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2022.09.11

創刊200号を達成した2009年。前代未聞の「200日コーディネート」企画も敢行!

1992年、グローバルに活躍するキャリア女性を目ざす、働く女性のためのファッション誌『Oggi』が創刊しました! 創刊30周年を記念して、創刊号から最新号までの軌跡を時代背景と共に1年ごとに振り返っていきます。2大政党による初めての政権交代で新たな始まりを予感させた2009年、Oggiは「知的モテ」ファッションで働く女性を応援!

2009年、Oggiでは「知的モテ」を意識したファッションを提案

創刊から200号目となった5月号は、スペシャル企画「The 200日コーディネート」で各方面からの話題をさらいました。

ますますパワーアップする勢いに満ちたOggiは、さまざまなアプローチで働く女性を応援していきます。

2000年代は「モテ」ブーム全盛期。「モテ」メイクとファッションで愛され女子になりたいと願う女性が増えていたころ、Oggiでは「知的モテ」という独自のアプローチで時代に寄り添います。

男性に媚びるのではなく、自分の意思で洋服もメイクも選ぶけれど、好感度も与えることができるスタイルを提案しヒットしました。

Oggiエディター・三尋木さんが大活躍! 新たなファッションのお手本に

2009年はOggiエディターの人気にも火がつきます。

そのお手本となるのが現在もOggiで活躍される三尋木奈保さん。11月号では編集部の後押しもあり、三尋木さんのスタイル提案を特集したページも読者に大評判でした。

2009年の注目記事をピックアップ!

1月号「結論!『かっこいい女』こそ『かわいい値段』上手です!」

秋冬のワードローブ計画がひと段落する時期に、いつもの通勤スタイルに変化をつけるトレンドをプリティプライス(当時の呼び方)で投入しようという企画。

2009年のトレンドだった襟デザインが印象的なコート、女っぽいライダース、ニットワンピースなどを提案。

また、H&M、GAP、無印良品、UNIQLO、ZARAをかわいい値段の「天才5大ブランド」と認定し、スタイル提案。

外資系のプチプラブランドが出そろった時期でもあり、コーディネートの幅が今まで以上に広がったのでした。

5月号「厳選アイテムで、4月から10月を一気に駆け抜ける! The200日コーディネート」

創刊から数えて200号目となった5月号では、読者に感謝の気持ちを込めて、編集部入魂の企画「The 200日コーディネート」が立ち上がりました。

着回しテクニックだけでなく、前年10月号の別冊付録で好評だった、リアルに働く女性をモデルが演じる劇場スタイルで提案。

4月1日から10月17日までの200日分の着回しテクニックだけでも圧巻なのに、広告会社勤務の女性を主人公にしたドラマティクなストーリーも読み応えたっぷり!

親友の独立企業に刺激を受けて転職活動をしたり、新天地でチャレンジの日々を送ったり、運命の男性と出会ったり…。

恋に仕事に全力投球する働く女性をヨンアさんが熱演しました! 着回し企画はここからさらにパワーアップしていきます。

7月号「夏こそ『知的モテ』で、毎日きれい! 毎日楽しい!」

3月号の特集「この春、オフィスで『知的モテ』宣言!!」でリサーチした男性の本音調査をもとに、「肌見せ感」「コンシャスライン」「やわらかさ」という3つのキーワードを導き出しスタイルを提案。

華奢ヒール&美カッティングの靴合わせで美脚をつくったり、程よくトレンドを取り入れたり。

ゆるっとしたテールヘアにフープピアスでやわらかな印象を与えたり、サマーブラックで女らしさをアピールしたり。

『Oggi』では男性に媚びる「モテ」ではなく、あくまで自分のために選んだ服だけれど相手にも好感を与える着こなしで「知的モテ」を意識したのでした。

10月号「もっと細く! もっと長く! 女ですもの、『美脚』が命!」

トレンドを上手に攻略する上で最優先すべきことは“美脚”に見えるかどうか。

ひざ上丈のスカートやハーフパンツ、細身のパンツが人気だったこともあり、腰位置を高く見せて、脚を長く、細く見せる着こなしテクニックが洗練度を上げるためにも必要でした。

ひざ下を美しく見せる旬顔スカート選びが決め手の「揺れる美脚」、サルエルパンツなどで細い足首を見せる「メリハリ美脚」。

ストレートラインが美しいブーツでつくる「かわいい美脚」、美フォルムをつくるパンプスとタイツの組み合わせで女っぷりを上げる「大人な美脚」の4つのアプローチで提案。

美脚全盛期の’09年でしたが、モデル体型でなくても着こなし方次第でスタイルアップは狙えるし、おしゃれは楽しめるという提案が読者にもヒットしました。

10月号「手早く! 賢く! ヘルシーに! 今、『お弁当』がブームです!」

ブログにお弁当をアップする“お弁当ブロガー”が話題になったり、自炊男子が急増したことで“お弁当男子”がクローズアップされた’09年。

健康志向の高まりからお弁当に人気が集まっていた様子。

この企画では人気料理家のワタナベマキさんによる見た目も麗しいお弁当レシピのほか、働く男女のリアルなお弁当の中身を取材。

小さなお弁当箱の中身は、それぞれの知恵がぎゅっと詰まっていて千差万別! この後もお弁当企画はヒットし、何度か特集が組まれたのでした。

11月号「公開! おしゃれエディターの、上級スタイリング・ノート」

私物のコーディネートが誌面で紹介されると、必ず読者からの反響が殺到したエディターの三尋木奈保さん。

「それならば、いっそ三尋木さんをスタイリストにしよう!」ということで立ち上がった企画。

たとえば、この秋に注目アイテムを使った着こなし提案では、ビターなブラウンが上品なレザーブルゾンをチョイス。

かごバッグを合わせて軽やかな変化球を与えつつ、ダークなインディゴデニムをブーツインにして全体的にきれいめに仕上げています。

適度のトレンド感もありながら、きちんと見えること。

Oggi読者が常に意識していることとシンクロする部分がたくさんあり、2009年3月号からは「月刊エディターズ・ノート」として連載になったのでした!

12月号「さあ、どっちでいく?『女っぷりブラック』VS『品格グレージュ』」

上品でリッチな雰囲気が新鮮だった「グレージュ」がニューカラーとして登場!

そこに、あえてベーシックカラーの「ブラック」と対決させて、色で際立つ真冬のスタイルを提案しました。

グレーとベージュをミックスした新顔カラーの「グレージュ」は、その繊細なトーンによってまろやかなグラデーションを生み出し、大人配色として人気が爆発!

今でも通勤服のベーシックカラーとして愛され続けています。

日本では歴史的政権交代で新内閣が発足。新たな始まりを予感させた2009年

麻生太郎首相が衆議院を解散し、第45回総選挙が実施された2009年。1955年以来政権を維持してきた自民党が惨敗し、民主党が圧勝。2大政党による初めての政権交代となりました。

一方アメリカでは、バラク・オバマ氏が初のアフリカ系大統領に就任。

同年4月にプラハで行われた演説にて「核兵器のない世界」を追求することを宣言し、これによりノーベル平和賞を受賞。

日米の新しい政治に注目が集まった年でした。

2009年の時事トピックまとめ

米大統領にバラク・オバマ氏就任(同年、ノーベル平和賞受賞)/世界同時不況で政府がデフレ宣言/宇宙飛行士の若田光一さんが日本人初の宇宙での長期滞在へ/新型インフルエンザでWHOがパンデミック宣言/世界陸上でウサイン・ボルト選手が3冠/鳩山由紀夫内閣発足(9月16日〜)/マイケル・ジャクソンが死去/“ユニクロ”が“JIL SANDER”とコラボした“+J”がスタート/ファッションデザイナーのイヴ・サンローランが死去/「ゴシップガール」が日本テレビで放送開始/村上春樹さんの著書『1Q84』が大ベストセラー/嵐『Believe』『明日の記憶』『マイガール』などがヒット/ドラマ『JIN-仁-』、『BOSS』放送/映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』公開

※本記事では当時の誌面を使用しています。無断転載はお控えください。

文/HATSU

Oggiが歩んだ30年を振り返ろう!


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