Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

facebook twitter instagram line search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. エンタメ
  4. 映画・テレビ
  5. 70年以上継ぎ足したスープが染み込む♡ 老舗中の老舗「静岡おでん おがわ」の秘密

LIFESTYLE

2020.02.16

70年以上継ぎ足したスープが染み込む♡ 老舗中の老舗「静岡おでん おがわ」の秘密

今回ご紹介するのは、「静岡おでん おがわ」看板娘・中津川真生子さん。人生観を映し出すドキュメンタリー番組「7ルール」を振り返り、仕事をする女性たちへのヒントを見つけます。

中津川真生子さんってどんな人?

静岡を代表するB級グルメと言えば、「おでん」。真っ黒い煮汁が特徴的な「静岡おでん」は、県民のソウルフードとして愛され、静岡市内の中心街には、実に40軒以上が軒を連ねている。

なかでも、老舗中の老舗店としてその名を轟かせる店が「おがわ」。昭和23年の創業以来、70年間以上継ぎ足されてきたスープが染み込んだ甘みのあるおでんを求め、店は連日多くの客で賑わいを見せる。1番人気の「牛すじ」は、なんと一日1000本売れることも!

そんな全国から注目を集める「おがわ」を、三代目の母・光枝さん、弟の嫁・恵子さんと共に切り盛りするのが、今回ご紹介する中津川真生子さん(47)。

−−「静岡おでん おがわ」看板娘になった理由は?

曾祖母の代から続く「おがわ」の長女として生まれた中津川さんは、意外なことに、「子どもの頃はおでんが大嫌いだった」

「母が毎日忙しそうにしているから、家族皆でご飯を食べることもなかったし、外食行ったこともないし、もちろん旅行にも行ったことがなかった」という。

高校卒業後は実家を離れ、歯科衛生士として勤務。しかし32歳のとき、2代目の祖母・末子さんが突然亡くなったことがきっかけで店に戻ってきた。

中津川真生子さんの「7つのルール」

さて、そんな中津川さんが「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」とは…?

■1.糸こんにゃくは結ばない

仕込みは、すべて手作業で行う。なかでももっとも手間がかかるのが、糸こんにゃく。スープを中まで染み込ませるために、きゅっと結ばずふんわりと巻くのがこだわり。

■2.お客さんの自己申告を信じて会計する

値段によって串の色を変えるお店も多いなか、伝票は一切つけず、お客さんの自己申告を元に会計するのが「おがわ」のスタイル。お客さんを信じているからこそできるそう

■3.毎日おでんTシャツを着る

買い物に行くときも、子どもの運動会に行くときも、365日、オリジナルのおでんTシャツを着るのが中津川さんのルール。いまは、おでんに感謝しながらお店に立っている

■4.夕食は3家族分まとめて作る

3家族が別々に暮らしながらも、夕食はまとめて作り各々持ち帰るのが日課。大家族のように支え合って、仕事と家事の両立を図る

■5.子どものお弁当は必ず手作り

多忙を極める中津川さんにとって、家族の団欒は夕食を囲むわずか10分間のみ。家族との時間が取れない分、どれだけ忙しくても子どものお弁当作りは欠かさない

■6.移動中はB’zを聴く

週末は、お祭りやイベントに出店することも。そんな移動中の車内ではB’zの曲を聴くのが定番。大好きなB’zを聴いてテンションを高めているのだとか。

■7.365日スープに火を入れる

「スープは命の次に大事」「毎日火を入れるように」というのが、祖母の遺言。そのため定休日でも、スープに火を入れ続けるのが中津川さんのポリシー。子どもの頃は、何よりも店を優先する祖母や母が理解できなかったが、いまは、その背中を追うように365日店に立ち続けている。

次回の「7ルール」の放送は、2月18日(火)よる11時00分~。主人公は、クラシック界の新星、指揮者の齋藤友香理さん。

Oggi.jpでは、番組を振り返りながら仕事をする女性たちへのヒントを見つけていきます! 次回もぜひチェックしてみてくださいね♡

セブンルール(カンテレ/フジテレビ系列 全国ネット)

【放送日時】毎週火曜よる11時~11時30分
番組は“今最も見たい女性”“最も見せたい女性”に密着し、7つのルールを手がかりに、その女性の人生観を映し出す新感覚ドキュメント。スタジオでは、YOUさん、若林正恭さんに加え、芥川賞作家の本谷有希子さん、俳優の青木崇高さんが縦横無尽な人生観トークを繰り広げます。

【7RULES(セブンルール)オフィシャルWeb site/SNS】

オフィシャルWeb

Twitter

Instagram


Today’s Access Ranking

ランキング

2020.07.10

編集部のおすすめ Recommended

Oggi 8月号P.63に掲載のサングラスの値段とブランド表記に誤りがありました。正しくは、物撮りの一番上のサングラスが「サングラス¥1,900(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店<センスオブプレイス>)」で、一番下のサングラスは「サングラス¥3,500(SNIDEL)」になります。お詫びして訂正いたします。

Feature