世界中のランナーに支持されるGarminのランニングウォッチ
トレーニング機能はもちろん、距離やペース配分、ランニングの目的ごとに重要な指標となる「心拍ゾーン」などを記録し、アプリ「Garmin Connect Mobile」ではその詳細を確認・記録できるランニングウォッチ「Forerunner 265S」。
中でもランニングウォッチの代名詞として世界中のランナーに支持されているのが「Forerunner」シリーズ。
今回は、その誕生 20 周年を記念したランニングイベント「GARMIN RUN JAPAN」が日本で初開催されることに。
そこで、Oggi GOLF部メンバーで「毎朝走るのが日課」という小林優加さんがOggi編集部を代表して参加してきました!
横浜みなとみらいを5kmラン
なんと、1000人のランナーがGarminウォッチを着用し、みなとみらいの横浜港沿いをランニングするというイベント。
12月でしたが、快晴でぽかぽか心地よく、青空と青い海に囲まれたロケーションは、シューズのADIZEROの爽やかなブルーも映える最高のランニング日和に。
事前にGPSウォッチの使い方のオンライン講習会を受け、準備万端でイベントに臨んだ小林さん。
「Forerunner 265S」を着用してまず驚いたのは、「ランニングパフォーマンスだけでなく、睡眠の質や体調をもとに、最適なトレーニング負荷を教えてくれる機能まであったこと」だとか。
「今回は5kmの部に参加しましたが、ゲストの井上咲楽さんを始め、参加ランナーのみなさんの速くかっこいい走りに感動しました。私は今回完走こそできたものの、最初の1キロ飛ばしすぎてしまって、後半はへとへとに…。
相棒の『Forerunner 265S』とトレーニングを積み重ね、パワーアップし、これからもランニングをライフワークにしていきたいと思います」
完走者には、ガーミンのウォッチのフェイスをモチーフにした可愛いメダルのプレゼントまで!
▲「Forerunner265」¥62,800(税込)
今回、小林さんが試したコンパクトサイズの「Forerunner 265S」とレギュラーサイズの「Forerunner 265」は、毎日普段使いすれば、よりその性能をフル活用できるランニングウォッチ。
▲「Forerunner 265S」¥60,800(税込)
ディスプレイの見やすく、操作性、デザインにもこだわっているだけあり、デイリーに装着できるのも魅力です。
ランニングは、最低限シューズとウェアがあれば、1 人でもどこでもできる手軽なスポーツ。そこにトレーニング機能を搭載したGARMINのランニングウォッチが加われば、鬼に金棒!