寝る時間が待ち遠しくなる「三点支持理論」に基づいた快眠まくら
熟睡ができなかったり、肩コリや首のコリが慢性化していると、次の日の活動意欲にも影響を与えます。「医師がすすめる健康枕」は絶妙な圧力バランスで頭部を支えて、寝る姿勢にフィット。朝、起きたときの爽快感が増してきますよ。
■「三点支持理論」って何?
さつきが丘医院の奥山先生と東京西川が共同で研究し、後頭部、首、肩の三点でバランス良く支えることが、首にとって無理のない寝る姿勢を保てるそう。その圧力のバランスは「肩1.2:首1:後頭部2.5」と判明。独自の枕理論を元に「医師がすすめる健康枕」をつくり出し、寝心地の良さを追求しました。
■それぞれの眠りにふさわしい枕選び
人の眠りは様々。寝る姿勢、体質、好みの硬さなど、それぞれにふさわしい5タイプのまくらを提案しています。肩の凝りやすい人には肩楽寝や肩楽寝プレミアム。頚椎の安定を求める首楽寝。横向き寝の多い人には横楽寝。ふんわり包まれていたいのなら寝顔美人。
ホームページにある「まくら判定」では自分に合うまくらタイプが導き出されます。ちなみに編集部世古は、寝顔美人まくらに…。あらっ、肩楽寝プレミアムや首楽寝じゃないのね…。必ず実物で感触を確かめて、充実の睡眠ライフに役立ててくださいね。
初出:しごとなでしこ