定番のシンクやコンロはもちろん… あらゆるものに使える「ジフ」がすごい!
クリームクレンザー「ジフ」。日本では、1980年に住居用洗剤のクリームクレンザーを発売して以来、キッチンお掃除のスペシャリストとして、長く支持され続けています。
細かい粒子が含まれるクレンザーは、頑固な落ちにくい汚れも落とすことができます。しかし一方でキズがついてしまうのでは… と心配ですよね。でもクリームクレンザー「ジフ」は、100%天然の研磨材「カルサイト」を使用することでキズをつけにくく、汚れをしっかり落とすことができるんです。
油汚れ、水あか、手垢、ほこりなどの頑固な汚れを落としながら、ガラスやステンレスより柔らかいという特性があるので、キズがつかないのだそう。通常の石英などの研磨材を使用しているクリームクレンザーの場合はステンレス等にキズをつけてしまう恐れがありますが、クリームクレンザー「ジフ」ならその心配が必要ないということ!
これによりキッチンや洗面所、お風呂の汚れだけでなく、くつやワイングラス、自転車のホイールなど、大切なもののお手入れにも使えるというから感動です。
家中、あらゆる場所で使えるクリームクレンザー「ジフ」
それでは「ジフ」を用いてきれいにできる家の中のあれこれを紹介していきます。
・キッチンのガスレンジ
・IH調理器
・フライパン
・コップや茶碗
・洗面台
・バスタブ
・鏡
ここまでは、もう知っている! という方も多いかもしれませんね。でもまだまだ家の中で「ジフ」が活躍するんです!
◆こんなところまで!? 知らなかった「ジフ」できれいにできるもの
・電気のスイッチプレート
スイッチプレートの手垢汚れ。なかなか取れなくて困ったことはありませんか?「ジフ」なら水で濡らして硬く絞った布につけて磨き、水吹きするだけでピカピカに!
・ドアノブ
手垢やくすみで汚れたドアノブも、濡らして硬く絞った布に「ジフ」をつけて磨くだけ。
・運動靴
泥や砂を落とし水で湿らせ、「ジフ」をつけたくつブラシなどでこするだけ。みるみる汚れが落ちます。洗い終わった後は、日のあたる風通しの良いところで乾かしましょう。
・バイク、自転車のホイール
久しぶりに自転車に乗ろうと思ったらホイールが錆びていたという経験はありませんか。ホイールの錆びは見栄えも悪く、機能性も低下します。しかし「ジフ」を使えば硬くないスポンジでこすって、水で流すだけ塗装している場合は目立たない部分で試してから使用してください。
・グラス、ワイングラス
家庭でグラスやワイングラスを洗うと白い汚れや皮脂汚れが残ってしまって来客時に気がついて恥ずかしくなることも。そんな時は絞ったスポンジにジフをつけてサッと流してピカピカにしましょう。ワイングラスは繊細なので力を入れすぎると折れてしまうことがあるので注意して。
※フッ素・樹脂加工面、石材、人工大理石、プラスチック等はキズついたり光沢がなくなることがあるので、目立たない部分で試してから使用してください。
※研磨材入りスポンジ、金属やナイロンの硬いタワシは使用せず、目立たない部分で試してからご使用ください。
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