【目次】
・バーニーズ ニューヨーク
・バーニーズ ニューヨーク・コーデ
・バーニーズ ニューヨーク・靴コーデ
・バーニーズ ニューヨーク・バッグコーデ
バーニーズ ニューヨーク
【1】バーニーズ ニューヨーク×ピンクパンプス
数多くのシューズメゾンで経験を積んだ男性デザイナーが2013年にスタートさせたブランド。品のよさとセクシーさを備えたバランスが見事。ツヤ加工のレザーにピンクがかったベージュがグラマラスに映えて、女っぷりもUP。
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【2】バーニーズ ニューヨーク×ビジュー付きシルクパンプス
（写真左）大ぶりのボール形ビジューが付いた、繊細な光沢を放つシルク素材のパンプス。スペシャルな存在感で、女っぷりを高めてくれます。
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【3】バーニーズ ニューヨーク×チャンキーヒールパンプス
黒のチャンキーヒールパンプス。革繊維の内部まではっ水剤を浸透させたリアルレザーを使用。外回りの日も楽ちんな、チャンキーヒール＆低反発クッションを使ったインヒール。
【7/11のコーデ】大雨の翌日の外回りの日は、服から足元まではっ水機能のあるアイテムでそろえよう
【4】バーニーズ ニューヨーク×レースプルオーバー
黒で大人の色気を高級感のある、甘くない繊細レースのプルオーバー。真冬でも寒々しくない透け具合が◎。
レースプルオーバー
【5】バーニーズ ニューヨーク×ゴールドウォッチ
（写真右）太バングル代わりになるクールステンレス時計。こっくりと深みのあるゴールドの色味はヴィンテージ感あり。着用すると意外にもシック。
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【6】ローヒールパンプス×ネイビースカート
パール調のビーズやくすみシルバーの星スタッズがあしらわれた、ジェニックなローヒール。歩きやすいのはもちろん、華やかなモチーフを黒スエードがシックに受け止めてくれるから、シンプルコーデのアクセントとして普段使いしやすい。
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バーニーズ ニューヨーク・コーデ
【1】レースプルオーバー×白タイトスカート×ベージュバッグ
きちんと感があって会社帰りのデートにぴったりなレースプルオーバー×白タイトスカート。退屈にならないように、スカートの素材をコーデュロイにして、トレンド感をプラスするのも◎。バッグコートはまろやかなベージュ系にそろえて、冬の愛されトリコロール配色に。
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【2】レースプルオーバー×とろみパンツ
レースプルオーバー×とろみパンツなら、窮屈感がなくデスクワークにアフター6後の予定にも◎。ほんのり華やか＆エッジィな小物でハナキン気分を盛り上げて。
ひとりレイトショー＆バー。座りジワが気にならないレース×とろみパンツでリラックス
【3】黒パンツ×レインシューズ×トレンチコート
雨の日のオフィスコーデは、水滴や泥はねを気にしなくていいように、黒の「レインシューズ×パンツ」のセットで決まり。 そのぶんトップスは明るい色に。撥水加工のきれいめなキャメルコートも仕事の場でサマになります。
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【4】淡ピンクカットソー×グレージュデニム
淡ピンクのキレイ色カットソーを投入して、地味になりがちなグレースタイルも気分UP！
地味になりがちなグレースタイルにキレイ色小物を投入して盛り上げる
【5】キャップ×スニーカー×ジャケットセットアップ
黒キャップ＆白スニーカーの投入で、かっちりしたジャケットのセットアップが身軽でアクティブな印象に。モノトーンでまとめてスタイリッシュにきめて。
【明日のコーデ】意外！ ジャケットセットアップは、スポーティ小物でお洒落にキマる♡
【6】ゴールドバングル×グレンチェックのトレンチコート
モノトーンのグレンチェックのトレンチコートの袖から、すらりと伸びる腕に光るバングル。女子会など差をつけたい日に。
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【7】ブレスレット×マスキュリンコート×ワイドパンツ
きちんと感がある、マスキュリンなストレートシルエットのトレンチコート。袖をまくり光るブレスレットは、ワイドパンツ×スニーカーと合わせて、あえてカジュアルダウンさせて。
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【8】ピアス×リング×白シャツ×黒タックパンツ
シャツのボタンをふたつ開け、空気を含ませるようにふんわりとタックイン。白シャツを背抜き風に着て、余裕の漂うパンツスタイルに、ピアスとリングを添えて、しゃきっと女前に仕上げて。
新施設への視察は、ノンストレスなタックパンツで。コーヒーブレイク中に新たな課題が見えて、やる気スイッチがON！
【9】ゴールドバングル×ミルクベージュコート×ガウチョパンツ
カフェでのブランチデートに光るバングル。ミルクベージュのコートに白ブラウス、淡いピンクのガウチョを合わせた上品スイートなワントーンコーディネート。
ふたりのお気に入りのカフェでブランチデート。自社カフェの限定チョコレートをセレクト♡
【10】ゴールドバングル×ジャンパースカート×プルオーバー
ジャンパースカートの上にプルオーバーを重ねれば、コーディネートの幅がぐっと広がる。ゴールドのバングルががモノトーンに華やぎをプラス。
京橋の自社カフェでデザイナーさんと待ち合わせ。できたてチョコロネをぱくり！
バーニーズ ニューヨーク・靴コーデ
【1】パンプス×ブルースカート×ブラックカーデ
クライアントとの食事会。銀座の高級店に誘われても、きちん感があるパンプスと爽やかなブルーのスカートなら、どんなお店でも安心。
上司と一緒にクライアントとの食事会へ出席
【2】パンプス×レースタイトスカート×ベージュジャケット
シックなブラックパンプスに合わせるのは、ベージュとグレーのニュアンスが華やかなレースのタイトスカート。これなら、会社帰りにホテルのラウンジで打ち合わせするときもOK。
プロジェクトも一段落。いよいよ来月は結婚式！ 早くドレスを着たいなぁ
【3】ロングブール×ギンガムチェックコート
ロングブーツやファーバッグ、そしてグローブも黒で統一。小物まで計算して身につけることで、スペイシーなコートスタイルがさらにブラッシュアップ！
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【4】パンプス×ベージュタイト×白ブラウス
上役を交えた打ち合わせは、白×ベージュの落ち着いた配色が◎。足元は黒のチャンキーヒールパンプスで引き締めて。
住宅会社と打ち合わせを終えて帰社。冷えたオフィス内ではストールのひと巻きがあるとないとでは大違い！ せっかくの七夕なのに彼は残業確定…
【5】パンプス×カーキワイドパンツ×黒トップス
ワイドパンツに女っぷりをプラスした黒のトップスと足元のパンプスでメリハリをつくって。
お気に入りの書店にこもって資料の本探しに没頭
【6】パンプス×テラコッタAラインスカート×白ブラウス
足元の黒パンプス×ブラックタイツに、クルーネックよりもシャープなハイネック、ゴールドではなくマットめのシルバー…など、盛らずに抜けよく着こなすのがテラコッタスカートコーディネートのツボ。
『今気分な旬カラーの着こなしルール』テラコッタの今っぽさが映えるビターなスカートスタイル
【7】パンプス×ベージュタイトスカート×ブラウス
上下ベージュのフェミニンなワントーンコーデの雨の日は、レインシューズ×レインコートで雨仕様で固めて。
降水確率90%の日の外回り。大雨でも仕事は待ってくれないからレインコートが頼りになります！
バーニーズ ニューヨーク・バッグコーデ
【1】クラッチバック×Iラインワンピース
飾らないのに女っぽいバランスがタイトワンピ。クラッチバックやアクセなどは小物は最小限にして、知的さを損なわない適正バランスを目指して。
【明日のコーデ】ここぞという日は、Iラインワンピースで女っぷりよく♪
【2】かごバッグ×グリーンブラウス×白スリムパンツ
Aラインのグリーンのブラウスと白のシガレットパンツ×カゴバッグやサンゴ風モチーフのネックレスで、爽やかさと程よいモード感と清潔感のあるカジュアルな装いを兼ね備えて。
都内プレスルームでのミーティング前、話題のアイスクリーム店へ。お気に入りのフレーバー、発見♪
【3】グレーバック×黒ニットガウチョ×黒カットソー
しっかりとした編み地で体型カバーもしてくれるカシミア入りニットガウチョ。黒ならきちんと感もキープ。女性らしいグレーのバッグで仕事モードに。
〝パンダタクシー〟でTV局へ。1台しかない女子パンダだ！
【4】黒＆白ショルダーバッグ×淡色ニット×黒フレアスカート
ブラック＆ホワイト×ゴールドチェーンのショルダーバッグに、襟元の開き具合を調整できるニット×ふわりと広がるフレアスカートで軽快に！
ボリュームスカートを抜けよく導くラメソックスでちょっぴりモードに！
【5】ヒョウ柄ショルダーバッグ×ブルゾン×デニム
コンサバティブなおしゃれは、自分に似合う定番アイテムを知ることから。無造作なのに、きちんと見える。しなやかな強さを感じる、後ろ姿の余韻は、お気に入りのヒョウ柄ショルダーバッグでつくる。
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