目次Contents
中途半端な前髪のおすすめスタイリング方法5選
かき上げスタイルにする
かき上げスタイルにすれば中途半端な前髪がスッキリするだけでなく、ヘルシーさ漂う雰囲気に。ボリュームが出にくい方は、韓国語で「根元パーマ」のことを指すプリパーマをかけるのもおすすめ! 根元が自然にふんわり立ち上がるので、簡単にかきあげ前髪をつくれるように。

\How to/

1. 全体を軽く濡らしたら、ドライヤーで軽く乾かします。
2. その後オイルを2プッシュ、髪の中間から毛先になじませておきましょう。
3. 前髪を真ん中から少しズレた位置に分け目をつくり、そのまま後ろに流します。
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◆このスタイルを担当したのは
Belle Shinjuku
スタイリスト 花嶋友里さん
Instagram:@8787yuri
取材・文/岸田雅子
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ナチュラルにカールさせる
中途半端な長さの前髪は、カールさせるのが楽ちん! 使うのはコテではなく「ストレートアイロン」。

\How to/

1. 一度に巻こうとすると前髪が浮いてしまうので、髪を真ん中とサイドの3つに分けます。

2. 160度に設定したストレートアイロンで真ん中の毛束の中間を挟んだら、スーッと通して〝毛先だけ〟を軽く内巻きにしましょう。

3. サイドの毛束を巻く際は、ストレートアイロンとおでこが平行になるよう意識。2と同様に毛先を巻きつつ、斜め下に逃すようにすべらせ、自然な八の字をつくりましょう。
4. 最後、バームを少量取り前髪になじませたら完成です。
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◆このスタイルを担当したのは
ROVER
スタイリスト kaeさん
Instagram:@heckshon
取材・文/岸田雅子
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パーマ風の前髪にする
ナチュラルにカールさせるのもいいですが、思い切ってパーマ風にウェーブさせてしまうのも旬度が高くておしゃれです。

\How to/

1. 前髪を正面とサイドの3つに分けておきます。160℃に設定したストレートアイロンで、真ん中→サイドの順で毛先を内巻きに。

2. 表面からランダムに細く毛束を取り、その髪の中間を内巻きにしていきます。

3. いくつか毛束を巻いたら、小指の爪ほどのバームを手のひらに伸ばし、前髪全体に揉み込みましょう。毛束を細かく散らすように整えたら完成です。
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◆このスタイルを担当したのは
ROVER
スタイリスト kaeさん
Instagram:@heckshon
取材・文/岸田雅子
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センター分けにする
顔周りを外巻きにして横幅をつければ、面長さんでも似合いやすい!

\How to/

1. 前髪を真ん中2cmとサイドの3つに分けます。

2. 160度に設定した32mmのコテを使い、真ん中の毛束を根元からしっかり内巻きにしましょう。少し持ち上げるイメージで巻くのがポイントです。

3. サイドの前髪は、軽く毛先を外ハネにして八の字になるように巻きます。その後真ん中の毛束をひっくり返し、ドライヤーの温風と冷風を交互に根元に当てて立ち上げましょう。

4. 立ち上げた真ん中の毛束を散らしたらセンターで分け、32mmのコテでさらに外ハネにしてなじませます。

5. 耳前の毛束を取ったら、コテで外側に2回転ほど巻き上げます。落ちてきた前髪や後れ毛も一緒に外ハネにして。

6. 最後はオイルを500円玉大手のひらに広げたら、前から後ろに通すように手ぐしで全体にしっかりなじませましょう。目の横のサイドの毛束をおさえて、顔周りの毛束をほぐしたら完成です。
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◆このスタイルを担当したのは
ROVER
スタイリスト kaeさん
Instagram:@heckshon
取材・文/岸田雅子
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思い切って目にかけたスタイルを楽しむのもアリ
中途半端な前髪を、いっそそのまま目にかけてアンニュイな雰囲気を楽しんでみるのもアリ! 束感ある前髪にすればおでこが縦長に透けるので、丸顔カバーにも役立ちます。

\How to/

1. コテを使って、前髪とサイドの段差を毛先が少し曲がるくらいにクセづけます(写真は全体の毛先もほのかな外ハネに)。
2. オイル100円玉大を手のひらに伸ばし、髪の内側から全体にまんべんなくなじませつつ、前髪や顔周りは指でつまんで束をつくりましょう。
3. 最後、粗歯のコームでとかし整えたら完成!
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◆このスタイルを担当したのは
MINX 青山店
構成/斉藤裕子
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目にかかる中途半端な前髪のアレンジ方法3選
カチューシャハーフアップ
シンプルなカチューシャとねじりハーフアップで、きちんと見えも叶えた洒落感のあるスタイルに。

\How to/

1. カチューシャを生え際がギリギリ見える位置に、オールバックにしてつけます。直毛の人は表面だけ適当に巻いておくとニュアンスがついて◎ 髪に少しでもクセがある人は、ソフトワックスやヘアミルク、バームなどをなじませてツヤとしなやかさを与えておいて。

2. 耳の前にひと束と前髪を薄く引き出したら、ハチの上の髪をひとつにまとめましょう。


3. まとめた毛束をひとねじりしたら軽く押し上げ、トップ〜後頭部を程よくふっくらさせます。ねじった部分に下からピンを挿し込み、ほどけないようにしっかり固定させましょう。

4. ワックスやバームを指先に少量取り、前髪や後れ毛を軽くつまんで束感をつくったら完成です。
撮影/白木 努(PEACE MONKEY/人物) ヘア&メイク/鈴木海希子 スタイリスト/峰岸彩織 モデル/近藤千尋 構成/斉藤裕子
横に流してピンで留める
毛先は内巻き、前髪は厚めに取り横に流したクラシカルなショートボブスタイル。ヘアアクセはつけず、シンプルに仕上げます。

\How to/

1. ヘアアイロンを使って、毛先全体を内巻きに。前髪はあらかじめ太めのカーラーで巻いておいても◎

2. ヘアワックスを指に取って手のひらにのばしたら、毛先を中心として髪全体になじませる。このとき、前髪にも手に残ったワックスを軽くなじませておくのがポイント。

3. コームを使って前髪の流れを整えたら、前髪を流したい方のおでこに前髪用スタイリンググルーをのせる。コームや手で整えながらグルー塗布部分に前髪を重ねて、スタイリングをキープ。

4. 耳に近い位置をピンで留めて完成!

モデル/鈴木まき 撮影/黒石あみ 取材・文/近藤亜衣子
横に流して毛束を出す
前髪やサイドから細く毛束を出すことで、タイトなひとつ結びに女性らしい柔らかな雰囲気や華やかさをプラスできます。

\How to/

1. 髪全体にヘアバームをなじませてから手ぐして髪を後頭部でひとつにまとめます。前髪にもあらかじめヘアバームをつけておき、小鼻の延長線上で分け目をとり、分量の多いほうの前髪をコームでなでつけるようにして斜めに流します。

2. 前髪の毛束は、1cm幅の髪を4束に分ける目安の細さがベター。そのため毛束を出す時は、指よりもコームのテールを使うのがおすすめで、テールを使うと前髪が崩れることなく束感がつくれます。

3. 指先にヘアバームをなじませたら耳上の髪を引き出し、耳にかぶせます。さらに、細い毛束を数本出して透け感をつくるとおしゃれニュアンスに。落ちてきたもみあげの後れ毛もヘアバームをつけた指先で束にしましょう。
撮影/向山裕信(vale./人物) ヘア&メイク/KIKKU(Chrysanthemum) スタイリング/柿原陽子 モデル/吉田明世 構成/片山幸代
目の下より長い前髪にヘアグッズを使うアレンジ2選
ヘアクリップで留める
ヘアクリップを使って無造作に留めれば、すっきりするうえとってもおしゃれにまとまる!

おすすめはミニサイズのヘアクリップ。毛束をしっかりつかめるタイプをセレクトして。

\How to/

1. 前髪をざっくりとセンター分けにしたら、分け目から3cm幅程度の毛束をとり、くるくるねじります。
2. 髪をねじりながら後ろに持っていったら、ヘアクリップで留めましょう。
3. 反対側も同様にして、ヘアクリップで留めたら完成です。
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◆このスタイルを担当したのは
KATE omotesando
スタイリスト KARENさん
Instagram:@maiko618
取材・文/岸田雅子
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カチューシャオールバック
大人に似合うカチューシャの付け方は、やわらかなオールバックスタイルがおすすめ。オールバックでおでこを出すことで、カチューシャを付けていても甘くなりすぎません。

\How to/

ベースづくりは32mmの毛先全体を外側にワンカールさせる。『mm(ミリ) クリームバター』をパール1粒分とり、手ぐしを通しながら全体によくなじませておく。前髪を軽くなでつけるように流し、耳まわりは耳かけしてからカチューシャを付ける。太めのカチューシャを付ける位置は、前髪の根元から3cm程度を離しておくこと。ただし、カチューシャの幅によって付ける位置が変わるため調整してみてください。
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◆このスタイルを担当したのは
THE GARDEN Tokyo
取材・文/岸田雅子
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伸ばしかけでもおしゃれなヘアスタイル6選
ライン感を出してクール見せ
直線カットでクールな印象に仕上げる、前髪ありでもカッコよくなれるボブスタイル。首もとがすっきりしているため、首は長く見え、小顔効果も期待できるスタイルです。肩について毛先がハネるなんて心配も無用!

\How to/
1. 全体をほんの少しだけ外ハネにします。
2. 前髪はストレートアイロンを根本から前に向かってスライドさせながら巻き込み、後ろに向かって抜きます。
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◆このスタイルを担当したのは
GARDEN YOKOHAMA est
金井悠華さん
Instagram:@haruka_kanai
取材・文/土屋美緒
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エレガントなかき上げハンサムショート
女性らしいやわらかいフォルムで作る大人のショートヘア。顔まわりの髪があることで、輪郭のお悩みもカバーでき、長さも残せるので挑戦しやすいスタイルです。

\How to/
1. ストレートアイロンで中間から毛先にかけてカールをプラス。頬の高さで前髪が動くようにすることで、面長さんのお悩みも緩和できます。
2. 前髪はかき上げるようにして立ち上げ、ボリューム感を出してバランス良く仕上げます。
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◆このスタイルを担当したのは
SUNVALLEY
土田美沙子さん
Instagram:@tsutchi_m_sunvalley
取材・文/土屋美緒
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あえてのウザバングで女っぽさを出す
あご下レングスの王道ボブヘア。中途半端な前髪は重めだと、ただ伸ばしっぱなしのだらしない印象に。軽めにするだけでこんなに女っぽく!

\How to/
1. 32mmのコテで毛先全体を外ハネにします。
2. 前髪は重くつくらず3本ほどの束を薄めに下ろしましょう。
3. 乳液タイプのスタイリング剤をなじませツヤを出したら完成です。
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◆このスタイルを担当したのは
SUNVALLEY
スタイリスト 藤森 功樹さん
Instagram:@morimooooori_sunvalley
取材・文/土屋美緒
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毛先を外巻きにしたセンターパート
長め前髪はただ分けるだけでなく、毛先を巻くことでナチュラルな印象に。ニュアンスが出て一気におしゃれな雰囲気!

\How to/
1. コテで全体の毛先を内巻きのワンカールに巻いていきます。
2. 中間は内巻きと外巻きを繰り返し、ミックス巻きに。
3. 前髪は真ん中で分けたら、毛先だけを外側に軽く巻きます。
4. セラムを乾いた髪に塗布し、ドライな質感と柔らかさを出したら完成です。
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◆このスタイルを担当したのは
SUNVALLEY
土田美沙子さん
Instagram:@tsutchi_m_sunvalley
取材・文/土屋美緒
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目の上シースルーバングで大人可愛く
抜け感のある目の上ギリギリのシースルーバングと顔まわりのレイヤーは輪郭カバーができる上に、まとめ髪もこなれた印象にできるのでおすすめです。
\How to/ 1. 全体を36〜40mmの太めのカールアイロンでしっかりめに巻き、顔まわりのレイヤーはリバースに巻く。 2. 巻き終わったらクッションブラシで全体をとかし、カールをなじませる。全体にツヤ感の出るオイルをつけて仕上げます。
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◆このスタイルを担当したのは
SUNVALLEY
スタイリスト 今野 捷さん
Instagram:@sunvalley.sho.k
取材・文/土屋美緒
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ウェットに散らした無造作感がおしゃれ
ヘアオイルでウェットに散らしたシースルーバングがポイントのロングヘア。女性らしい王道バングに、無造作感をプラスするだけでおしゃれ度がグンとアップ。

\How to/
1. 前髪に合わせ、太めのコテで全体をふんわり巻きます。
2. ヘアオイルを薄く前髪に塗布したら、無造作に動かして完成。
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◆このスタイルを担当したのは
SUNVALLEY
スタイリスト ETSUさん
Instagram:@sunvalley_et
取材・文/土屋美緒
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