かわいすぎる世界♡ 懐かしさ満載のレトロ感がたまらない!
今回のデザートビュッフェは、どこか懐かしさを感じる「レトロ遊園地」をテーマにした苺スイーツが楽しめます。
遊園地がテーマというだけあって、メリーゴーラウンド、観覧車、ジェットコースター、パイレーツシップ、お城などに見立てた苺スイーツがズラリと並び、キュートでゆめかわな世界が広がっています。
苺をつかった様々なデザート約20種のほかに、15種類もの軽食も揃う圧巻のラインナップ! 女性客だけでなく、ファミリーやカップルで訪れることも多い、ヒルトン東京ベイのデザートビュッフェ。
男性陣もガッツリとビュッフェを楽しめるよう、甘いメニューだけでなく食事系メニューが充実しているのは嬉しいですね。実際、カップルやファミリーで訪れている方がとても多く、和気あいあいとデザートビュッフェを楽しむ姿が見られました。
さて、気になるデザートビュッフェ「ストロベリー・ワンダーパーク」のラインナップをご紹介しましょう!
女性に大人気のミルフィーユを食べやすいようにグラスに盛り付けてあるので、ポロポロこぼれることを気にせず、苺の風味を感じるクリームとパイのサクサクした食感が楽しめる一品。
▲ミルフィーユ・イン・ザ・グラス
ローラーコースターをイメージしたチョコタルトは、よーーく見ると1つ1つ表情が違うんですよ! コースターに乗っている人の表情は一人一人違いますが、スイーツでも躍動感ある表現になっています。
▲スクリーム・チョコレート・コースター
タルトの中には、ガナッシュやストロベリージャム、ストロベリークリームが入っていて、見た目だけでなく美味しさにもワクワク!
左右に大きく振られ、ハラハラドキドキしながら乗る「パイレーツ」。そんなアトラクションをイメージした一口サイズのシュークリームには、ストロベリークリームと苺の果肉がぎっしり詰まっています。
▲パイレーツ・シュー
女性に人気のタピオカといちごミルクの美味しいとこどりのスイーツドリンク。フレッシュな苺の酸味でさっぱりといただけます。
▲タピオカいちごミルク
昨年のストロベリービュッフェでも人気を博した、苺を丸ごと贅沢に楽しめる冷製スープ。今年は隠し味にバルサミコ酢を使い、苺の甘みがより際立つ大人の味わいに仕上っています。
▲ぎゅっといちごスープ
ライブキッチンでは苺のクレープを作ってもらえますよ!
この他にも、メリーゴーラウンドをモチーフとした華やかなゼリーや、苺クリームたっぷりなロールケーキ、いちごプリン、ストロベリー・カップケーキなど、苺を存分に堪能できるラインナップが揃っています。
甘いものだけではない、充実のお食事系メニューも大人気!
アボカドワカモレ、トマトサルサ、クリームチーズ、ひよこ豆のフムスなどディップと楽しめるコーントルティーヤチップス、ミックスサラダやサラダ巻き、ハムと野菜のサンドウィッチ、菜の花とソーセージのピザなど、バラエティ豊かなメニューがずらり!
本日のスペシャルメニューは、オニオンスープとトマトとナスのペンネが用意されていました。
バランスよくお食事とスイーツが楽しめるヒルトン東京ベイのデザートビュッフェ。土・日・祝日のみの開催となるので、女子会や週末デートにオススメ! とても人気があるので、予約してお出掛けくださいね。
【デザートビュッフェ「ストロベリー・ワンダーパーク」】
開催期間:2019年4月14日(日)まで ※土・日・祝日のみの開催
営業日時:13:00〜15:00/15:30〜17:30(2部制・2時間制)
料金:大人 3,100円+税、子供(4~8才)1,200円+税、子供(9~12才)1,800円+税
※ドリンクバー付
※サービス料別
会場:ヒルトン東京ベイ ロビー階「ラウンジ・オー(lounge O)」
チョコレートアドバイザー Yuko
学生時代からアルバイトで稼いだお金で、海外ブランドの菓子類につぎ込むなど、ショコラ愛好歴は20年以上。2011年よりチョコレートに関する情報ブログを運営。
2014年、チョコレート鑑定家クロエ・ドゥートレ・ルーセル氏が講師をつとめた、日本コネスール デュ ショコラ協会認定のシニアアドバイザー(チョコレートアドバイザー)の資格を取得。
現在はチョコレートに関するサイト365chocolats.netを運営するほか、食にまつわる様々な記事をWebメディアへライターとして寄稿している。