓でミリオン達成したことも大きな話題に。アジア11都市を巡るツアー『2026 &TEAM CONCERT TOUR ‘BLAZE THE WAY’ 』が5/13の神奈川公演を皮切りにスタート。3rd EP『We on Fire』を4/21にリリース。公式Instagram:@andteam_official



