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LIFESTYLE

2019.02.22

スマホ見ながら横断は罰金!? 絶対にやってはいけないハワイNGルール5【女子欲ハワイ84】

ハワイ(オアフ島ワイキキ)と東京に自宅をもち、旦那さんとデュアルライフをエンジョイするエディター武田麻衣子のハワイライフから。今回はハワイへ旅するときに気をつけたいこと5。

え? こんなことが? と思うなかれ。観光客も罰金命令されちゃうハワイの決まりごと

ハワイ ビーチ

日本では普通のことでも、ハワイでは重大な法律違反になる意外なことが結構あるので、渡航前に知っておきましょう。罰金を払うことがないようにね!

最近、ハワイ在住者の間でまことしやかにささやかれているのは、オアフ島の財政難を回避するために、州政府が罰金や税金を上げ、市民やツーリスト達から積極的に資金徴収しようとしているのではないかということ。

オアフ島初の鉄道「ホノルル・レール・トランジット」の工事が大幅に遅れたり、最も大きなアロハスタジアムも老朽化のために建て替え計画の噂があったりで、そこかしこで資金不足が多発しているのだとか!

やはりハワイ州は財政危機…。だからというわけではないかもしれませんが、このところ、さまざまなルールの取り締まりが急に厳しくなったと、みんな口々に言うのです。ワイキキでももちろん取り締まりが厳しいので、さまざまなルールについて頭に入れておきましょう! 観光客への取り締まりも容赦ないそうですよ。

ハワイへ行く前に覚えておきたい5ルール

1.スマホを見ながらの横断禁止!

ハワイ 歩道

2017年に決まった新しい禁止条例が、横断歩道を歩行中、歩きながらスマホ画面を見ること。周囲への注意喚起ができないとダメということなので、携帯電話で話しながら渡るだけなら大丈夫なのですが、スマホや携帯ゲーム機、デジカメ、タブレット、ノートパソコンなどの画面を見ながら横断歩道を渡ることが禁止なのですね。

つまりメールをしたり、画面上のマップや画像を見ながら横断歩道を渡ると周囲に目配りができず、危険行為であるという判断なわけです。気になる罰金は、初めての人は$15〜35。1年以内2回目の人は$35〜75。1年以内3回目の人は$75〜99! 車の違反行為と同じようなシステムです。

グーグル検索でお店を探しながら横断するなんて、つい旅先で普通にやりがちな行為ですが、実際、ワイキキでも取り締まりが強化されていて観光客もかなり捕まっているそうなのでご注意を。もちろん普通の道を歩きながらは大丈夫なので、渡る時だけスマホチェックを中断してね

2.ジェイウォーク

ジェイウォーク

どんなに急いでいても、横断歩道以外の道路を渡ることはハワイでは禁止事項。ジェイウォークと呼ばれ、罰金はなんと$130! 意外と高いですよね。家族で歩いていたら、一人毎に$130の支払いが必要なので、大勢で歩いていたら大変なことに!

また、赤信号の横断歩道を渡ることも絶対禁止。ジェイウォークと同等の罰金を払った人もいるとのことなので、せっかちさんは要注意です。このジェイウォーク、実際はそんなに捕まらないんでしょ、と思いがちですが、いや、罰金支払い経験者、かなり増えているのです。ツーリストでも容赦ないとの噂です。

3.飲酒運転

これは日本でもハワイでも、もちろんものすごく重大な犯罪行為! ついこの間の1月末の夕方6時過ぎ、カカアコ地区のアラモアナBvd.にて飲酒運転による大事故があり、8人もの死傷者が出ました。観光客の方もたくさん歩いている、アラモアナ・センター先の海沿いの道です。亡くなった3人の方のうち、おひとりは日本人女性。観光客の方だったそうです。そんな悲劇的な大事故もありましたし、きっと今後さらに飲酒運転の取り締まりが強化されることになりそうです。

逮捕され有罪判決を受ければ、最大$1000の罰金に加え、今後アメリカ入国が非常に困難になる飲酒運転。初犯でも48時間収監される場合もあります。携帯電話は没収されるので、記憶だけで家族や知り合いに電話をかけ、すぐに迎えに来てもらえれば収監は免れるそうですが。

ハワイ 車道

また、車内の座席の上などにフタの開いたアルコール飲料を置いていたら違法。栓が開いているアルコール飲料がある場合は必ずトランクに入れておくこと。ちなみに同乗者の車内飲酒もNGです。

事故や駐車違反などで取り締まりを受けたとき、日本の運転免許証を提示したにも関わらず無免許運転として処理されてしまう事案が最近増えているそうです。これは警察官が日本語を読めないことから起こる誤解。本来は、日本の免許証だけで運転できるのです。

けれど、一度現場で無免許として呼出状を交付されてしまうと本人か弁護士が裁判所に出頭しない限り、解決できないという大問題に発展。なので、その場でしっかり英語で説明するのがマスト。簡単にサインをしてはいけません。本来は、やはり国際免許証と日本の運転免許の両方を携帯するのがベストです。

4.ビーチや公園など公共の場での飲酒

ハワイのビーチや公園

青い空と海を見ながらクラフトビールを飲みたい、とハワイの心地よいお天気のもと、ついつい思ってしまうものですが、公共の場所でのアルコール摂取は禁止行為。つまりビーチや公園、道端、交通機関や、またホテル、ショッピングモール、スーパーなどでも、リカーライセンスを持つ飲食スポット以外での公共スペースにおいて、すべて飲酒はNG!

公園でBBQをやるときも、砂浜のビーチマットでランチをするときも、もちろん飲酒は禁止です。日本では普通の、飲酒しながらのピクニックやお花見なんてハワイでは絶対にできないわけです。道路で歩きながらビールを飲むのも絶対ダメ。ちなみに飲酒自体も21歳から。20歳では飲めませんので要注意ですよ!

5.公共の場での喫煙

タバコを吸うことも、飲酒と同じく、ビーチや公園など公共の場では絶対禁止。アイコスなどの加熱式タバコも禁止で、捕まると罰金は$100! 実は、お店や建物の入口から約6メートル県内も禁煙区域です。日本以上に吸う場所が難しいのですね。

以上、この身近な5つのNGルール。いくつ知っていましたか? 知らずにうっかり、そして罰金、なんてことのないよう、気をつけて、楽しくハッピーなハワイ旅を♪

TOP画像/(c)Shutterstock.com

武田麻衣子/Maiko Takeda ファッションエディター

大学在学中よりファッション雑誌の編集者としてキャリアをスタート。以降、Oggi、Domani、Precious、和楽などで活躍。ゴルフ、歌舞伎鑑賞、ドライブ、クッキングなど、趣味を生かしたカルチャーなページづくりにも定評あり。遊びや仕事で訪れるたびにハワイ愛が膨れ上がり、2012年ついにオアフにコンドミニアムを購入。行ったり来たりのデュアルライフをエンジョイ中。
instagram→@maikotakedaogawa


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