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2021.11.08

「吉凶」の意味とは? 占いの方法や順番から吉凶日の一覧をまとめて紹介

運や縁起のよしあしを指す「吉凶」。それを占うには、「おみくじ」「夢占い」「姓名判断」など、さまざまな方法があります。代表格の「おみくじ」の吉凶の順番や、吉凶日を見分ける方法などを紹介します。

【目次】
吉凶とは?
吉凶を占う方法とは
おみくじの吉凶の順番とは?
おみくじは神社によって異なる場合もある
姓名判断の吉凶混合とは?
吉凶日を見分けるには?
最後に

吉凶とは?

(c)Shutterstock.com

吉凶とは、運や縁起のよしあしのことです。運がいいとか悪いとか、縁起がいいとか悪いとか、日常生活の中でも無意識に物事の行く末を案じて使われますね。

吉凶占いといえば、代表的なものが神社や寺院で引くおみくじですが、単なる占いだけでなく吉か凶かを決める際の指針の一つとしての意味でも古くから浸透しています。

吉凶を占う方法とは

(c)Shutterstock.com

進むべき方向に悩んだ時やどちらを選べばいいのか迷っている時に、吉凶を占ってみたくなりませんか?

ここからは代表的な吉凶を占う方法をいくつか紹介します。

◆おみくじ

おみくじは、村や集落全体が、神様の意見を知るために行った「占い」です。古くは神様の声を聞くための手段だったものが、江戸時代ごろに、神様や仏様の教えを分かりやすく書いたおみくじへと変化していきました。次第にその内容にアドバイス的な性格が出てきて、今のようなおみくじのスタイルになったと言われています。

◆夢占い

夢の中に出てきた情景や人物、シチュエーションなどを元に「吉夢」と「凶夢」を判断する方法が夢占いです。夢占いには、正夢、逆夢、予知夢、願望夢、警告夢などがありますが、その時の体調や精神面でも左右されますので、解釈は人それぞれです。

一般的に吉夢とされるのは、白蛇やトイレです。この2つは金運アップを暗示する夢と言われます。また、星や赤ちゃんの夢は恋愛運アップ、幸運の到来を意味するそうです。

一方の「凶夢」ですが、最も有名なのは歯が抜ける夢ですね。歯が抜ける夢は身内の不幸を暗示すると言われます。ただし、虫歯が抜ける夢は悩みや健康問題から解放されるという吉夢になると言われています。

◆六曜

六曜は、暦の日時や方位に対して「大安」「仏滅」「赤口」「友引」「先勝」「先負」など6つの曜で吉凶をあらわすもの。結婚式など、特別なイベントの日程を決めるときだけでなく、日々の暮らしの中で六曜を意識する人もいます。

現在、市販されている運勢暦に書かれている六曜の吉凶は次のようになります(市販されている運勢暦は「高島系」ですが、もう一方の「土御門神道系」は若干異なります。上段が高島系、下段の《》が土御門系の内容です)。

・先勝(せんかち)

急ぎ事・願い事・訴訟などは吉。午後からは凶。

《午前は吉、午後は凶、急いで吉》

・友引(ともびき)

午前と夕刻は吉、正午(昼頃)は凶。「友を引く」ということでこの日に葬儀を行なうと、死者の道連れにされるといわれます。ただし、結婚などのお祝いごとには「幸せのおすそわけ」として良いとされています。

《午前は利益なく夕方は吉》

・先負(せんまけ)

控えめに静かな事に吉。午前は凶で、午後は吉。

《平静を守って吉、午後は吉》

・仏滅(ぶつめつ)

凶日。祝い事や祭り事には用いられず、何事も忌み禁じられる日です。この日に病気になると長引くといいます。

《吉凶なし》

何をしてもよくない日とされる「仏滅」ですが、葬儀は大丈夫です。昔は「物滅」と書いたそうで「これまでの物事がいったん整理されて新しく始まる日」という意味もあるそうです。

・大安(だいあん)

婚礼、旅行、建築、移転、開店など吉。結婚式をはじめとするお祝いごとには、大安を選びますね。

《万事進んで吉》

・赤口(じゃくこう)

何事も用いるのを慎むべき凶日。正午のみ吉ですが、お祝い事や新しい事は避けましょう。また、火の元に注意し、「赤」が血を連想することから刃物を扱う職種の人は注意するべき日といわれます。

《正午は吉、前後は大凶》

おみくじの吉凶の順番とは?

(c)Shutterstock.com

一般的なおみくじの順番は、大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶、になります。

ただし、おみくじをする場所によって、吉凶の区分が異なり、その種類や順序については、

大吉、中吉、小吉、吉、半吉、末吉、末小吉、凶、小凶、半凶、末凶、大凶や、大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶・大凶の順で良いとされる所などもあり、全国的に統一されているわけではありません。

また、全国には、吉凶の判断が書かれていないおみくじもあります。東京都にある明治神宮のおみくじは、「大御心(おおみごころ)」と言い、吉凶が書かれていません。その代わりに、祀られている明治天皇・昭憲皇太后が詠まれた30首の和歌とその和歌の解説が書かれています。それぞれの歌を読んで、その意味合いを自分なりに受け止めることを促しています。

おみくじは神社によって異なる場合もある

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おみくじの種類や順位は明確には統一されていません。中には、おみくじの種類が10種類以上ある神社も。例えば、東京の赤坂にある日枝神社は、12種類のおみくじの順番があります。そこでは「凶」が、凶・小凶・半凶・末凶・大凶と5つに分かれています。

他にも、京都府にある石清水八幡宮では、「平」や「未分」という吉凶があるおみくじを引くことができます。「平」は運気が安定している状態、「未分」はこれからの行動で、吉にも凶にもなるという状態を指すものです。

おみくじは吉凶だけが全てではありません。神社本庁のホームページにもこう書かれています。

《単に吉凶判断を目的として引くのではなく、その内容を今後の生活指針としていくことが何より大切なことといえます。また神社境内の木の枝に結んで帰る習わしもありますが、持ち帰っても問題はなく、引いた「おみくじ」を充分に読み返し、自分自身の行動に照らし合わせてみたいものです》

「大吉だったから、一年間ハッピーだ」「大凶だったから今年は最悪だ」と考えるのではなく、そこに書かれた内容をよく読みましょう。神様の言葉であるおみくじは、細部から対処法を学んだり、今後の指針にしたりすることが大切です。

姓名判断の吉凶混合とは?

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姓名判断は、名前の姓と名の画数を計算し、その数字の持つ運勢によって占います。姓名判断では五格(天格・人格・地格・外格・総格)で占うため、良い面、悪い面を併せ持った運勢になることがほとんどです。

人生は浮き沈みがあるものですが、姓名判断の中でも特に波乱万丈タイプと言われるのが吉凶混合です。

好不調の波が大きく、不安定で起伏の激しい運勢といわれます。幸運と不運が半々に訪れるのですが、その落差が大きく何度も試練を乗り越えなければいけませんが、逆に考えれば乗り越えられるだけの強さを持っているともいえます。

吉凶混合と言われる画数は流派によっても異なりますが、一般的に27画、30画、36画、40画、42画、51画、53画、55画などです。

姓名判断では画数の他に、「三才配置」でより深く吉凶を占います。

三才配置は天格(姓の画数を足した数)、人格(姓の一番下と名の一番上の画数を足した数)、地格(名の画数を足した数)の三つの関係を表したもので、それぞれを特殊な方法で五行(木、火、土、金、水)に置き換えて相性を見る方法です。

「天格」「人格」「地格」の画数の下一桁の数字から、木(1・2)・火(3・4)・土(5・6)・金(7・8)・水(9・0)とし、五行を決定します。

これらの組み合わせが調和(相生)を意味するのか、不調和(相剋)を意味するのかで姓名判断を行います。

木→火→土→金→水→木の順に相手を生かしあい強める影響をもたらすということを調和(相生)の関係としています。反対に水は火に、火は金に、金は木に、木は土に、土は水に悪い影響を与えて弱めることを不調和(相剋)の関係としています。つまり、相生は良い関係、相剋は悪い関係というわけです。配置に、この両方がある場合は吉凶混合となります。

吉凶日を見分けるには?

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一般的に縁起がいい吉日とされる日は「六曜」「選日」「干支」の3つがおもな由来となっています。特別に意識して怖がるのではなく、日々の生活において気持ちを整えるアドバイスの1つとして取り入れてみるのもいいかもしれません。

◆吉日の一覧

・天赦日(てんしゃにち)

暦の中で最上の吉日。百神が万物の罪を赦す日とされており、年間を通じて極めて日数が少ない事から大吉日とされています。

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・神吉日(かみよしにち)

神社参拝、祭礼、先祖を祀るなどの神事に関した吉日です。

・大明日(だいみょうにち)

建築、移転、旅行などに良いとされており引っ越しに良い日ともされています。

・母倉日(ぼそうにち)

母が子を慈しむかのように天からの慈悲がある日で、入籍・結婚などに良い吉日です。

・月徳日(つきとくにち)

家の建築やリフォーム、もしくは土地などに関わる契約を行う日には適した日とされています。

・天恩日(てんおんにち)

天からの恩恵のある日で、縁起の悪いことはしてはいけない日です。吉事には良い日ですが、特に事柄の限定はありません。

・鬼宿日(きしゅくにち)

鬼が宿にいる日ということで、縁起の良い日とされていますが婚礼(結婚式、結納、入籍)に関する事は控えた方が良いとされています。婚礼以外は大吉とされています。

・巳の日(みのひ)

「巳」とは蛇を指し、「巳」が弁財天様の遣いや化身であるとの信仰が生まれ、金運に良い日とされています。

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・己巳の日(つちのとみのひ)

お金にまつわる事には良い日とされ、巳の日よりも訪れる日が少ないので、巳の日よりも強運日とされています。

・寅の日(とらのひ)

寅は黄金色をしている事から金運の象徴と言われ、金運が良い日とされています。

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・一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)

一粒の籾が万倍にも膨れ上がる豊作の意味があり、新しく始めた事が何倍にも発展する日です。

◆凶日の一覧

・不成就日(ふじょうじゅにち)

不成就日は願い事が叶わない日とされている凶日で不浄日とも言われています。

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・受死日(じゅしにち)・黒日(くろび)

大凶日で、暦には黒点で示されます。何をするにも悪い日と言われています。

・十死日(じゅうしにち)

受死日に次ぐ凶日とされています。

・帰忌日(きこにち)

お金や物の貸し借り、旅行などは控えるべき日とされています。

・重日(じゅうにち)・復日(ふくにち)

良いことはさらに良くなり、悪いことはよりに悪くなる日と言われています。物事が重なる、反復するという意味の日になり悪いことが重なって起こる凶日とされています。

・天火日(てんかにち)

天に火の気が多い日とされ、棟上げや、屋根拭き、種まきなどは控えた方がよい日。それを行えば火災が起こると言われている凶日です。

・地火日(じかにち)

天火日の反対で、地に火の気があるという意味で土地を掘ること、つまりや建物の基礎工事、柱建て、井戸掘り、種まき、築墓、植樹などを忌む日。

・大禍日(たいかにち)・狼藉日(ろうじゃくにち)・滅門日(めつもんにち)

3つの日を三箇(さんが)の悪日と呼ばれており、万事に悪い日とされています。

・三隣亡(さんりんぼう)

建築に関する凶日。不動産の契約などは避けた方がいいでしょう。

・血忌日(けこにち)

血に関係したことを忌む日で、鳥獣の殺生や手術などは凶の日。

最後に

吉凶を表す言葉や暦は日常生活の中でたくさんありますね。そのすべてが「吉」となる日が縁起がいいからといっても、スケジュール通りにはいかないものです。

でも例えば、いつもと違う行動をする日を選ぶのに参考にしてみるのはいかがでしょう。

プレゼントの品を選ぶ日や告白する日、あるいは引越しや転職、契約や新しいバッグや靴、お財布を使い始める日など、ちょっとした変化を求める時に吉凶を参考にすると、何かいいことが起こる予感がするかもしれません。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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