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2019.11.10

【お歳暮のマナー】一度だけ贈って終わりは… アリ!? ナシ!?

今回ピックアップするのは、お歳暮。書籍『心から喜んでもらえる 贈りもののマナー』(高橋書店・著/冨田いずみ)より、贈り物を選ぶコツについてお届けします!

お歳暮の選び方のポイント

今年も残すところあと一ヶ月余り。そろそろお歳暮を贈る準備を始めている人も多いと思います。一年の締めくくりとして感謝の思いを込めて贈るものだからこそ、最低限のマナーを守り、相手に喜んでもらいたいですよね。

「贈りものを選ぶときは、贈る相手や状況についてはもちろん、贈る商品の特性も知ることが大切」。そう語るのは、メディアでも活躍中のギフトコーディネーター・冨田いずみさん。

そこで、冨田さんの著書『心から喜んでもらえる 贈りもののマナー』より、お歳暮を選ぶ際のポイントについてご紹介します。

12月初旬から20日ごろに贈る

(c)Shutterstock.com

お歳暮の予算は3,000円から5,000円が主流。スペシャルなものだと1万円から5万円まであります。

贈る時期は11月後半から12月25日までですが、通常12月初めから遅くとも20日過ぎまでに贈るのが礼儀とされています。もし贈る時期を逸した場合は翌年、「お年賀」として元旦から7日(松の内)までに贈るのがベスト。

その時期も逃したり、贈り先が喪中の場合は、「寒中御見舞」として小寒(1月5日ごろ)から立春(2月4日ごろ)の間に贈ることもできます。

贈ってよいか事前に確認を

贈りものを選ぶ際には相手の家族の人数や好みはもちろん、取引先などであれば社員構成まで留意する必要があります。また、儀礼的な贈りものが禁止されている会社・病院・学校、贈りものを受け付けない人もいるので、事前に贈っても大丈夫か確認しておくのと親切。

さらに贈るときに送り状を添えたり、事前に贈ることを知らせたりするとスマートですね!

一度贈って終わりはNG!

お歳暮もお中元も、一度贈り始めたら最低3年は続けるのが礼儀とされています。徐々にフェードアウトするには、まずお中元を控え、年に一度のお歳暮のみに集約。そして数年かけて季節の挨拶状のみにて失礼するとよいでしょう。

もともと毎年続けて贈るつもりがないのなら、お歳暮でなく、1年の「お礼」として贈れば一度きりでも問題ないですよ!

こんなものを贈りたい!

あられや米菓子のセット

縁起のよい名前や色をセットにして贈れる豆菓子やあられ・米菓子、飴や和菓子は、冬の贈りものであるお歳暮にぴったり!

鍋の高級具材セット

(c)Shutterstock.com

両親や親類には、年末年始の食卓をにぎわす鍋の高級具材セット(海鮮・肉)や、生ハム・ローストハム・ソーセージのセットなどもオススメ。珍しい調味料セットなども喜ばれそう!

カタログギフト

仕事関係などで相手の好みがはっきりとわからない場合は、好きなものを豊富な種類から選べるカタログギフトをチョイスしてみては。

書籍『心から喜んでもらえる 贈りもののマナー』では、このほかにも贈る相手やシーンにあわせて贈り物を選ぶポイントについて紹介されています。「何を贈ったらいいのかわからない」と悩んでいる方は必読! きっとヒントが見つかるはず。ぜひチェックしてみてくださいね!

トップ画像/(c)Shutterstock.com

『心から喜んでもらえる 贈りもののマナー』(高橋書店・著/冨田いずみ)

「もらったはいいけど使わないな……」「渡したけど大した反応もなくて大丈夫かな……」こんな経験、一度はあるはず。今や空前のギフトブーム。何がいいのか選ぶのも至難のワザ。そこで本書では、プライベートやビジネスで贈りものを渡す全40シーンを収録。ギフト界の第一人者が「贈って喜ばれるもの」「贈っちゃいけないもの」を、300点余りのやさしいイラストとともに解説。冠婚葬祭ではもちろん、祝儀袋・不祝儀袋についても掲載。他にも「お返し」の基礎知識、お花の選び方、風呂敷の包みかたなど盛りだくさん。いざというとき役立つし、見ているだけでも楽しい一冊です。

●著者プロフィール
ギフトコーディネーター。広告・映像・音楽企画制作において、コピーライター、作詞、スタイリング、プロデュース業を経てフリーに。食品・ファッション・インテリアなど多岐にわたる高感度なギフト選びや贈るマナーを提案。TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEBへの情報提供、監修、執筆など幅広く手がける。


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