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2026.07.01

「私のこと好き?」って聞く女性はうざい?男性の本音とは【100人に聞いた】

「私のこと好き?」と聞いたことはありますか? 愛情を確かめたい気持ちから口にする人もいれば、何気ない会話の流れで聞く人もいるようです。一方で、男性はその言葉をどう受け止めているのでしょうか。今回は、女性が聞いてしまう理由や男性の本音、聞きたくなる女性の特徴について紹介します。

▼この記事の要点

  • 「私のこと好き?」と聞くのは、きちんと愛されているかといった不安解消やストレートな愛情表現への期待があるから。喧嘩のあとに気持ちを確かめたくなったり、コミュニケーションの一環として聞くのも同じこと
  • 恋人に聞かれた男性の多くは「嫌ではない」と答えたものの、本音ではさまざまな反応が。素直に「好き」と返す人がいる一方で、答えに迷ったり、質問の意図を探る人もいました。また、付き合っていない場合は、うれしさと戸惑いの両方を感じるケースが多いよう
  • 「私のこと好き?」と聞きたくなる背景には、相手を大切に思う気持ちがあるからこそ。ただ、度重なると負担に感じる男性も。普段からこまめに気持ちを伝え合える関係を築くことが、心地よい恋愛には不可欠

【女性100人に聞いた】「私のこと好き?」と聞く心理とは?

部屋でスマホを操作する女性
(c)Adobe Stock

まずは女性100人へのリサーチをし、「私のこと好き?」と聞いた理由について教えてもらいました。その心理状態に納得する人も少なくないのでは。

※アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数119名(未回答含む)。

愛情を言葉で確かめたい

「言葉で好きと言ってほしい気持ちから。行動よりも言葉が欲しかった」(30代・千葉県)
「愛情を確認したいため」(20代・大阪府)
「純粋に聞きたいとき」(30代・石川県)

付き合っている彼氏に、「私のこと好き?」と聞く理由として多いのが、愛情を言葉で確認したいという気持ちでした。行動から一定の愛情を感じていても、「好きだよ」と改めて言葉で伝えてもらうことは心の安定にも繋がりますよね。

特に付き合いが長くなると、以前ほど気持ちを言葉にしなくなるカップルも少なくありません。そうすると、ふとした瞬間に「ちゃんと好きでいてくれているのかな」と確かめたくなるもの。

愛されているか不安になった

「ちゃんと自分を好きでいてくれているか不安だから」(30代・埼玉県)
「本当に自分のことが好きなのか、とても不安だった」(30代・兵庫県)

恋愛中は相手の些細な言動が気になることも。返信が遅かったり、連絡が減ったりすると、「愛情が薄れたのでは」と不安になる人もいるでしょう。

そんなモヤモヤを抱えたときに、「私のこと好き?」という言葉で気持ちを確認したくなるもの。相手を疑っているというよりは、自分の不安を解消したいと考えられます。

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自信や安心感がほしかった

「好きと言われて、自己肯定感や満足感をあげたいから」(30代・千葉県)
「自分のどういうところを好きで一緒にいてくれているのかをはっきりさせて、自分の自信にしています」(30代・埼玉県)

相手からの「好き」という言葉によって、自分の存在価値を実感できるという人もいます。恋愛をしていると、「本当に私でいいのかな」「魅力的に思ってもらえているのかな」と自信を失うこともありがち。

そんなときに愛情を言葉で伝えてもらうことで、より前向きな気持ちになれる場合も。相手の気持ちを確認することで、自分自身の心を満たしたいという心理があると言えそうです。

喧嘩のあとの不安な気持ちから

「喧嘩したときとかに、嫌いになってないか確認したくなった」(30代・埼玉県)
「喧嘩してしまったり、ふとした態度から不安を感じたときに聞いてしまう」(30代・東京都)

喧嘩をしたあとや気まずい空気が流れたあとは、普段なら気にならないことまで不安に感じてしまうことがあります。特に、自分が相手を傷つけてしまったかもしれないと思うと、「嫌われていないかな」「気持ちは変わっていないかな」と確認したくなるもの。

仲直りしたい気持ちや、揺らいでしまった心の不安定さや心許なさが、このひと言につながっているのでしょう。

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深い意味はなくコミュニケーションとして

「からかった感じで聞くのが楽しい」(30代・兵庫県)
「反応が面白い。会話のきっかけになるから聞いている」(30代・京都府)
「そこまで深い意味はなく」(30代・三重県)

すべての「私のこと好き?」に重い意味があるわけではないよう。なかには会話の流れやちょっとした冗談の延長として、軽い気持ちで口に出す人も。

相手の照れた反応を楽しんだり、ふたりの会話を盛り上げたりするためのコミュニケーションとして使われることもあるようです。恋人同士ならではのじゃれ合いのひとコマと言えますね。

【男性100人に聞いた】「私のこと好き?」と聞かれるのは嫌?

「私のこと好き?」と聞かれるのは嫌?/円グラフ

※アンケートは20〜39歳の日本全国の男性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。

「私のこと好き?」と聞かれるのは男性としてはどう受け止められるのかは気になるところですよね。

そこで男性100人に「私のこと好き?」と聞かれるのは嫌? と質問したところ、「はい」… 35.8%、「いいえ… 64.2%」という結果となりました。

嫌ではないと感じる男性が多数派ではあるものの、4割近くの人はネガティブな受け取りをしていて、状況や関係性によっても変わり、さまざまな思いがあるようです。実際に聞かれた男性たちの本音を見ていきましょう。

【体験談】「私のこと好き?」と聞かれたときの男性の答えとは?

見つめ合う男女・カップル・夫婦
(c)Adobe Stock
【体験談】「私のこと好き?」と聞かれたときの男性の答えとは?

  1. 「好き」など肯定的に返す
  2. 返事に困る
  3. 逆に質問する
  4. スキンシップをとる

実際に「私のこと好き?」と聞かれたときの男性の本音は気になるところですよね。そこで男性100人にリサーチし、言われたことがあると回答した人に対して、「そのとき、どんな気持ちで聞きましたか? 理由や心理を教えてください」と質問。寄せられた回答をご紹介します。

「好き」など肯定的に返す

「好きだよと答えるが、恋人なら確認は不要だし、恋人でないなら含みと駆け引きが多すぎて嫌だ」(30代・大阪府)
「『はい』とは答えたが、なんとなく重い印象を受けてしまった」(30代・千葉県)
「正直に気持ち伝える」(30代・埼玉県)
「当たり障りなく肯定した。自分も好きと伝えた」(30代・東京都)

実際に「私のこと好き?」と聞かれたとき、「好きだよ」と素直に返す男性は多いよう。特に恋人同士であれば、改めて気持ちを伝えるよい機会とも言えますよね。

ただ一方で、肯定的な返事をしながらも、内心では戸惑いがあったという声も。「好きなのは当然だけれど、なんで今確認するのだろう」と感じたり、少し重く受け取めたりと、聞かれるタイミングや頻度によっても印象が変わってしまうのかもしれません。

返事に困る

「試されている感じが嫌」(30代・神奈川県)
「他人に選択権を与えている、ずるい質問だと思うから」(30代・千葉県)
「求められる回答が決まっていて煩わしいから」(30代・東京都)

男性の中には、「私のこと好き?」という質問そのものに困るという男性も。「わざわざ言わなきゃいけない?」と思ったり、正解を求められているように感じるとプレッシャーになってしまうもの。

また察するのが苦手な男性だと、どう返せば相手が満足するのか瞬時に判断するのは難しく、思わずしどろもどろになってしまうこともありそうです。

逆に質問する

「『どういう意味?』と聞き返した」(20代・宮崎県)
「なんでそんなことを聞くのか聞き返した」(30代・神奈川県)
「『じゃあ君は僕が好き?』と質問で返した」(20代・山口県)

結構多いのが「どういう意味?」「なんでそんなこと聞くの?」と逆に質問で返すというパターン。決して冷たいわけでなく、「何かあったのかな?」「何かしたっけ」など具体的な理由が気になるよう。

冗談なのか、本気で不安になっているのかによって返事の仕方は大きく変わるもの。だからこそ、言葉そのものより裏側にある本音を知りたいと思えばこそですね。

スキンシップをとる

「変な空気を消すためイチャイチャする」(20代・大阪府)
「ハグする」(20代・千葉県)
「押し倒す」(30代・東京都)

返事をする代わりに、ハグなどのスキンシップで気持ちを伝える男性も。元々シャイだったり、照れくささから言葉で愛情表現をするのが苦手な人ほど、行動で示そうとするのでしょう。

また、答えに戸惑ってしまい、気まずい雰囲気になりそうな場面には、あえてスキンシップをとることで場が和むことも。愛情表現は言葉だけとは限りませんよね。

【体験談】付き合ってない相手に聞かれたときの男性の心境は?

考えごとをする男性
(c)Adobe Stock

彼女に聞かれても答えに困る男性は多いことがわかりましたが、「付き合っていない女性」に言われたときの心理状態についても気になるところですよね。率直にどう思ったかを教えてもらいました。

※アンケートは20〜39歳の日本全国の男性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数120名(未回答含む)。

どう答えればいいのか困ってしまう

「なんていえばいいかわからないから困る」(30代・島根県)
「困ります。理由は、友達としてなのか異性としてなのかわからないからです」(20代・広島県)
「困る。返答によっては今後の関係に支障が出るから」(20代・広島県)

付き合っていない相手から「私のこと好き?」と聞かれると、困惑する男性はやはり多いよう。友達としての「好き」なのか、恋愛感情なのかがわからないと、返答に悩んでしまいがち。

また、自分の返事次第で今までの関係性が変わる可能性もあるなら、なおのこと慎重になりますよね。立ち位置が曖昧な段階だからこそ、答え方に迷いが生まれる質問と言えそうです。

うれしいけれど少し戸惑う

「うれしいが困る」(20代・千葉県)
「うれしい反面ちょっと戸惑う。理由は本当に好きかどうかあやふやだから」(30代・神奈川県)
「少し戸惑いますが、こちらに関心があると思うのでうれしいです」(30代・奈良県)

突然の質問に驚きながらも「自分に好意があるのかな」と感じられれば、やはりうれしさは感じるよう。ただ、同時に戸惑いを覚えるケースもあるのは見逃せませんね。

好意を向けられること自体はうれしくても、そのまままっすぐに関係が進展するかどうかは別問題として考えている可能性も大。

好意を向けられて素直にうれしい

「基本的にはうれしい」(30代・東京都)
「うれしい。自分に好意をもっていることを伝えてくれて、素直にうれしい気持ちになるから」(30代・東京都)
「うれしい。聞かれて嫌なことではない」(30代・大阪府)

好意を感じさせる言葉に対しては、純粋に喜びを感じる男性も。誰かから好意をもたれて嫌な気持ちになる人はあまりいないので、素直にうれしいと思えるのでは。

恋愛対象かどうかは別として、人として好意を向けられることそのものに価値を感じている男性ならなおさらと言えそうです。

好きな相手かどうかで反応が変わる

「人によって反応が変わります。好きな人から言われたらうれしいですし、好きでもない人から言われたら困ります」(20代・神奈川県)
「好きな相手であればうれしいですが、好きではない相手であれば困惑してしまいます」(30代・東京都)

「結局相手による」という意見は、実際のところ多くの男性の本音かもしれません。好きな相手から聞かれればうれしい一方で、恋愛感情のない相手から聞かれると対応に困ってしまうもの。

質問そのものが問題なのではなく、「誰から聞かれるか」によって受け止め方が変わることもあり、相手との関係性が大きく影響する質問とも捉えられます。

好意があるなら素直に「好き」と伝える

「『好きだよ』って答える」(30代・埼玉県)
「『もちろん』と答える」(30代・北海道)

相手に好意をもっている場合は、回りくどいことはせずストレートに前向きな気持ちを返すという男性も。肯定的に返事をすることで、自分の気持ちも一緒に示すことができますよね。

普段は照れてしまって言えないような人でも、こうした質問がきっかけとなり素直な愛情表現ができるのかもしれません。

面倒くさいと感じることもある

「本当に好きかどうかで変わるが、単純に面倒くさいと思う」(30代・栃木県)
「面倒くさい」(30代・神奈川県)

付き合っていない場合には、どういう目的で聞かれているのかが見えにくく、悩まされる質問でもありますよね。好意がある女性でなければ、その質問の背景を探ること自体に面倒くささが湧いてしまうよう。

「どう回答すればいいのか」「何でそんなこと聞くのか」など、興味がない相手の心の底を探る作業は負担に感じやすく、ネガティブな反応が生まれるのも仕方のないことかもしれません。

相手の意図や本心が気になる

「驚きます。何か企んでるんじゃないかと考えてしまうと思います」(20代・兵庫県)
「好意をもっていなくても気になってしまう」(30代・千葉県)
「嘘くさいと思う」(30代・鹿児島県)

「なぜ急にそんなことを聞くのだろう」と不穏に感じる男性も。言葉の裏に隠された特別な思いがあるのか、心を翻弄するための小悪魔的な発言と捉えられれば、そもそも本気なのかどうか勘ぐってしまうことがあるよう。

一方で、それまで意識していなかった女性だった場合、「俺のこと好きなのかな」なんて思いが生まれ、この質問をきっかけに恋愛対象として興味を引かれるケースも。

【100人に聞いた】「小悪魔」女子ってどんな人? 特徴や自分がそうだと思…

「私のこと好き?」と聞く女性の特徴は?

見つめ合うカップル
(c)Adobe Stock

「私のこと好き?」と聞きがちな女性は一定の特徴や恋愛傾向がありますよね。一般的にどんなタイプの人が多いのかまとめました。「あるある!」と思う人もいるはず。

愛情が強すぎる

「私のこと好き?」と確認したくなる人は、相手を想う気持ちが人一倍大きい傾向があり、彼に対する想いが強いからこそ、相手の言動が必要以上に気になってしまいがち。「もしかして好きなのは私だけ?」なんて不安が生まれやすく、相手も同じくらい好きでいてくれてるのか、嫌われていないのかなど確かめたくなるのでしょう。

愛情深いこと自体は素敵な魅力ですが、その気持ちが強くなりすぎると、行動だけでは満足できず、ストレートな言葉で安心感を得たくなるのかもしれません。

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世話を焼きすぎる

好きな人のために何かしてあげたい気持ちが強く、つい世話を焼きすぎてしまうような人も「私のこと好き?」と聞きがち。体調を気使ったり、困っていないか気にかけたりするのは愛情の表れですが、その分だけ相手からの反応も期待しやすくなるもの。

「私はこんなに尽くしているのにどう思っているんだろう」「ちゃんと気持ちは伝わっているかな」と考え始めると、不安が湧いてしまい彼に確認したくなることも。相手を大切に思う気持ちからの行動とはいえ、無償の愛ではなく、ある程度のリターンを求めてしまっているのかもしれませんね。

なによりも彼優先

恋愛をすると、自然と相手が中心の生活になる人もいますよね。休日の予定や日々の行動を相手に合わせることが増えると、彼の存在が自分の中で大きな割合を占めるようになり、ともすると依存状態に陥っていることも。

すると、相手の態度ひとつで気分が左右されたり、「私ばかり好きなのでは」と心が揺れ動きやすくなります。相手を大切に想うことは素敵ですが、自分の時間や楽しみもきちんともっている方がバランスを保ちやすいはず。

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彼のことを全部把握しておきたい

好きな人のことをもっともっと知りたいと思うのは自然なこと。ただ、その気持ちが強くなると、「今誰といるのか」「何をしているのか」、また自分に対して「どんな想いをもっているのか」まで知りたくなってしまうことも。

相手への関心が高いからこその行動ですが、見えない部分が生まれるほどに不安になりやすい側面もあり、そんな不安を解消したいがために、「私のこと好き?」と何度も聞くなんてことも。彼の言動の全て知りたい欲求が強すぎるタイプとも言えます。

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隙がない

意外にも思えますが、普段からしっかり者で隙がない人ほど、恋愛でも失敗したくないと思いやすいもの。でも、恋愛はひとりではできないからこそ思い通りに進まないこともありますよね。

そんな中で、ちょっとした引っ掛かりや疑問を感じると、正解を求めたい思いに駆られ「私のこと好き?」という質問につながってしまうのです。また、完璧な人ほど弱さを見せるのが苦手で、心の底では「疑うことのない愛情」を求めているとも言えそうです。

「私のこと好き?」の言葉の背景にある本心を見極めて

「私のこと好き?」という言葉には、「確実な愛情を確かめたい」気持ちや「不安感」「甘えたい」など、さまざまな感情が隠れていることがわかりました。

一方で男性側は、素直にうれしいと感じる人がいる反面、意図が見えず答えに困ったり、重さを感じることもあるよう。特に付き合っていない関係では、単純な好きか愛かがわからず、翻弄されているような感覚になり戸惑うという声が目立ちました。

相手に対する不安を抱え込んでしまい、愛情を確かめずにいられない場合に大切なのは、「好き」という言葉を引き出すのを目的にするのではなく、背景にある自分の気持ちを伝えるためにどうするかを意識すること。

付き合っているなら、普段から自然と想いを伝え合えるようなベースを築くこともポイント。言葉に頼りすぎなくても、思いやりや行動から愛情を感じられ、お互いに満たされるような関係を目指したいですね。

TOP画像・アイキャッチ/(c)Adobe Stock

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