目次Contents
◆本記事内にある商品は、すべて過去のOggi本誌の記事から再編集しています。現在はお取り扱いのないものがございますので、メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。
秋の大人カジュアルコーデはどう魅せる?
秋の大人カジュアルは、ただラフなアイテムを重ねるだけでは少し物足りない! ニットやスウェット、デニムなどの気負わない定番に、今季らしい色やフォルムを取り入れつつ、どこかにきれいめな要素を残すことが洒落見えの近道。
特に意識したいのは、カジュアル感と品のよさのバランスです。足元やバッグで端正に引き締めたり、ゆるシルエットに美しいラインのボトムを合わせたり。秋ならではの素材感も味方につけて、肩の力は抜きながらも洗練された装いを目指していきましょう。
〈POINT〉
秋らしさが香るテイストを取り入れる

トレンドのハーフジップスウェットを軸にしたカジュアルコーデ。白キャップやシルバーバッグで洗練されたムードを作りつつ、襟元や袖口からのぞくブラウンチェックシャツが秋らしさを香らせてくれる。
機内でも心地いい♡「ダークカラーのスウェット」で〝品のよさ〟と〝リラックス感〟を両立!
スポーティ系はハンサムに仕上げるとサマになる

カジュアルコーデの中でも人気のスポーティMIXな装い。スニーカーやニットパンツ、パーカーなどラフすぎるかもというアイテムを取り入れるなら、全体をモードにかっこよく仕上げると、こなれたお洒落に仕上がる。
旬な休日コーデは、きれいめエアポートルックと街で着るアウトドアMIX!
デニムパンツはきれいめシルエットが大人っぽ見えのコツ

この秋トレンドのデニムパンツは、旬のシルエットや自分に骨格に合うシルエットで〝美しさ〟を引き立てるのが洒落見えのコツ。カジュアルの定番だからこそ、きれいめに見えるバランスを意識して。
今すぐ軽やかにはける! 秋の初めは「ライトウェイデニム」から
【20代×秋カジュアル】旬アイテムやカラーを重視して大人っぽく
20代の秋カジュアルは、トレンドのキャッチアップを楽しみながら、幼く見せないバランスがポイント。旬カラーやデザイン性のあるアイテムを主役にしつつ、ベーシックなボトムや端正なシューズで引き締めると、大人っぽい印象に仕上がります。今の気分を映すアイテムを一点投入して、フレッシュな秋スタイルを楽しんで。
黒パーカー×タンクトップ×花柄ロングフレアスカート
グレーバレルデニムパンツ×ピンクカットソー×肩掛けカーディガン
黒カットソーワンピース×腰巻チェック柄シャツ×スニーカー
白ニットパンツ×カーディガン×水色Tシャツ
白ブルゾン×ラメタイトスカート×キャップ
チャコールグレーのロングタイトスカート×ジャケット×アノラック
茶色ロングタイトスカート×ロゴTシャツ×黒カーディガン
黒パーカー×タンクトップ×花柄ロングフレアスカート

クロップド丈&ゆったりとしたボリュームスリーブで定番の黒スウェットを鮮度高く! 黒を軸にまとめれば、華やかな柄スカートもキレよくモダンな印象に。
機内でも心地いい♡「ダークカラーのスウェット」で〝品のよさ〟と〝リラックス感〟を両立!
グレーバレルデニムパンツ×ピンクカットソー×肩掛けカーディガン

脚の外側にボリュームをもたせたカーブレッグは、ハイウエストで支えることでキュッと腰高に。洒落感のあるグレーも、薄軽生地の風合いを大人っぽく引き立てて。×ピンクトップスの甘すぎない大人配色がちょうどいい。
今すぐ軽やかにはける! 秋の初めは「ライトウェイデニム」から
黒カットソーワンピース×腰巻チェック柄シャツ×スニーカー

ゆったりとしたドルマンスリーブに、ほんのりシェイプされたウエスト…計算された美シルエットのワンピースなら1枚でも着映える! 落ち感のある上質なワンピは、シンプルな分、小物使いでアレンジを。クリーンな白のキャップとスニーカーなら洗練カジュアルな装いに。
白ニットパンツ×カーディガン×水色Tシャツ

肌触りがよく、体のラインがひびかないハイゲージのニット素材なら、セットアップでも部屋着っぽさを払拭できる。水色のTシャツをINして爽やかなトーンでまとめれば、好感度も倍増!
品のよさも手に入る「ニットパンツ」なら、長時間フライトもストレスフリー!
白ブルゾン×ラメタイトスカート×キャップ

辛口なスポーティブルゾンに、ラメ感が華やかなタイトスカートを合わせて。キレのいいブルゾンに、シルバーラメがシャープな輝きをプラス。
今、きれい派に必要なのは、ちょっと派手めな「きらめきタイトスカート」でした♡
チャコールグレーのロングタイトスカート×ジャケット×アノラック

センタープレスのようなラインデザインが脚長効果をもたらしてくれる、チャコールグレーのタイトスカート。ロープロスニーカーやアノラックパーカー合わせでスポーティMIXな装いに。一見カジュアルな組み合わせも、グレーワントーンならこんなにも大人っぽい表情に。
足元に〝軽やかさ〟を加えて洒落見え! 今っぽスポーティコーデ
茶色ロングタイトスカート×ロゴTシャツ×黒カーディガン

茶色のタイトスカートを、レトロな雰囲気のロープロスニーカーで新鮮に。ミニマルなシルエットのスニーカーなら、合わせやすさも抜群。イエローのバッグでアクセントをプラスして。
ロープロスニーカーのレトロムードで、いつものタイトスカートも新鮮に!
【30代×秋カジュアル】着崩さない美シルエットが洒落見えの要
30代の秋カジュアルは、程よく力が抜けていながら、着こなしに品があることが理想。そこで意識したいのが、全身のシルエット。ゆるカジュアルなトップスには縦ラインを意識したボトムスを合わせる、重厚感のあるパンツならトップスはコンパクトにまとめるなど、メリハリをつけることでラフさをコントロールしていきましょう。定番アイテムもフォルムにこだわれば、ぐっと今っぽくブラッシュアップできますよ!
グレーワイドパンツ×黒ギャザーブラウス
ブラウンニット×ボルドーサテンパンツ
ブラウンワンピース×ジャケット
グレーのウールロングタイトスカート×ネイビースウェット×ボーダーカットソー
ブラウンチェックシャツ×ブルゾン×白ニットパンツ
グレージャケット×ブラウンパンツ×リュック
ネイビーハーフジップスウェット×白カットソー×ブラウンパンツ
スリット入り茶色タイトスカート×ニット×ミリタリーブルゾン
白ロングレーススカート×ブルーデニム×グレーフーディ
グレーワイドパンツ×黒ギャザーブラウス

ふんわりとしたボリューム感が女性らしいギャザートップスにコンフォートデニムを合わせた、程よくカジュアルな休日コーデ。シルエットや肌見せバランスなど細部のこだわりが洒落見えのコツ。
ブラウンニット×ボルドーサテンパンツ

赤のニュアンスを含んだボルドーは、秋のアクセントカラーに最適。ウエストゴムでリラックスしてはけるのに、ボルドー×サテン素材のコンビならきれいめな印象に仕上がる。
今すぐ着られる晩夏服って?秋気分に即スイッチできる「濃色ボトム」を取り入れる
ブラウンワンピース×ジャケット

リッチでヘルシーな大人ブラウンなら、ゆるワンピコーデもカジュアルすぎないのがちょうどいい。ドレープがかった5分袖ワンピは、きちんと感ある襟付きのジャケットをはおって大人の品格をキープ。リネン混のジャケットに、通気性のよい天竺ワンピース、軽やかな素材同士でブラウンを涼しげにまとって。
グレーのウールロングタイトスカート×ネイビースウェット×ボーダーカットソー

スウェットに同色のボーダーを重ねてリズムよく、程よく力の抜けた大人スポーティな装いに。×タイトなウールスカートでシルエットをシュッとさせると、さらにきれい見え!
機内でも心地いい♡「ダークカラーのスウェット」で〝品のよさ〟と〝リラックス感〟を両立!
ブラウンチェックシャツ×ブルゾン×白ニットパンツ

シャカシャカブルゾンの下に、ブラウン系チェックシャツをレイヤード。スポーティ×ノーブルの新生ミックスが、アイディアあふれる着こなしへと導いてくれる。ブルゾンの首元や裾、袖口からチェックシャツをのぞかせると、洒落たバランスに。ボトムはオフ白のニットパンツで、リラクシーにまとめるのが正解!
1枚でここまでできる♡「ブラウン系チェックシャツ」10の着回し
グレージャケット×ブラウンパンツ×リュック

ダークなトーンでまとめれば、カジュアルなアイテムもきれいめにまとまる。シンプルなジャケパンスタイルが、グレーとブラウンの配色でこんなにも洒落る。
ブラウンやグレーでキリッと爽やか! 外勤派の「辛口ニュアンスワントーン」コーデ
ネイビーハーフジップスウェット×白カットソー×ブラウンパンツ

一見部屋着にも見えてしまいそうなスウェットコーデも、ダークカラー&カットソーレイヤードでこなれたおしゃれスタイルに。トレンドのブラウンボトムスを合わせて、旬度の高いカジュアルコーデに仕上げて。
旬な休日コーデは、きれいめエアポートルックと街で着るアウトドアMIX!
スリット入り茶色タイトスカート×ニット×ミリタリーブルゾン

さりげなく肌見せできるスリットスカートは、黒よりブラウンを選んで品のよさと色気をいいとこどり! あえてカジュアルなアイテムで着崩すと、一気にあか抜ける。
ベーシックアイテムを「ブラウン」に変えて、秋コーデをブラッシュアップ!
白ロングレーススカート×ブルーデニム×グレーフーディ

デニム×フーディの、カジュアル要素の強い組み合わせなら、着こなし難度の高いレーススカートもクリアできる。レザーのバッグとシルバーのパンプスで、あくまできれいめにまとめるのがポイント!
グレースウェットと黒タートルを大人かわいいに落とし込むなら甘めアイテムを重ねて
【40代×秋カジュアル】ラフな要素こそきれいめに魅せる逆説術
40代の大人カジュアルは、カジュアルなアイテムをあえてきれいめに着こなすことで、こなれた印象に。スニーカーやデニム、ニットなどのラフなアイテムに、ジャケットや上質感のあるバッグ、アクセサリーを合わせて品よく引き締めて。肩の力が抜けているのに、どこか凛としたスタイルを目指していきましょう。
白ニット×チョコレート色パンツ
カーキロングスカート×ネイビースキッパーニット
オフ白ワイドデニム×ボーダーカットソー×肩掛けブルーカーディガン
白ジャケット×レースブラウス×色落ちデニムパンツ
ベージュシャギーニット×パラシュートパンツ
チャコールグレーのロングギャザースカート×ベージュジャケット×Tシャツ
チェックシャツ×トレンチコート×デニムパンツ
ボアジレ×黒タートルニット×デニムパンツ
ブルーワイドデニムパンツ×襟付きリブニット×白カットソー
ブルーワイドデニムパンツ×ブラウンシャツ
白ニット×チョコレート色パンツ

ほのかに透ける白いニットと深いチョコレート色。パキッとした配色をミルキーなブラウンやベージュでつないでフレッシュな休日スタイルに。
カーキロングスカート×ネイビースキッパーニット

秋を彷彿させるカーキスカートは軽やかなサテン素材が心地いい。知的なネイビーニットを相棒にすれば、大人な品格も◎ ほどよい肌見せで好バランスなカジュアル感を楽しんで。
今すぐ着られる晩夏服って?秋気分に即スイッチできる「濃色ボトム」を取り入れる
オフ白ワイドデニム×ボーダーカットソー×肩掛けブルーカーディガン

真っ白すぎない色味が、幅広い大人コーデに取り入れやすいオフホワイトのワイドデニム。ブルー合わせのカットソースタイルなら、好印象なシンプルカジュアルに仕上がる。
きれいめシンプル派、季節の変わり目に「淡色デニム」が使える!
白ジャケット×レースブラウス×色落ちデニムパンツ

はき込んだようなライトブルーの色落ちが上級者ムードを印象づけるデニムパンツ。トップスは、レースブラウス×ジャケットできれいめに仕上げることで、大人バランスなカジュアルスタイルに。
今すぐ軽やかにはける! 秋の初めは「ライトウェイデニム」から
ベージュシャギーニット×パラシュートパンツ

ふんわりとした半袖ニットは、スポーティな要素と組み合わせてほっこり見えを回避。短めの丈だから、ボリュームのあるパラシュートパンツともバランスよく決まる。
信頼感も親しみやすさも。秋の着こなしは「まろやかベージュ」で品よくリッチに
チャコールグレーのロングギャザースカート×ベージュジャケット×Tシャツ

スニーカー×ジャケットぐらいのカジュアル感が大人女性にはちょうどいい。マットなベージュのかっちりジャケットと、揺れるチャコールグレーのスカート。それぞれの質感とキャラクターが真逆な上下のコントラストが、ニュアンスカラーの着こなしにメリハリと洒落見えをもたらす。
ニュアンスカラーは、今っぽい空気感をまとう「グレー」を味方につけて
チェックシャツ×トレンチコート×デニムパンツ

トレンチコートとデニム、という王道の組み合わせも、ブラウン系チェックシャツをはさむと理想のアップデート感がにじむ。シャツの首元は広めに開けて、袖口はコートと一緒にぐっとたくし上げる。うんと着くずしても品格の漂うチェックシャツは、どんなシーンでも頼れる存在!
1枚でここまでできる♡「ブラウン系チェックシャツ」10の着回し
ボアジレ×黒タートルニット×デニムパンツ

シンプルでコンパクトなタートルネック×もこもこジレでデニムコーデをきれいめにアップデート。Vネック×ショート丈のジレがすっきりシルエットを作ってくれる。ボア素材ジレが、辛さと華やかさのつなぎ役に。
キュートなもこもこ素材ジレでカジュアルコーデに愛嬌をプラス♡
ブルーワイドデニムパンツ×襟付きリブニット×白カットソー

やや透け感ある薄手素材&ハーフボタンの襟元は、インナーを仕込むことでこなれた印象に。ボトムスはワイドデニム、小物はカゴバッグを合わせ、ゴキゲンな休日コーデを完成させて。
ブルーワイドデニムパンツ×ブラウンシャツ

デニムとシャツの定番スタイルは、ブラウンのコーデュロイシャツで更新。パールやレオパード柄など、華やかアイテムを合わせるのが、きれいめシンプル派の正解!
ベーシックアイテムを「ブラウン」に変えて、秋コーデをブラッシュアップ!
最後に
秋の大人カジュアルを洒落て見せる鍵は、カジュアルアイテムそのものではなく、全身のバランスにあり。旬の色や素材で季節感を取り入れながら、シルエットや小物で品よく整えれば、力の抜けたスタイルもぐっと洗練されます。年代によって似合うバランスは変わっても、「ラフに寄せすぎない」という軸は共通。今の自分らしさを大切に、この秋ならではの大人カジュアルを楽しんでみて。
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