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2021.10.06

「寅の日」とは? その意味や当日にすると良いことから2021・2022年の開運日も紹介

吉日の中でも最も金運を招く「金運招来日」とされ、縁起の良い日と言われている「寅の日」。2021年と2022年の寅の日はいつか? さらには当日にすると良いこと、「寅の日」は結婚に向いているのかまで紹介。

【目次】
寅の日とは?
寅の日の意味
寅の日と毘沙門天
寅の日にすると良いこと
2021・2022年寅の日をチェック
寅の日の入籍や結婚式は良くない?
最後に

寅の日とは?

「寅の日」の「寅」は、あの動物の虎のことです。暦の上では、昔から方位、時刻、年月日を十二種の動物の名前で表していました。それが十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)で、寅(とら)は十二支の3番目。古来中国では虎の毛皮は金色をしていることから、金運を高める象徴として考えられ、邪気などを追い払う神聖な動物でした。

そのため金色の縞模様が金運の象徴とされ、寅の日は吉日の中でも最も金運を招く「金運招来日」とされ縁起の良い日と言われているのです。

寅の日は金運アップの日ですから、お財布を購入したり、新しく使い始めたり、また宝くじを購入するなど、お金を呼び戻すという意味では最適なのです。

寅の日の意味

(c)Shutterstock.com

十二支の寅に当たる日は金運が高めるため、お金を稼ぐこと、お金の運気に関わること、お金を支払うことなど、お金に関することをするのに良い日だとされています。それぞれ12日ごとに巡ってきますから、大体、月に2~3回は寅の日がくるというわけです。

でも寅の日は金運を高める日だけではありません。虎は「千里を行って千里戻る」ということから、この日に旅立つと無事に戻ってくるという言い伝えがあります。そのため、旅行の出発の日としても大吉日とされているのです。

お金を招いてくれて、旅立ちにも良い日でれば、結婚や入籍などにもいい日と思いますが、実は結婚や葬式を行うのはよくないものとされているのです。(後述)

寅の日と毘沙門天

日本で財福の神様として信仰されているのが毘沙門天です。毘沙門天を祀っている神社やお寺も多く、有名なご利益は金運や開運、商売繁盛です。また無病息災、健康長寿を願うというご利益もあり古くから祀られているのです。

実は毘沙門天で有名な神社や寺院には必ずと言っていいほど虎もお祀りされています。虎は毘沙門天の使いとして一晩で千里の道を走ると言われ、毘沙門天の代わりに人々の願いを聞いて回っていたそうです。

このように毘沙門天と虎の関係はとても深く、今でも毘沙門天の縁日は寅の日であり、良く願いごとが叶う日と言われています。ですから寅の日に毘沙門天を祀る神社や寺院にお参りすれば、寅の日詣でと言って、とても大きな力が頂けます(ちなみに最強の日は寅の年の寅の月、寅の日です)。

寅の日にすると良いこと

(c)Shutterstock.com

12日に1回廻って来る寅の日は、昔から願い事が叶いやすい日であると言われています。吉とされることを具体的に見ていきましょう。

◆財布の購入・使い始め

寅の日は金運を高めることから、財布の購入や使い始めといった新調によい日です。

さらに、財布の金運の効果を高めるなら、一粒万倍日という一つの行動が万倍になって返ってくるという素晴らしい吉日と寅の日が重なる日は金運の面で最高の開運の日と言えます。

寅の日は月に2~3回ありますが、季節ごとに財布の購入に縁起のよい日もあります。

春財布は「財布が張る」という意味で春に財布を購入すると、お金で財布がパンパンに張るといわれます。新春の1月から立夏の前日の5月4日頃までがと良いとされます。

秋財布は「財布が実る」という意味で、実りの多い秋に購入する財布は実りの多い財布になると言われます。秋分の日(9月23日頃)~立冬(11月24日)ころまでに購入するのは財布の金運アップに良いとされます。

締め財布は財布の紐を「しっかりと締める」、お金が出ていかないようにするという意味で、1年の締めくくりにあたる12月に買い替えるといいと言われます。

財布の買い替えを検討している時は、購入する日もしくは使い始めの日をこの日に合わせるとよいでしょう。

◆宝くじの購入

金運が上がる日なので、当然、宝くじを買うのにも向いています。

宝くじ売り場へ行くと、寅の日と一粒万倍日を掲載したカレンダーが貼ってあったりしますよね。売り場によっては「本日 寅の日」といった昇り旗が出ています。

◆開業・開設

寅の日は、何かを始めるのに絶好の日とされているので、新規ビジネスの開業や、お店の開店などにも向いています。銀行口座の開設も、お金に関することなので、財布を買うのと同じく、寅の日が向いています。

◆旅行・引越し

虎が千里を行っても、無事に帰って来るように、寅の日に旅行に出かけると安全に帰って来られると考えられていますから旅行は吉。引っ越しは新生活のスタートです、新しい家への旅立ちと考えられるため、こちらも寅の日は吉日とされています。

引越しは大安がいいと思われていて、大安の引越しは予約が多いと言われます。寅の日なら引越し業者も比較的空いているかもしれませんね。

◆車や家具などの納入

一般的に新車や家具などの納入日や、中古であっても納入される日は大安を選ぶ方が多いですが、大きな買い物や納入する日は無事に戻ってくるという意味でも寅の日が向いています。

2021・2022年寅の日をチェック

(c)Shutterstock.com

◆2021年寅の日

10月9日(土)、21日(木)
11月2日(火)、14日(日)、26日(金)
12月8日(水)、20日(月)

◆2021年寅の日と一粒万倍日や天赦日が重なる開運日

吉日は基本的に他の吉日とセットになると効果が倍になると考えられています。寅の日も大安と一粒万倍日と天赦日が重なると最強の開運日になります。

一粒万倍日は良いことが倍以上になって戻ってくる日ですから、金運もアップすると言われております。天赦日はすべてにおいて吉となりますし、大安も同じく吉日となります。

◆寅の日が大安と重なる日

1月18日(月) 不成就日
1月30日(土)
2月11日(木) 不成就日

不成就日と重ならないのは、1月30日(土)の1日だけです。

◆寅の日が一粒万倍日と重なる日

3月7日(日)
3月19日(金)

◆寅の日と一粒万倍日と天赦日が重なる日トリプル開運日

3月31日(水)

◆2022年寅の日

1月1日(土) 不成就日、13日(木)、25日(火)

2月6日(日)、18日(金)

3月2日(水)、14日(月) 一粒万倍日、26日(土) 一粒万倍日&天赦日

4月7日(木)、19日(火)

5月1日(日)、13日(金)、25日(水)

6月6日(月)、18日(土)、30日(木)

7月12日(火) 不成就日、24日(日)

8月5日(金)、17日(水)、29日(月)

9月10日(土)、22日(木)

10月4日(火) 不成就日、16日(日)、28日(金) 不成就日

11月9日(水)、21日(月) 不成就日

12月3日(土)、15日(木)、27日(火)

◆2022年寅の日と一粒万倍日や天赦日が重なる開運日

寅の日と大安が重なる日

10月16日(日)

寅の日と一粒万倍日が重なる日

3月14日(月)

寅の日と一粒万倍日と天赦日が重なるトリプル開運日

3月26日(土)

寅の日の入籍や結婚式は良くない?

(c)Shutterstock.com

◆寅の日の入籍や結婚式を避けるべき理由

寅の日は、お金を使ってもすぐに戻ってくる、行っても無事戻ってくる、つまり「元に戻る」から吉となるわけですから、逆に、すぐ戻ってくると良くないものに関しては「やってはいけないこと」になります。その意味では結婚や入籍、プロポーズもよくありません。

結婚の場合、結婚をした人が元の生活に戻る、元の家に戻ってしまうという意味になってしまって離婚しやすくなると考えられています。

ただ、寅の日がそうした意味なので結婚や入籍に向かないとは一概には言い切れません。たとえば、結婚式は、大安を選ぶ方が多いと思いますが、寅の日と重なっている場合もありますので、気になる方は、避けておいた方が無難です。

冠婚葬祭においては、むしろ六曜を気にする方が多いので、寅の日ばかりを意識しなくてもいいかもしれません。

◆入籍や結婚式以外にも寅の日に不向きな事柄

結婚式などは大安が吉、でも葬式の場合、友引は友を引く(友を一緒に連れて行ってしまう)からやってはいけない、という話はよく聞きますね。
では寅の日の葬式はどうなのでしょう。

結論から言うと寅の日の葬式はNGです。死者がすぐ帰ってくる、さまよって戻ってきてしまう、などの意味から寅の日には葬式を避けるようです。地域の風習にもよりますが、友のよりも寅の日を意識されているところもあると言われるほどです。

ちなみに、寅の日に香典を出すのは最悪と言われています。「香典を出してもすぐ帰ってくる」という意味になるので、身内に不幸が出る可能性が高まるという意味になってしまうので、覚えておきたいですね。

お通夜の場合は故人を送り出すのではなく故人を偲ぶためなので、お通夜ならば寅の日でも問題ないという意見が多くなっています。

ただし、香典に関しては、お通夜が寅の日だったら香典は葬式の日に持って行き、葬式が寅の日だったら、お通夜の日に香典を持って行く、といった具合に寅の日に家からお金が出ることを避けるようにするのも一つの方法です。

最後に

寅の日は何か大切なことを始める時の起点となる日としては良い日になります。吉日と凶日は誰にでも訪れるものですが、その時の運は人それぞれです。気にしすぎて必要以上に不安を抱いたり、最強の開運日だからとそれこそ運任せで何もしなかったりしては、せっかくの運も通り過ぎていってしまうかもしれません。日々の過ごし方にうまく取り入れて、変化をつける参考にしてみてはいかがでしょう。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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