【無印良品】口に入れた瞬間の滑らかさが癖になる!
チョコ好きにはたまらない、冬にぴったりの贅沢スイーツタイム♡ 今回は無印良品の新作、生チョコトリュフ2種を食べ比べてみました。抹茶といちご、それぞれの香り・口溶け・味わいの違いをしっかりレポします!

▲生チョコ入り 抹茶トリュフ 40g 590円/生チョコ入り いちごトリュフ 40g 590円
冬にぴったりの無印新作、生チョコトリュフがついに登場! まさに“待望”の贅沢スイーツ。ひと口で広がるコクと香りが、寒い季節のご褒美時間にぴったりです。手軽に買えるのにクオリティが高く、これは絶対に試してほしいです…!
◆抹茶

お皿に出した瞬間から抹茶の香りがふわっと香る。小ぶりで一口サイズだけど、表面の抹茶パウダーがしっかりまとっていて、見た目から濃厚さが伝わります…! 抹茶好きなので、このビジュがもうご褒美… となりました。

口に入れるとかなりしっとり…! 口溶けというよりは、ほどよい食べ応えがあるタイプです。抹茶の苦みとチョコの甘さのバランスが絶妙で、“大人の甘さ”をしっかり堪能できました♡ 香りが鼻に抜け、後味にふわっと抹茶の余韻が残るのが最高。しっかり抹茶が主役の濃厚タイプなので、少し重め。ストレートティーと合わせてゆっくり味わいたい一品です。
◆いちご

続いていちご味のご紹介。見た目はかなり真っピンク…! パッと見だけでも甘酸っぱいのが想像できます。これからのパーティーシーズンにもピッタリなビジュアルです。

ひと口食べると、まず生チョコの濃厚さが広がりました。抹茶ほどいちごは主張しませんが、一瞬ふわっと酸味が香っていいアクセントに♡ 抹茶同様に断面はなめらかで、ミルキーな甘さと軽やかな酸味のバランスが絶妙です。生チョコ好きにはたまらない、冬にぴったりの味わい!

抹茶といちご、2種類並べると見た目も華やかでテンションが上がります♡ 抹茶は濃厚で大人向け、いちごは軽やかで一瞬の酸味がアクセント。どちらも食べ応えがあり、生チョコの濃厚さは共通です。寒い季節の贅沢スイーツタイムや、自分へのご褒美にもピッタリです!
ライター のもと
会社員兼ライター。都内に生息しつつ、生活に役立つものを探す日々。



