お金は? 手土産は? 気になるホムパのあれこれ
クリスマスやお正月などのイベントを控えるこれからの時期、ホムパ(ホームパーティー)を開く機会も多くなるのではないでしょうか。
ホムパは、人と人との距離が縮まるのが醍醐味。もちろん肩肘張らずにリラックスして過ごせるのがベストですが、一方でホストもゲストも疲れないようにするためには、お互いに最低限のマナーは守りたいもの。
そこで、『ツレヅレハナコのホムパにおいでよ!』の著者で月に2〜3回はホムパを開くというツレヅレハナコさんに、抑えておきたいポイントについて教えていただきました!
服装はどうする?
ホムパはカジュアルな場なので、かしこまった服装で行く必要はありません。
とはいえ、あくまでも人のおうち。服装もヘアスタイルも清潔感のある服装を心掛けて! 畳など床座りの場合もあるので、長めのスカートやゆったりしたパンツなどもオススメ。
また取り分けたりする際に前かがみになることを考え、長すぎるネックレスや、胸元が空きすぎた服、料理の皿に髪の毛が入るような髪型は避けるのがベスト。
民家のスペースは限られているので、大きすぎる荷物もなるべく持ち込まない方が無難です。
お金はワリカン!?
私の基本は、「ホストもゲストも、おおまかにワリカン」。ホストがすべての食材を購入して料理する場合は、「会員制で!」と事前に伝えてきっちり請求します(酔う前に集金するのがキモ!)。
「差し入れも大歓迎」と一言添えると手みやげが集まりますが、これはノーカウント。あくまでも「好意」として受け取り、お金のやり取りはしません。
ややこしいのは「持ち寄りでお願い」と言ったときのお金。まず「手作り料理を持参」する場合は、材料代と手間ひまがかかっているので、それ以上のお金は発生しません(酒代は別)。
次に「買ってきた料理を持参」する場合、これも同様。無理のない金額でみんなが喜びそうなものをもっていきたいところ。もし不安そうにしているメンバーがいたら、ホストから事前に指定してしまうのも手です。
片付けは手伝う?
お店での宴会とは異なり、ホムパの場合は食器洗いなど後片付けが発生します。たとえホストが「あとは任せて!」と言っても、最後の片付けはみんなで手伝うのがベスト。
そうするとホストは、「またやりたいな」と思うものです。最後まで気持ちよく過ごせるように心がけ、次につながるホムパを目指しましょう!
手みやげは必要?
お招きいただいているからには、できるだけ手土産を持参したいもの。目安は2,000円台くらいのお菓子やお酒。伺ってすぐにお礼のあいさつとともに手渡します。
完全会費制のホムパでも、ホストへの気遣いとして1,000円くらいのちょっとしたもの(おしゃれなチョコレート1枚やクラフトビール、おいしいコーヒー豆など)を「後で楽しんでね」と差し入れると、ホムパ上級者!
何を渡せばいいか迷ってしまう…… という方は、書籍『ツレヅレハナコのホムパにおいでよ!』で実際にツレヅレハナコさんがもらってうれしかった&あげて喜ばれた手土産について紹介されているので、参考にしてみてくださいね!
トップ画像/(c)Shutterstock.com
『ツレヅレハナコのホムパにおいでよ!』(小学館・著/ツレヅレハナコ)
インスタなどで大人気のツレヅレハナコによる、ホムパ(ホームパーティー)レシピがぎっしりつまった一冊です。「平日でもサシ飲みでも、家に誰かを呼んでごはんを食べれば、それはホムパ」というコンセプトのもと、「取り寄せ鍋宴会」などビギナーでも失敗なく盛り上がれるホムパの提案から、しっかり作ってもてなしたい人向けのハナコ基本のホムパコースや異国料理宴会など厳選レシピを紹介。
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