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LIFESTYLE

2026.02.21

パリ7区のフローリスト「Daphnée」が魅せる、お花の絵画のようなウィンドー・美しいブーケ

パリ7区の素敵なお花屋さん Daphnée(ダフネ)。温かな人柄のオーナーご夫妻について、ブティックの魅力、バレンタインデーのブティックの様子をお届けします。

絵画のようなウィンドーのフラワーショップ「Daphnée」

パリ7区に、とびきり愛らしいウィンドーディスプレイのフラワーショップがあります。その名前はDpahnée(ダフネ)。ダフネとは、店主の2人が愛するお花であるジンチョウゲのフランス名です。

パリのフラワーショップ

Daphnée
住所:29 Rue de Bourgogne, 75007 Paris
HP:daphneefleuriste.com

ウィンドーいっぱいに広がるお花の世界は、まさに魔法がかった美しさ。静かな通りにあるのですが、通りゆく人々が思わず足を止めてゆっくり眺めていきます。

ブティックに映されているのは、旅からの美しいインスピレーション

このブティックを手掛けるフランス・プロヴァンス出身のBenjaminさんと韓国出身のJi-Eunさんは、2人共フローリストのご夫婦。

ベンジャミンさんは様々な国でガーデンデザイナーとして活動した後、フローリストに転身。香港や日本でのウェディングや、韓国でフローリストのコースを開催されています。Ji-Eunさんは看護師時代にブーケが持つパワーに魅了され、幼い頃から親しみがあったお花の世界にキャリアチェンジしたのだそう。

2022年にパリ7区にオープンして以降も、定期的にお仕事でも海外へ渡る2人。アジア、ヨーロッパから集められた花瓶などのオブジェからも、彼らの国際的な美的感覚を感じられます。

この素敵なフラワーショップを教えてくれた、フリーランス フローリストのHiromiさん。パリを拠点にワークショップ等の活動をされています。お花に包まれた素敵なinstagramもぜひチェックしてください。ブティックに注文されたフラワーギフトを製作中の様子。

チャーミングなオブジェに、パリシックなインテリアのヒントになるインテリア

多肉植物コーナーには、コロンとした可愛い花器に、オウムのオブジェが。

パリらしいゴールドのヴィンテージライクなミラー。様々なお花やプラントを組み合わせていても、エレガントな調和があるのが素敵。

ブティックで行われるワークショップも人気

ブティック内の長いテーブルでは、初心者/プロ向けのワークショップも行われます。お花の選び方、ブーケの作り方、長く美しく保存する方法…などをオーナーから学べるので、パリに住んでいる方だけでなく、旅行者の方にもおすすめです。パリで学んだブーケ作りをお家で再現できたら、素敵ですよね!予約制なので、こちらのページをご確認ください。

パリのフラワーショップ

ブティック等のクライアントに依頼され、毎週お花のデコレーションを納品されているそう。その美しいデコレーションはこのテーブルから次々と生まれていきます。ワークショップもこのテーブルを中心に行われています。

取材中にMariage Frères(マリアージュ フレール)の美味しい紅茶をいただきました。テーブルを飾る花瓶、お花ひとつひとつにさりげなくセンスが光っていて、お家でもお花をカジュアルに飾るヒントになりました。

Valentine’s Dayにブティックを訪れると…!

2026年のバレンタインデーは土曜日で、ブティックは大忙し。愛を連想させるレッドなフラワーがたくさん咲き誇るブティックに改めて訪れました。ここでやはりバレンタインデー文化のフランスと日本との違いを感じたのが、多くの男性がパートナーのためにブーケを依頼されていたこと。

日本でバレンタインデーというと女性がチョコレートを男性に…ですが、フランスではお花やチョコを男性が女性にプレゼントするのが主流のようです。日本でも、バレンタインデーにブーケをプレゼントする文化が(男性からでも、女性からでも!)もっと根付いたら素敵ですね♡

中には親子でいらっしゃった方がお母さんのために、お母さんと訪れた7歳ほどの男の子がおそらくガールフレンドのために小さなブーケを依頼したり…と微笑ましいシーンが続く日でした。

ロマンティックなブーケを次々と仕上げて

続々といらっしゃるお客さんの要望を聞きながら、可憐なブーケが作られていく様子。

お客さんの希望を取り入れつつ、お花、色彩、バランスを考えながら作られるブーケ。その場でさっと作るの流石だなと思いながら、その制作過程を見せていただきました。ブーケを受け取るお客さんの笑顔がまた印象的でした♡ブーケを依頼する一人一人にストーリーがあるんだな、と温かい気持ちになったのでした。

バレンタインデーをテーマにした素敵なブーケを作っていただきました。グリーン、レッド、ピンク、ライトブルー様々な色が混ざっていてキュンするブーケ! テーブルに飾ったら、お部屋全体がパッと明るく華やかになったのでした。

バレンタインデーのようなパートナーに愛を伝える大切な日以外にも、日常的にブーケを持ってパリの街をもっと歩きたい。そう思った素敵な1日になりました。

Ayami Okura

在仏スタイリスト・ライター。パリで日々見つける、ロマンティックなファッション&ライフスタイルをご紹介していきます。
instagram:@ayamiokura

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