1｜近い色同士なら統一感が！ パープルの濃淡が新しいワントーン
Gジャンのまろやかな白で、グラデーション配色をクリーンな印象に牽引。くすみがかったラベンダーに合わせ、ニュアンシーなグレージュの小物で全身を品よく整えて。
〝エリオポール〟のニット￥14,300・〝ザンケッティ〟のバッグ￥107,800（エリオポール 代官山） スカート￥30,800（アブソリュート〈フォルモ〉） ジャケット￥49,500（アルアバイル〈ハーヴェルスタジオ〉） 靴￥17,600（ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉） ブレスレット￥24,200（フラッパーズ〈シンパシー オブ ソウル スタイル〉）
2｜スポーティなブルゾンなら、淡いラベンダーも甘さ控えめに
スポーティなシャカシャカ素材で、春らしい軽快な雰囲気に。淡いラベンダーは、ダークブラウンで引き締めればぐっと大人の表情が増す。
ブルゾン￥28,600（ウィム ガゼット 丸の内店〈ウーフ ウェア〉） インに着たTシャツ￥9,350（インターブリッジ〈マジェスティック フィラチュール〉） スカート￥39,600（エイトン 青山〈エイトン〉） アイフォンケース［ポーチ付き］￥11,000（メゾンスペシャル 青山店〈メゾンスペシャル〉） 靴￥37,400（T-square Press Room〈D.A.T.E.〉） ピアス￥28,600・ブレスレット￥41,800（レム）
3｜ライラックのカーゴパンツをチャコールグレーでスパイシィに
中間色のパープルは、黒で引き締めるよりもトーンの近いグレーでまとめるのが今っぽい選択。カーディガンやミュールで、ワントーン明るいラベンダーをリフレインするとさらに上級の着こなしに。
パンツ￥35,200（ユナイテッドアローズ 新宿店〈ユナイテッドアローズ〉） 肩に掛けたカーディガン￥15,400（カデュネ） 靴￥16,500（ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉） カットソー￥16,500（THIRD MAGAZINE〈THIRD MAGAZINE〉） バッグ￥74,800（ボウルズ〈チャコリ × ハイク〉） ピアス￥22,000（HASLA Jewelry〈ハスラ〉）
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2022年Oggi4月号「春も！ きれい色はかっこよく着たい」より
撮影／YUJI TAKEUCHI（BALLPARK） スタイリスト／縄田恵里 ヘア＆メイク／神戸春美 モデル／朝比奈 彩・滝沢カレン（Oggi専属） 構成／菅 博子
再構成／Oggi.jp編集部
