【ウエストゴムパンツ】らくちんなのに洒落見えする!
座り時間が長いおうちで働く日のボトムスに最適なのが、気楽なウエストゴムパンツ。人から見られないとはいえ、仕事モードではきたいからNOTスウェットを選びたい。欲しいのは、ストレスフリーと洒落感を両立したキレイ見えの一本!
ウエストゴムパンツ 選び方のPOINT!
✔︎ らくちんで動きやすいウエスト一周ゴムタイプ
✔︎ 座りごこちのよい股上深めのデザイン
✔︎ きちんと感が漂う裾スリットなしが正解
パンツ¥33,000(エイトン青山〈エイトン〉
ハリ感ある素材で着映える!
ハリ感のある素材がカジュアルコーデのセンスを高めてくれる。
パンツ¥33,000(エイトン青山〈エイトン〉) ニット¥18,000(TOMORROWLAND〈Ballsey〉) タンクトップ¥6,500(ボウルズ〈ハイク〉) バッグ¥63,000(アマン〈ア ヴァケーション〉) 靴¥8,000(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉) ストール¥27,500(ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店〈アソース メレ〉) ネックレス¥88,000(ホワイトオフィス〈GIGI〉)
旬のシルエットとカラーでまとめて
ウエストゴムなのに落ち感がきれいなテーパードシルエットという点が、今の気分にジャスト。
パンツ¥23,000(ニアー〈ニアー ニッポン〉) カーディガン¥19,000(インターリブ〈サクラ〉) 手に持ったジャケット¥32,000(プラージュ 代官山店〈プラージュ〉) バッグ¥34,000(ヴァジックジャパン〈VASIC〉) 靴¥35,000(THE GRAND Inc.〈LAURENCE〉) イヤーカフ¥16,000(ボウルズ〈ハイク〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
2021年Oggi4月号「30歳からの『働く日のおうち服』Must Buy 5 Items」より
撮影/渡辺謙太郎、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/滝沢カレン(Oggi専属) 撮影協力/AWABEES 構成/佐々木陽子、望月琴海、福本絵里香
再構成/Oggi.jp編集部