カルティエ・時計
【1】タンク ルイ カルティエ×タンク ソロ×パンテール ドゥ カルティエ
左から、タンク ルイ カルティエ×タンク ソロ×パンテール ドゥ カルティエ。『タンク』シリーズといえば、エレガントでモダンな表情が魅力の1本。ベーシックながら洗練され、最初の一本にも最適。また、ブレスレット感覚でデイリーに楽しめる『パンテール ドゥ カルティエ』はクールな印象と華やかさを両立させ、デイリーに楽しめる。
【カルティエ】いつか自分へのご褒美に♥ 今から欲しい時計3
【2】タンク アングレーズ×タンク ルイ カルティエ×タンク アメリカン
左から、タンク アングレーズ×タンク ルイ カルティエ×タンク アメリカン。「いつかは」にふさわしいリュクスな存在感の『タンク アングレーズ』。ふっくらとしたボリュームが力強さとリッチ感を手元に導きます。『タンク』特有の凜とした縦枠にダイヤモンドを配した新作の『タンク ルイ カルティエ』。直線と曲線を巧みに配したデザインにダイヤモンドをあしらった『タンク アメリカン』。
【カルティエ】いつか自分へのご褒美に♥ いつかは欲しい時計名品3
【3】働く女性の1本×サントス ドゥ カルティエ ガルベ ウォッチ
ESTNATION PR 棚田蘭子さんの愛する1本は、カルティエ〝サントス ドゥ カルティエ ガルベ ウォッチ〟。17歳の棚田さんが惹かれるのほどの上品な佇まいは、今もなお魅了し続けています。
【カルティエ】時計ラバーな美人PRが愛する普遍の1本は〝サントス ドゥ カルティエ ガルベ ウォッチ〟
【4】働く女性の1本×タンク・イエローゴールド
旅行代理店勤務の渡辺亜以さんのカルティエは、パリ旅行記念に買った“カルティエ”の限定モデルの時計。休日はやわらかな色の服やリラックス感のある服を着るという彼女は、ずっと愛せる一生ものの時計は、シンプルな定番モデルのタンクをセレクト。
旅行会社勤務・渡辺亜以さんは平日【ブルガリ】休日【カルティエ】｜働く女性の手元コーデ
【5】働く女性の1本×パシャ ドゥ カルティエ ウォッチ
スタイリストの川上さやかさんが、自分へのご褒美にと買ったという、カルティエの〝パシャ ドゥ カルティエ ウォッチ〟。10代のころに雑誌でひと目ぼれをし、社会人になって手に入れたこの1本は、10年以上たった今も、川上さんに当時のときめきを思い起こさせます。
時計＆ジュエリー【自分にご褒美】おしゃれプロが人生の伴侶を選ぶ気持ちで選んだものは？
【6】タンク×豊富なサイズで性別もボーダレス化
自由とエレガンスに性別は関係ないことを表現する〝カルティエ〟。同じ『タンク アメリカン』でもこんなに豊富！ 女性が大ぶりのLMやMMをつけてもきまります。時計はすべて『タンク アメリカン』［SSケース×アリゲーターストラップ］。
【カルティエ】圧倒的な品格、華、絶対的な普遍性…カルティエ時計の歴史と魅力を深掘り！
【7】パンテール ドゥ カルティエ×ゴールド
1983年に誕生し、熱狂的な人気を博した『パンテール ドゥ カルティエ』。ジュエリーとしての存在感も随一のこの時計が、30年近い年月を経て現代に復活しました。ゴールドの迫力と華やぎを上品に昇華させたデザインは、まさに〝カルティエ〟の真骨頂。時計のほか、リング、ブレスレットもすべてカルティエ。
【カルティエ】時計・いつか必ず手に入れたい！パンテール ドゥ カルティエ
【8】カルティエ タンク×ダイヤ入りレザーストラップ
カルティエの『タンク』は、ケースとストラップを一体化させる2本の縦枠が象徴。ダイヤ入りのレザーストラップの『タンク』なら、おしゃれな女友達や先輩、時計好きの男性からも視線が集まりそう。時計のほか、リング、ピアスもすべてカルティエ。
【カルティエ】いつか必ず手に入れたい！ 憧れ時計はこの1本
【9】タンク アメリカン×日本限定ミニサイズ
日本限定のミニサイズで新登場した、『タンク アメリカン』。ほっそりとした縦長のケースが美しいカーブを描いて手首に寄り添います。シャープで知的な表情と品格を、女らしいサイズ感で楽しめる。時計のほか、リング、ブレスレットもすべてカルティエ。
【カルティエ】アラサーの今、手に入れたい等身大の時計とは｜タンク アメリカン
【10】タンク フランセーズ×日本限定ミニサイズ
シンプルも、カジュアルも、服もシーンも選ばず、映える…そんな願いを叶えるのがカルティエの『タンク フランセーズ』。シンプル＆クールな形に、ダイヤの輝きをさりげなく配した一本。Tシャツも旬のワンピースも、これさえあれば、どんな装いにも品のよいシックな印象に。時計のほか、リングもすべてカルティエ。
【カルティエ】日本限定のミニサイズが新登場【タンク フランセーズ】
【11】タンク フランセーズ×リング
ファッションエディターの加藤真実さんが、20代で手に入れたカルティエは、ピンクゴールドコンビの“カルティエ”の『タンクフランセーズ』。当時の限定モデルだったピンクゴールドのコンビは、王道なモデルでありながら、甘めの顔立ちを引き締めてくれる黒文字盤と、変化球としても効いてくれる一本。左手の薬指にはマリッジリングとして買ったカルティエのリング。
ファッションエディター加藤真実の転機はパーソナルカラー診断で訪れた｜働く女性の手元コーデ
【12】×パンテール イエローゴールド
大人気エディターの三尋木奈保さん。アクセサリーはイエローゴールドが定番。アクセサリーコーディネートのポイントは、それぞれの素材やボリュームで緩急をつけること。さりげない意識でアクセサリーの重ね付けもおしゃれに。
大人気エディター・三尋木奈保さんのお手元をのぞき見！
