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FASHION

2017.12.26

【カルティエ】圧倒的な品格、華、絶対的な普遍性…カルティエ時計の歴史と魅力を深掘り!

素敵な先輩たちの手元は、そう、いつも必ずカルティエの腕時計だった。少しでも近づきたくて「今」手に入れるか、ふさわしい女になって「いつか必ず」…いっそ、両方でもいい。すべての女性を虜にするトップブランドの魔力とは…。

ブランド創立と、その腕時計の伝説のはじまり

1847年に創業した〝カルティエ〟。革新的で美しいデザインが評判となり、世界中の貴族や王族たちが次々と顧客に。

宝飾店として名声を高めるなか、1904年に飛行家のパイオニア的存在、アルベルト・サントス・デュモンが「操縦かんを握ったまま時刻を確認できる時計が欲しい」と友人のルイ・カルティエに注文。そして生まれた『サントス』を商品化したのをきっかけに、〝カルティエ〟の時計の歴史が本格的に切り開かれた。

1917年、『タンク』誕生

伝統文化を愛し、優れた収集家でもあったルイ・カルティエ。20世紀初頭のアールヌーヴォーを脱却し、幾何学的なラインや抽象的なフォルムなど、アールデコと呼ばれる革新的スタイルの先駆者に。

ケースとストラップの延長線上に「時」を組み入れる、というフォルムを追求し、長年の研究を重ねて1917年、『タンク』が誕生。上から見た戦車の形に見立てたというデザインは、さまざまなバリエーションとして発展。永遠に現代的で美しいユニセックスな時計として愛され続けている。

カルティエ

カルティエ

写真上は2017年新作の『タンク』コレクション、下は左から『タンク シノワ』(1922年発表)、『タンク アシンメトリック』(1936年発表)、『タンク アギシェ』(1928年発表)、『タンク バスキュラント』(1932年発表)など、過去の『タンク』たち。

〝タンク〟は誕生100 周年!

1847

創業。パリの宝石細工師ルイ=フランソワ・カルティエが、28歳の若さで師から工房を受け継ぐ。5年後にはブティックをオープン

1872

創業者の3人の息子のうち、長男・アルフレッドが共同経営者として参画

1899

前年に共同経営者として加わった次男・ルイが、ヴァンドーム広場北側のパリ2区、ラ・ペ通り13番地へブティックを移転

1904

英国王、スペイン国王の御用達に。以降、ポルトガル国、ロシア皇帝、エジプト国王など、世界中の王侯貴族の御用達ジュエラーとなる。同年、『サントス』の原型となる世界初の男性用実用腕時計をデザインする

1902

ロンドン支店を開店。三男・ピエールがロンドン支店の経営責任者として就任

1917

時計『タンク』誕生

1977

『タンク マスト ドゥ カルティエ』を発売

1984

カルティエ現代美術財団を設立

カルティエ タンク

▲時計『タンク ルイ カルティエ』SM[YGケース×アリゲーターストラップ]¥940,000(カルティエ カスタマー サービスセンター〈カルティエ〉)

男性/女性の区別にとらわれず「サイズを楽しむ」という提案

同じ『タンク アメリカン』でもこんなに豊富!

自由とエレガンスに性別は関係ないことを表現する〝カルティエ〟。女性が大ぶりのLMやMMをつけてもきまる。時計はすべて『タンク アメリカン』[SSケース×アリゲーターストラップ]。右から、¥337,500・¥430,000・¥552,500・¥617,500(カルティエ カスタマー サービスセンター〈カルティエ〉)

〝カルティエ〟の時計を愛する超一流のセレブたち

時計が象徴するステイタスではなく、そのバランスの取れたフォルムやシンプルな美しさに魅了された多くのセレブリティやアーティストに愛されてきたのが〝カルティエ〟の時計。本物を知る人に支持される、まさに真の名品。

2018年1月号「今からカルティエ、いつかはカルティエ」より。
本誌掲載時スタッフ:撮影/西原秀岳(TENT/静物) スタイリスト/徳原文子 構成/須藤由美
再構成:Oggi.jp編集部

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