1:不快ですねー
「自分の後輩に仕事のやり方について説明してたときに、後輩が『不快ですねー』と返事。は? 何様なの? と送ろうとしたら、『すみません。誤字でした! 深いです、です』と誤りのメッセージが来ました。普通そうですよね。。一瞬でキレてしまったことを後悔しました(笑)」(28歳/PR会社)
真面目な場面の誤字は反感を買う可能性も。教えてもらうときやお説教もらってるときの返事は、見直しをして慎重にしたいですね。
2:蚊取りさんは?
「歓送迎会の幹事から出席の連絡がきたとき、幹事が名前を間違えました(笑)。社内の香取さんを“蚊取り”と誤字。音はあってるけど、字が違うと全く別ものになりますよね(笑)」(31歳/商社)
名前の間違いは絶対NG! 今回は社内だったから良かったけれど、社外の方と連絡するときは気を付けたいですね。
3:いやらしいね
「私の直属の男性上司と隣の部署の女性社員が犬猿の仲らしく、そのことを同期に話したら、返ってきたメッセージが「いやらしいね」だったんです。
そのメッセージをもらったとき、その二人が付き合ってたんじゃないかと誤解しちゃって、トンチンカンな返事をしたら、「相当、嫌みたいだね」っていうことを言いたかった模様…w。『そうらしいね』とか違う言葉で言ってくれたら誤解せずに済んだのにーと恥ずかしい思いをしました」(27歳/広告代理店)
「いやらしい」は匂わせになっちゃいましたね。2つ意味の取れるメッセージは控えておきましょう。
* * *
みなさんは誤字・誤変換のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
投稿はこちらのメールアドレスまで。本文に要項を明記し、ご送付ください。お待ちしています!
■ご職業(職種)
■年齢
■エピソード(なるべく詳しく教えてください)