タンク フランセーズ
シンプルも、カジュアルも。服もシーンも「選ばず、映える」
カジュアルが上手になりたい。社会に出てはや数年、通勤スタイルはサマになってきたけど、休日のおしゃれに自信がもてない。そんな悩みを解決したのは、毎日つけている時計だった。シンプル&クールな形に、ダイヤの輝きをさりげなく配した一本。Tシャツも旬のワンピースも、これさえあれば手抜きに見えず甘すぎず、どんな装いにも品のよさとシックな印象を宿してくれる。
時計『タンク フランセーズ』SM[SSケース×SSブレスレット×DIA]¥727,500・リング¥437,500(カルティエ カスタマー サービスセンター〈カルティエ〉) 〝レ コヨーテズ ドゥ パリ〟のワンピース¥35,000・〝フレームワーク〟のカーディガン¥22,000・〝ローレール〟の帽子¥9,000(フレームワーク ルミネ新宿店) バッグ¥45,000(フレームワーク 自由が丘店〈コーザ ナンバース〉)
▲ファーストカルティエとしても定番の時計にダイヤモンドを配した新作。時計『タンク フランセーズ』SM[SSケース×SSブレスレット×DIA]¥727,500(カルティエ カスタマー サービスセンター〈カルティエ〉)
※文中の記号はSS=ステンレススチール、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、DIA=ダイヤモンドです。
2018年1月号「1今からカルティエ、いつかはカルティエ」より。
本誌掲載時スタッフ:撮影/白川青史(モデル)、西原秀岳(TENT/静物) スタイリスト/徳原文子 ヘア&メーク/笹本恭平(ilumini.) モデル/矢野未希子(本誌専属) 構成/須藤由美
再構成:Oggi.jp編集部