納豆を食べるときにぴったりな小鉢♡
朝は納豆とご飯♡ 定番な朝食ですよね! いつも朝に必ず納豆を食べるという人も多いのでは?
そんな人におすすめなのが、「保冷なっとう小鉢」。シービージャパンから2022年7月上旬に発売されます。
「保冷なっとう小鉢」は、シービージャパンと水戸納豆の老舗ブランド『だるま納豆』が共同開発した小鉢。まず、『だるま納豆』が教える“納豆のおいしい食べ方”を紹介します。
おいしい食べ方はこちら!
◆『ひんやり』がおいしい
納豆は、30〜40℃で発酵が進み、この発酵が過剰に進んでしまうと、アンモニア臭が発生したり、白く結晶化してしまうなど、食感や香り、味が落ちてしまうそう。そのため、過剰発酵が防げる冷蔵庫(3℃〜6℃)で保存して、食べるときも「ひんやり」した状態で食べると、最もおいしい納豆に。
◆『よく混ぜる』がおいしい
実は納豆菌の増殖には酸素が必要で、パック納豆においても発酵具合は上面と下面等で違いがあって、均一ではなくムラがあります。その発酵しているところに旨味成分が多く含まれており、よく混ぜることで旨味を均一にし、最後の一口までおいしい納豆に。
◆『真ん中時期』がおいしい
納豆は、製造されてから適度に熟成されたときに旨味が増し、美味しく食べられるため、製造日〜賞味期限の「真ん中」頃が最もおいしい発酵具合。
※納豆の賞味期限表示の大体5〜7日前ぐらいが「真ん中時期」
この「納豆のおいしい食べ方」を踏まえ、「保冷なっとう小鉢」はステンレス真空断熱2層構造で『ひんやり』が持続するようになっています。
小鉢を持って混ぜるときも、手の熱を真空層が遮断するため、納豆に熱が伝わることなく混ぜることが可能。さらに、食卓に並べた後もしっかり保冷し、食べ切るまでひんやり!
内側は凹凸がなめらかなエンボス加工であり、かき混ぜるときにほど良い抵抗になり、納豆をしっかり混ぜられます。その上、深めの形状のため、納豆に卵やネギ、キムチなどをトッピングしたい人や一度に2〜3パック食べたい人でもしっかり混ぜられて安心。
「保冷なっとう小鉢」には、持ちやすくて混ぜやすい180mmの専用スプーンも付いています。納豆を混ぜるときに空気を含みやすいよう穴あき設計に。
ふんわり混ぜることができ、ご飯にのせるときなどの糸切れにも◎。
お手入れも楽々! 内側はセラミック加工が施され、汚れがつきにくく落ちやすい仕様になっており、食器洗浄機も使えます。
納豆のことを考えて作られた小鉢♡ いつも以上に納豆を美味しく食べられて、もっと好きになっちゃいそうな予感! 納豆と共に欠かせなくなるはず。
【保冷なっとう小鉢】
サイズ:[本体]約φ100×H72mm、[スプーン]約W180×D35×H16mm
満水容量:約0.39L
重量:[本体]約125g、[スプーン]約10g
主材質:[本体(内びん)]ステンレス鋼(セラミック塗装加工)、[本体(外びん)]ステンレス鋼(耐熱塗装加工)、[スプーン]ポリプロピレン
小売価格:2,750円(税込)
販売サイト:Amazon(紺、白)
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