【parfait✕parfait】お酒と掛け合わせた大人の味わいのパフェ♡
大人の夜パフェブランド『parfait✕parfait(パフェパフェ)』から発売になった、「ほろ酔いパフェボックス ティラミス&キャラメルりんご」(2種類2本ずつ4本入り 5,238円(税込))をご紹介します。
『parfait✕parfait(パフェパフェ)』は、キレイな断面とスプーンを入れる度に食感や味の違いが楽しめるグラスパフェに、お酒のジュレをかけることで香りや風味をプラスし新感覚の美味しさが楽しめる大人の夜パフェブランド。
※商品は冷凍された状態で届きます。
お酒と掛け合わせた大人の味は、お家でのリラックス時間にぴったり。
【食べ方】
1. 冷凍庫から冷蔵庫へ移して30分程度解凍。冷蔵庫から出して常温で少し置き、スプーンがスッと通るようになったら食べ頃のサイン。
2. まずはそのままひとすくい、素材の味を味わいます。
3. 途中まで食べ進んだら、ジュレの容器を振ってとろとろにしてからパフェにかけて。味の変化を楽しみながらいただきます。
旬のりんごを使った甘酸っぱさが後引くおいしさ「キャラメルりんご」は、長野県産の採れたての「紅玉」を使用した、タルトタタンをイメージした今の季節ならではの一品。
「キャラメルりんご」の美味しさのこだわりポイントは4つ。
◆1. キャラメルりんご
長野県産の「紅玉」を使用し、タルトタタンのような香ばしい焦がしキャラメルの味わいと甘酸っぱいシャキッと食感のりんごが、アイスクリームやカスタードクリームと合わさって口の中で絶妙なハーモニーを生み出します。
◆2. ミルクアイスクリーム
卵不使用のミルクアイスクリームを使用。パフェの中を上手に繋いでくれる存在。長野県産の生乳を使用して口どけも軽やかに。濃厚なキャラメルりんごの味わいと、一番下の爽やかな甘酸っぱいりんごのコンポート、どちらとも相性抜群です。
◆3. さくさく、ザクザク
食感のアクセントになっている、パイとバニラクランブル。クランブルにはアーモンドパウダーやローストアーモンドが使われていて、ホワイトチョコレートの相性も抜群で上品な味わい。
パイとクランブルの、さくさく、ザクザク食感がカスタードやアイスクリームと溶け合って、りんごの美味しさ引き立てくれています。
◆4. ブランデー
途中でかける特製ジュレは、信州産のぶどうを使用したホワイトブランデーを使用。りんごの爽やかな酸味やキャラメルの香ばしい味わいを包み込んでくれる、大人の美味しさです。
『parfait✕parfait(パフェパフェ)』の王道パフェ「東京ティラミス×SAKE」は、東京⼋丈島でのびのびと育ったジャージー乳で作ったマスカルポーネチーズとこだわりのコーヒー⾖を使ったティラミスパフェです。
マスカルポーネチーズは八丈島の放牧地でのびのび育った貴重なジャージー牛の生乳を100%使用。
重要なアクセントになる、コーヒーは東京のスペシャルティコーヒーロースター「TAILORED CAFE Komae Roastery」で焙煎した⾖を贅沢に、ソルベとシロップに使用し本格的な豊かな⾹りと味わいが楽しめます。
濃厚なマスカルポーネチーズのムースに、卵を使わずに軽やかに仕上げたミルクアイス、丁寧に水出ししたコーヒーがたっぷり染みたビスキュイやコーヒーソルベが層になっています。
東京、東村山にある「豊島屋酒造」で造られた日本酒「金婚 十右衛門」を使用したフルーティな香りの日本酒ジュレをかければ、豊かな風味がふわりと広がり、上品な余韻が続きます。
ティラミスと日本酒! の意外にも思える組み合わせはびっくりするほど好相性。
ザクザク食感のココアクランブルやビスキュイとミルクのコクとコーヒーの苦みを日本酒がやさしくまとめる、味の変化も楽しい贅沢で食べごたえ満点のパフェです。
このパフェは冷凍庫で保管できるので、急な来客時のお助けスイーツ、ホームパーティの締めのスイーツ、お風呂上がりなど冷凍庫にあるといざという時に便利。もちろん、お家でのゆったり時間のお供にもぴったりです!
【詳細】
parfait✕parfait(パフェパフェ)
GOOD EAT CLUB
ほろ酔いパフェボックス キャラメルリンゴ&ティラミス 5,238円(税込)
手土産姉ちゃん 大雄寺幹子
女性誌の制作に15年以上携わり、常に情報のシャワーを浴び続けるデザイナー。
職業柄見た目も重要だけど、味が一番大切。「手土産はコミュニケーション」を信条としている。学生時代にデパート地下のお菓子売り場でアルバイトをしたのをきっかけにデパ地下の魅力に取りつかれる。
以来、20年以上最低でも週に3回以上(多いときは週5日)はデパ地下に通うマニア。今までに手土産、お土産、自分へのご褒美に費やした総額は高級外車が買えるほど。(現在も金額は日々更新中!)
365日手土産、お土産、お取り寄せ、自分へのご褒美情報を仕入れ、デザイナーとしての仕事の他、手土産の相談を受ける日々。手土産は貰うのもあげるのも大好きで365日、何かしら甘いものを食べるスイーツマニアでもある。
もちろん美味しいものに目がなく、スイーツ以外に肉マニアとしても寄稿。