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2017.10.14

A型女子が陥りやすい恋のワナは「ひとめぼれ」!?【血液型あるある】

A型、B型、O型、そしてAB型、それぞれ、別の血液型を輸血をすることが出来ないということは、みなさん、ご存知ですよね。それはつまり、血液型の違いにより、身体の細胞隅々までが違っているということ。性格的な違いがあって当たり前だし、同じ血液型で似た傾向を持っていて当然だとされています。今回は、そんな血液型の「あるある~!」なネタをご紹介。信じる信じないではなく、エンターテイメントのひとつとして楽しんでみましょう!

血液型別・陥りやすい“恋のワナ”ってどんなこと!?

【A型女子】が陥りやすいのは…ひとめぼれ

基本的には慎重で用心深いA型女子。少しでも「この人、どうなの?」と思った相手に対しては最初から警戒するので、恋の出だしでつまずくことは少なそう。逆に、慎重になりすぎて、美味しい出会いを逃している可能性もアリ。

また、世間体を気にしやすいA型女子は、男性に対するチェックもかなり厳しいものになる傾向があります。少女マンガのように、王子様が現れるのを待っているうちに婚期を逃し、気づいたらひとりきりの寂しい生活に…なんてことのないように、チェックを少しだけ緩めてあげれば、出会いが広がりそうです。

A型女子が最も気を付けたいのが「ひとめぼれ」。これをしてしまった相手に対しては、周りがどんなに忠告したり警告したりしても聞く耳を持たず「私が好きになった相手なんだから、間違いない!」とばかりに突っ走ってしまいがち。親友や親など、周りの意見というのはけっこうアテになるもの。恋をしたときこそ、他人の言葉をよく聞くようにしてみましょう。


【B型女子】が陥りやすいのは…ダメンズ街道、爆走!

4血液型中、最も“男性を見る目”が無いのがB型の欠点。「無職だけど、一緒にいると楽しいからいいの!」「不倫だけど、私がいいって思ってるんだからいいの!」と、何かしら言い訳を付けては、自分が好きになった相手を正当化しようとしてしまいます。

ダメンズ街道をひた走ってしまわないためにも、好きな相手であればなおさら、一歩引いた位置から眺めてみて、欠点をきちんと受け止めましょう。メンドクサイタイプを好きになりがちなのも、B型あるある。精神的に苦労してしまうのが目に見えているのに深みにハマり、毎日を泣き暮らす、なんてハメになることも…。

また、好きな人の前でマイペースに振る舞い過ぎて、「異性として見てもらえなくなった」なんてことも起こりがち。自分らしさを見てほしい、と思うことも大切ですが、相手がどんな女性を求めているのかをリサーチし、その理想に寄り添うことも忘れずに。


【O型女子】が陥りやすいのは…自分に自信を持ちすぎること!?

O型女子
(c)Shutterstock.com

恋愛上手なO型女子は、そんな自分に自信を持ちすぎてしまい、男性に対して高飛車な態度をとってしまいがち。あからさまに態度に出してしまうと、その評判が広まり、本当に好きな男性に悪い評判が伝わってしまった! なんてことにもなりかねませんので、注意しましょう。

また、基本的には地位や名誉、生活力のある男性を好きになるO型女子は、そうした部分にこだわり過ぎてしまいがち。「あの友達よりお金持ちの男じゃないとダメ!!」「地元で一番、人気のある男じゃないとイヤ!!」――そんな風に誰かと比較しないように、気を付けましょう。

また、地位やお金、権力というもののは、思った以上に流動的なもの。そうした「見える部分」よりも、優しさ、穏やかさ、根気、といった、長期的に「良い夫になる」であろう男性を選ぶようにしたほうが、将来、幸せになれる確率が上がります


【AB型女子】が陥りやすいのは…フタマタ恋愛や不倫恋愛

今の恋人や夫に対して不満が募ってくると、隣の芝生ならぬ、他人の彼や夫がより良く見えてくる……そんな傾向がAB型女子にはあります。「人のものだろうと、好きなんだからしょうがない」と割り切って、フタマタ恋愛や不倫恋愛に陥ってしまうことがあるので注意しましょう。

また、男性と付き合い始めると、持ち前の完璧主義が顔を出し、相手に対してアレコレと求めすぎてしまうのもAB型女子の特徴です。この完璧主義のせいで、デートの予定があるのに「行きたくない」と思ってしまったり、「今日はそこに行きたくない!」と言ってしまったり。しかし、そうした求めに応じられる男性は数少ないもの。言いたいことを言い過ぎ、男性のほうが逃げてしまう……なんてことも起こりやすいので、愚痴や文句はほどほどに

初出:しごとなでしこ

ライター 和栗恵

1970年東京都生まれ B型。相模女子大学にて国文学を学び、出版業界へ。雑誌、WEB、ドラマCD、ゲームシナリオ制作など、節操なく様々な媒体を手掛けるフリーランスライター。男女の本質的な違いに着目した、独自の恋愛論・結婚論を、ティーン誌、青年誌、ママさん向けWEB等で展開中。著書にA型夫とB型妻との生活を描いた「毎日がグチLove B型妻 VS A型夫(笠倉出版社)」、「そして、ありがとう… -犬とわたしの12の涙-(日本文芸社)」等がある。

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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