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2021.04.13

若者の間で大流行! バンギャってどんな人? バンギャの意味や種類・用語についてご紹介

「バンギャ」という言葉を聞いたことはありますか? 音楽が好きな人は、特に聞いたことがあるかもしれません。本記事では、この「バンギャ」の意味やその種類、関連する用語について、まとめてご紹介します。

【目次】
「バンギャ」の意味とは?
「バンギャ」の活動とは?
「バンギャ」には種類がある?
「バンギャ」の間で使われる用語には何がある?
「バンギャ」から派生してできた言葉は?
最後に

SNSやネット掲示板などで、「バンギャ」という言葉を聞いたことはありますか? 音楽が好きな人は、特に聞いたことがあるかもしれませんね。

実はこの「バンギャ」というのは、あるものが好きな人たちのことを表しています。

今回は「バンギャ」の意味や種類、「バンギャ」の間で使われる言葉について、ご紹介です。

「バンギャ」の意味とは?

(c)Shutterstock.com

まず初めに「バンギャ」の意味について。「バンギャ」がどんな言葉か、またいつから使われだしたかご存じですか?

「バンギャ」の意味

「バンギャ」とは、「バンドギャル」の略称です。「バンドギャル」というのはV系、ヴィジュアル系バンドの熱心なファンの女性のことを表しています。

「バンギャ」以外にも、「バンギャル」や「ギャ」と呼ばれることもありますよ。

最近では、ヴィジュアル系バンド以外の、バンド好きに対して使われることも増えています。

「バンギャ」っていつから使われだしたの?

実は、「バンギャ」の語源や、いつ頃から使われだしたのかはわかっていません。ただ、一説によると1990年代に使われだしたと言われています。

1990年代の日本といえば、バンド全盛期。「ラルク」や「GLAY」など、今でも有名なバンドが大活躍していた時期ですね。

そんなヴィジュアル系バンドの若い女性ファンが、「バンドギャル」と呼ばれるようになり、今は「バンギャ」と略されるようになったと言われていますよ。

「バンギャ」の活動とは?

「バンギャ」の活動の中でも代表的なものは、なんといっても「ライブ参戦」。「バンギャ」の中では、ライブに行くことを「参戦する」と表現しますよ。

また、他にも好きなバンドのCDを買うことも、「バンギャ」が重要視している活動のひとつ。

どんなバンドでも、活動を続けるためには活動費が必要ですよね。バンドのCDやライブグッズの購入は、直接好きなバンドの活動につながるため、「お金を落とさないとファンと呼べない!」なんて過激な人もいるくらいですよ。

「バンギャ」には種類がある?

(c)Shutterstock.com

ところで、皆さんは「バンギャ」にも種類があるのをご存じでしょうか?

「バンギャ」はバンドの熱狂的な女性ファンのことを指しますが、そのスタンスには違いがありますよ。

1:音楽性のファン

「ただただ、あなたの音楽が大好きです!」というスタンスのファンです。バンドの音楽が大好きで、「メンバーの○○とお近づきになりたい」「メンバーに認知してもらいたい」といった感情は持っていません。

まさに、「ファンの鑑」ともいえるスタンスの「バンギャ」ですよ。

2:顔ファン

「音楽性ももちろん好きだけど、それ以上にメンバーの顔が好き!」というスタンスのファンのことを表しています。

表向きは、「音楽性のファン」と言っていても、実際は「顔ファン」だという人も意外と多いです。中には本気でメンバーに恋愛感情を抱いている「ガチ恋勢」もいますよ。

3:暴れる君

「暴れる君」は、「とにかくライブで大騒ぎしてストレスを発散したい!」という「バンギャ」。

ライブハウスで行われる特定のバンドのライブよりも、音楽フェスなど暴れやすい場所を好んで参戦します。

ただし、最近ではライブマナーにうるさいところも多いので、「暴れる君」タイプの「バンギャ」は要注意です。

「バンギャ」の間で使われる用語には何がある?

(c)Shutterstock.com

どんな界隈にも、「その界隈でしか伝わらない用語」というものが数多く存在します。次は、「バンギャ」の間で使われている用語についてご紹介です。

1:麺

「麺」は「めん」と読みます。意味は、「バンドのメンバー」。「メンバー」の「メン」という部分が変化して生まれました。

2:手バン

「手バン」は、ライブ中に行う動きを表した言葉です。ヴィジュアル系バンドのファンといえば、ヘッドバンキングをしている、というイメージが強い人もいるのではないでしょうか?

「手バン」は、ヘッドバンキングのように頭を振りたくないときに、代わりに顔の横で手をパタパタと前後に振る動きのことを表しています。首を痛めているときなどに重宝しますよ

3:仕切り

「仕切り」は、音楽フェスなど複数のバンドが出演するフェスに現れる、ある人のことを表しています。

それは、各バンドのファンが好きなバンドを最前列で見ることができるように、場所を仕切っているリーダー的な存在のこと。

こういった「仕切り」がいるおかげで、「バンギャ」は自分の好きなバンドを近くで応援することができるのです。

「バンギャ」から派生してできた言葉は?

(c)Shutterstock.com

最後に、「バンギャ」から派生して生まれた言葉についてのご紹介です。

1:ギャ男

「バンギャ」に対し、男性ファンのことは「ギャ男」と呼ばれます。「ギャ男」の他にも、「バンギャル男(ばんぎゃるお)」という言い方をすることがありますよ。

2:新規

「新規」は、最近バンドを好きになった、ライブに通い始めて間もない、という人のことを表した言葉です。

最近「バンギャ」になった人のことを「新規」というのに対し、以前から「バンギャ」として特定のバンドを応援し続けている人のことは「古参」と表現しますよ。

3:オバンギャ

「オバンギャ」は「おばさんのバンギャ」、つまり 若くない「バンギャ」のことを表した言葉です。具体的にいくつ以上が「オバンギャ」という決まりはありません。

特定のバンドの「バンギャ」の中でも年齢の若い「バンギャ」が、年上の「バンギャ」に対して使っていることがあります。

本人がネタにしている場合はよいですが、基本的には失礼にあたるため、会話の中で使うのは避けておきましょう。

最後に

(c)Shutterstock.com

「バンギャ」についてのご紹介でした。いかがだったでしょうか?

「バンギャ」は、「ヴィジュアル系の熱心な女性ファン」のことを表す若者言葉です。ただ、「バンギャ」の中でもスタンスの違いはあるため、「バンギャ」が全員音楽性のファンとは限りません。

「バンギャ」の世界に興味がわいた方は、思い切ってライブに参戦してみるのも楽しいかもしれませんよ。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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